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2015.06.11 Thursday

夕暮れの小松海岸です。

この日は普段わりと少ないバイが目立ちました。
今切川河口まで歩いて17個を確認。

クロフジツボ。
中はゴカイ類の巣になっていました。

時々見かけるサルノコシカケ。
梅の木に生えるものは高級漢方薬として珍重されるとか。

さて、今回のタイトルのブツです。
この日、石炭の漂着がかなり目立ちました。
大きさは様々ですが、今までこれほど漂着しているのを見たことはありません。
そういえば、先日の観察会でも拾った方がいらっしゃいましたね。
一体どうして急に?

小松海岸ではわりと珍しい部類のタカノハガイ。
斑模様のミゾガイといった感じです。

漂着物が多いと、こんな感じで浜にオブジェが作られます。
なかなか良い感じの流木オブジェ。

カタクチイワシです。
こいつが鳴門まで回遊してくると、青物釣りの時期の到来です。

小松海岸では珍しい硝子瓶の漂着。
そこまで古いものではないでしょうが……。
この形はニッキ水ですかね。

何だかタイムスリップしたようなビニール製品が落ちてました。
ウランちゃんとお茶の水博士です。
破れて無くなった部分には、アトムが描かれていたのかな?

最後に、この日一番の大きさの石炭を拾って帰りました。
小松海岸沖に鉱床があるはずもないですし、船からの流出の可能性が高いですかねぇ。
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2015.06.02 Tuesday
海や川を歩いていると、がっつり日に焼ける時期になってきました。俺は今年、まだ大して歩いていないので、そんなに焼けていないと自分では思っていたのですが、今日何となく腕を見たら皮がペリペリ剥がれてきてましたw
まぁ、今のうちに軽く焼いておいた方が、真夏に真っ赤にならなくて済みます。

さてさて、いつもの吉野川干潟産陶片です。
まずは近代モノ、主に明治ですが、左下の碗の蓋だけは大正くらいかも?
右下の猪口っぽいものは、ここでは珍しい出物。

タイトルの『ちょっと珍しいモノ』その1はこちら。
見込みに道光年製と書かれた、恐らくは皿。
道光とは清の時代の元号で、西暦1821年から1850年です。
こういった○○年製……。
有名どころでは、17世紀後期から18世紀中期くらいまで流行った大明成化年製とか成化年製がありますが、これは中国磁器(15世紀景徳鎮)をコピーした結果です。
一種の流行でもあったのでしょう。
しかし、道光年は19世紀。
江戸時代後期に、わざわざ同時代の中国磁器をコピーする必要性はないはず。
というわけで、あくまで俺の想像ですが、これは正真正銘、中国磁器なのではないか、と。
あ、ちなみに右側のは、江戸モノとしてはよく見る碗の欠片です。
かなり甘手な感じ。

道光年製の高台にはこんな銘が。
全く読めませんw

タイトルの『ちょっと珍しいモノ』その2はコレ。
なんか白ボケちゃってますが、緑釉の足付磁器。
形状的に仏飯器ではないかと思うのですが、それにしては多少浅め?
時代不明です。
作りから見て、何となくですが江戸後期から明治くらいまでじゃないかな、と思います。

高台は糸切り高台でした。
高台だけ見ると土モノなんですが、上皿部分の割れ口を見ると磁器モノなんですよね。
何せよくわからないシロモノですw

最後、これは特に珍しいものではないんですが、大谷焼の小皿です。
ほぼ完品で出ました。
この小皿にも少々謎があります。

裏側はこんな感じになっています。
これを見ると、何だかすごい違和感があるんですよね。
高台、これも糸切り高台ですが、その高台の周りの割れたような、何かから引っぺがしたような跡。
これが気になります。
元々、こういう重ねタイプの灯明具の上皿だったのでは……。
でも、それにしては多少大きい気もするし……。
要調査です。

この大谷焼の小皿、今までにも2回、同じようなものを拾っています。
左が今回拾ったもの。
真ん中は同じ干潟で拾った破片。
そして右はとある神社のゴミ捨て場で拾ったものですw
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2015.06.01 Monday

夕方、買い物のついでに少しだけ小松海岸へ寄ってみました。

観察会の時には、あまりに漂着物が少なくて皆さん苦戦していたんですが、この日は逆に漂着物だらけで、どこから見ていけばいいのか分からない状態。
一体いつ、これほど漂着するほど荒れたのか……。

漂着帯に沿って歩いていくと、小松海岸では個人的に初めてのウラシマガイを発見。
阿南あたりまで南下しなくてもいるんですねー。

スダレガイの生貝。
この日は中身入りのスダレガイ、サルボウ、クチベニガイなどが多数打ち上げられていました。
もう少し早く訪れていれば、沢山生貝が拾えて食卓が賑やかになったでしょうねw

下を見て歩いていると、「おおっ!?」
もしかしてモダマ!
……なんてことがあるはずもなく、ただの木切れでしたw
あまりにそっくりで驚きました。

今年はモダマ拾いたいなぁ。
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2015.05.28 Thursday
さて、前回の記事でも書きましたとおり、自分の体調不良やら老犬のお世話やらで、なかなか海にも川にも行けない日々なわけですが、少ない時間を何とかやりくりして吉野川の干潟へ行ってきました。いつもの古川の渡し跡でございます。
現地まで車で片道7分。
15分歩いて、拾って、帰る。
30分あれば満足できるという、素晴らしい場所ですw
とはいえ、やはりこうも通っていれば、さすがに拾い尽くした感があり、なかなか「これだ!」というものは出なくなってきましたが……。

お約束の型紙印判です。
左上は唐子の遊ぶ姿が描かれた鉢です。
右上は花の真ん中に巴文のような文様があります。
左下は波千鳥でしょうか。
右下はよくある松竹梅文ですね。

明治頃の染付けモノ。
左上は湯飲みにしては少し大きめなので、向付か何かでしょうか。
右上は江戸かな、とも思ったのですが、妥協(笑)してこちらへ。
確か、同じ文様のものを前に拾ったことがあったような……。
左下は染付けの染色体模様湯飲み。
右下は同じく染色体模様湯飲みですが、こちらは印判手です。

左は俺の歩くフィールドでは初めて出ました、待望の馬の目皿でございます。
いやー、いいですね。
完品が欲しくなります。
右はくらわんか碗です。
見込みにコンニャク判の五弁花……って、三弁しかないですねw
判くらい綺麗に押してほしいもんですw

久しぶりに統制陶器が出ました。
大きめの湯飲みです。
笹竹の絵が “いっちん” の技法で描かれています。
ちなみに湯飲みの下に見えるのは、支え代わりにした陶製人形の破片です。

統制番号は “岐415” です。
岐阜県の土岐や多治見の辺りの窯で生産されたものだと思います。

珍しくガラス製品も拾ってきました。
左は底部によく分からないエンボスがあったので、多少欠けていましたが持って帰ってきました。
真ん中は酒か何かの蓋でしょうか。
右は瓢箪のような変わったカタチ。
割れている上にかなり歪んでいます。
古いものだと思います。

底部のエンボス。
“楽” の字に見えますが、はてさて……。

その他、ビミョーな陶片ですw
左端は統制陶器の支えにも使った、陶製人形らしきものの台座部分。
元々のカタチが気になるところです。
その右は、以前にも拾ったことがある※のようなマークのついた陶片。
更にその右は大谷焼の片口の破片。
最近、古い大谷焼に興味があるので一応拾ってきました。
右端は青磁っぽい小さな陶片です。
わりと新しいものだと思います。
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2015.05.22 Friday
相変わらずのご無沙汰っぷりです。本人の体調がイマイチなのに加えて、我が家の愛犬ラスク(今年19歳)が寝たきりの要介護状態となってしまい、なかなか目を離せなくなっておりまして……。
母と2人で面倒を見ていますが、どうしても海に行く時間が少なくなってしまいます。
必然的にネタがない、ということにw
まぁ、こればっかりは仕方ないですけどね。
さてさて、5月17日(日曜日)、小松海岸で行われた『海の観察会』へ行ってきました。
お天気に恵まれ、爽やかな風が吹き、しかも丁度干潮。
気持ちの良い浜歩きとなりました。

陶片顧問N氏が北の脇海岸で拾ったという石錘。
いいですねー、ワクワクしますねー。
K野さんには室戸で拾ったタコブネを見せていただきました。
あー! 写真撮るの忘れてたっ!

この日は多少波もあったので、サーファーでごった返していました。
天気は良いですが、まだまだ水は冷たいです。

何種類か魚が漂着していました。
これはアナゴです。
マアナゴなのか、クロアナゴなのか、その辺はちょっと分かりませんでした。
ゴテンアナゴではなさそう。

大きなボラの上半身(?)です。
下半身があったら70cmオーバーでしょう。

チヌ(クロダイ)、もしくはキビレです。
だいぶミイラ化が進んでいて、鰭の色も落ちてしまっているため、判別はできませんでした。
吉野川河口という立地的に、大体キビレである場合が多いです。

この日は漂着物が少なかったので、大したものはありませんでした。
俺が拾ったものは、左からスーパーゴテンクス(ドラゴンボール)のフィギュア、土器片が2つ、サンゴのような何か、モミジボラ、オリイレボラ、カワアイ、クリンイトカケ、ヒメゴウナ、タイラギでした。

品評会の様子です。
毎回、この時間が一番楽しいんです。
拾ってる時間も勿論楽しいですが、やはり知識が増える品評会タイムこそ、観察会の醍醐味です。

観察会の後は、渚の探偵:助手様と陶片顧問N氏、そして俺の3人で、県立博物館併設のレストラン『TANTO』でお昼ご飯をいただきました。
さて、次回の観察会は秋頃になります。
その代わり、県立博物館の恒例イベント『漂着物を探そう』が7月下旬に開催されると思います。
今から楽しみですねー。
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2015.04.20 Monday
今日の徳島県北部は、温度も湿度も高い、まるで梅雨のような天気でした。不快指数高いのなんの……。
病院の帰り、ちょいとヤマモクの浜へ寄ってきました。
ヤマモクの浜は、藍住町冨吉の旧吉野川にある川湊跡です。
住宅街の片隅にある石畳の坂を下りた先が、すぐ川になっています。
すぐ近くには富吉八幡神社が鎮座しています。
それにしてもヤマモクって何でしょうね。
人の名前?
昔の地名?

下は石畳。
周囲は竹薮。
目の前には滔々と流れる旧吉野川。
なかなか良い雰囲気です。

上流の方を見ると、少し遠くに新川端橋が。

水中にはかなりの数の陶片が確認できます。
しかし、意外に深さがあり、ちょっと拾うのは難しそう。
もちろん、足元の川原にもそれなりに落ちてます。
明治から大正、昭和初期までの陶片が多いように思います。
川の中や泥の中には、江戸時代のものもあるかもしれません。

今回はガラス瓶を2つ持ち帰り。
左はかの有名なレートクリーム瓶! と思って拾ったもの。
カタチも微妙に違いますし、何より底部にはSANTANEYのエンボス。
まぁ、類似品なのでしょうね。
右は底部に花のようなエンボスがありました。

そんなわけで底はこんな感じです。
右のエンボス、どこかで見たことある気がするんですが……。
うーん、思い出せない!
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2015.04.14 Tuesday
筆不精気味の今日この頃です(いや、いつものことか)忙しい、天気悪い、体調悪いの三重苦なものでw
老犬の介護もしないといけないため、なかなか海へ行くこともままなりません。
さて、今更ですが先月の『海の観察会』のレポートです。
3月22日、日曜日。
いつもは午前10時からの観察会ですが、この日は『とくしまマラソン』と見事にバッティング!
午前中、吉野川の堤防道路が通行止めになるので、午後からの開催となりました。

ドンッ! と鎮座ましましたるは、化石顧問のN氏が持ってきてくださったテヅルモヅル!
いい感じに乾燥して干物になっておりました。
実物は初めて見ましたが、ホント奇怪ですねー。
クモヒトデの親戚だそうですが。

小松海岸は晴れて暖かく、微風が吹き、しかも干潮とまさにビーチコーミング日和。
歩いているだけで気持ちがよかったです。
5月くらいになると、もう結構暑いですからね。
一番いい時期です。

こんな感じで潮が引いてました。
潮干狩りしたくなります。

今切川河口近くのサーフキャンプ。
ここに来る度、細かく手が入れられていっているのが分かります。
そのうち小屋でも建ちそうです。
秘密基地みたいでいいですね。

今回もご指名いただいたので品評会を仕切らせていただきました。
もうちょいスムーズに進行したいなー、と思ってるんですが、なかなかw
そういえば土器はあまり見ませんでした。
代わりといってはなんですが、マクラガイが大漁(?)でしたねー。
あのツルスベの手触り、大好きです。
さて、次回は5月の……17日くらいかな?
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2015.04.01 Wednesday
すっかりご無沙汰していました。色々あって、結局3月は1回しか更新できませんでした。
こんなことじゃあいけませんね。
書きたいことは山ほどあるんですが……。
さてさて、俺の住んでいる板野郡藍住町東部には、勝瑞城館跡(しょうずいじょうかんあと)という名称で登録された国史跡がありまして、これは勝瑞城址と居館跡、およびその城下町という広い範囲を含んだものです。
当時、勝瑞の城下町には約30にも及ぶ寺が存在していたと言われていますが、現在その遺構が確認できるのは、今回記事として書く正貴寺跡のみとなっております。
断続的に発掘作業が行われていたのですが、今回はついに本堂跡が発見されたということで、現地説明会が開催されました。
何せ歩いて行ける距離だったので、散歩がてら気軽な気持ちで参加させていただきましたw
ちなみに、この現地説明会が開催されたのは、3月7日のこと。
いつの間にか1ヶ月近く経っちゃってますね。
やれやれ。

現地説明会というものに参加したのは今回が初めてです。
思ったより人が集まってました。
最終的には100人前後いたのではないでしょうか。

今回見つかった本堂跡の様子です。
白い丸の部分が、柱を立てる礎石を据えた跡だそうです。
そう考えると結構柱だらけですね。

寺を建てる際に必要な道具を作った鍛冶場の遺構です。
2ヶ所隣接して発見されています。

大きな地震があったらしく、噴砂の痕跡がありました。
もっと分かりやすく液状化してる場所もありました。

この寺は16世紀後半、火災によって廃絶したと考えられているようです。
(恐らく長宗我部元親の軍勢によって勝瑞城が落城した折かと)
写真はその火災で出たガラクタなどを集めたゴミ捨て場の跡です。

出土品はこちら。
まずは、備前焼の擂鉢、古瀬戸の卸皿、かわらけ、天目茶碗、硯です。
見所は硯!

ウミガメらしき亀の掘られた美しい硯です。
朝鮮製ではないか、と解説されていました。

ウミガメってとこがポイントだと思います。

古銭、軒丸瓦、東南アジア製の甕らしきものの破片、龍泉窯系の青磁、そして魚々屋(ととや)茶碗。
魚々屋茶碗いいなぁ……。

鬼瓦や平瓦など瓦類も沢山出たようです。
いやー、面白かった。
近所にこういうところがあるのはありがたいもんです。
手軽に歴史ロマンに触れられますw
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