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2004.09.29 Wednesday
あくまで個人的なメモですが、ここを見てくれてる人で、もしR.O.S.E.ONLINEやってる人がいたら、多少は参考になるでしょうか。【ホカー関連】
・重要ステは、DEX>SEN≧STR>CON(?)
・転職に必要な露玉はトラチョロピがよく落とす(冒険者野原の南西生息)
・Lv20までのスキルの重要度は、修練系>ホカースピリット>ヘビーアタック>その他
・カタールのステ依存度は、DEX(70%)STR(30%)が有力。
・ロマンを求めるならDEX=SEN
・堅実に攻めるならDEX>CON>SEN
・バランスよくしたいならDEX>STR>SEN≧CON
・間違えたくないならDEX極振り。
【ディーラー関連】
・重要ステは、CON>SEN>DEX
・Lv20までのスキルはとりあえず、銃修練>ヘビーショット
・スキルの経済研究はお好みで。
・製造型も最低銃修練は取るべし。
・製造の成功率はCONと材料の品質で決まる。
・製造で作るものの良し悪し(付加効果の有無等)はSENに関連する。
・製造も戦闘もそつなくこなすならCON>SEN=DEX
・製造メインならCON=SEN
・最強の銃使いを目指すならCON>SENの二極。
・大砲系武器はSTR依存。
【その他】
・酒場のワインクエストは(ゲーム内の)昼間限定。
・ワインクエストで貰える報酬は、約1500ジューリ+HP回復薬10個+バイタルジャム(+1)1個。
・Lv20の各職業クエストで貰える各職業用装備は、店売りより効果が高く、スロットらしきものがある。
・敵が落とす装備品も、店売りより効果の高いものがある。
・鳥の羽はパンプキン系、ハチ系、フラネ系、マスタークイーンが落とす(マスタークイーンは確認済み)
・妖精の粉、およびフェアリの羽はマスタークイーンが落とす。
・蜂蜜レキより、軽いネックレス確認。
・レッドフラネよりフラワートランク(命中+1)を確認。
・ゼリーキングより緑色水晶確認。
・金属では鋼鉄。木材ではカツラがNPC売りされていないレア。
【関連リンク】
・R.O.S.E したらば
・R.O.S.E Wiki
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2004.09.29 Wednesday
……変な日本語。それはともかくとして、先週中俺を苦しめてきた親不知の痛みが、かなり和らいできました。
まだ多少の痛みと違和感はあるものの、とりあえず腫れもひいて食事も摂りやすくなり、「あぁ、歯って大事だな」と再確認した次第。
ただ、問題も残っています。
右奥歯が腫れたために、右首、右肩、右の肩甲骨下あたりまで、やたら凝ってるんですよ。
もうね、これが辛いのなんの。
運動でもして凝りをほぐしたいとこではありますが、それも儘ならぬ生活。
うーむ、何かいい案はないものか……。
体操やるくらいしかないんですかね。
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2004.09.27 Monday
これは俺が依然住んでいた場所の、すぐ近くにある橋に伝わるお話です。この橋というのが石でできた潜水橋、つまり雨が降ると川に沈んでしまうタイプのものなんですが、俺は小中学生時代、よくその周辺で川遊びをしていました。
川は綺麗で水も澄み、魚がたくさん泳いでいるのが見えます。
そこへ魚採り網を片手に、ハーフパンツとビーチサンダルといういでたちで入っていって、魚を捕まえたりするわけです。
さて、潜水橋というからには欄干というものがありません。
当然ながら、欄干があると水の抵抗が増すからです。
そんなわけで、何年かに一度ほど、橋から人や車が転落します。
橋の下流は深い淵になっていて、自殺者も何人か出たことがあるそうです。
そんないわくつきだからかどうかは知りませんが、この橋には首切れ馬の噂がありました。
この首切れ馬の話を初めて聞いたのは、俺が小学六年生の頃でした。
よく一緒に川遊びしていた友人が、「この橋には雨がしとしと降る夜に限り、首の無い馬の幽霊が現れる」というんですね。
そのときは、「怖い話ではあるけど、ありがちな噂だろう」という感じで、すぐに忘れてしまいました。
次に噂を聞いたのは中学二年。
これも友人から聞いたもので、内容も似たものでしたが、一箇所だけ違う部分がありました。
前に聞いた話では、「首の無い馬の幽霊がでる」だったのが、二回目は「首の無い馬に乗った首無し武者の幽霊が出る」でした。
そのときの俺は、「噂に尾鰭がついたのか」と感じただけでした。
時は経ち、俺が大学生のときのこと。
ふとした切っ掛けで民俗学が好きになった俺は、個人的趣味で県内に伝わる怪談や憑き物の話を調べていました。
同じ頃、京極夏彦著書の[続巷説百物語]を読んでいたのですが、その[続巷説百物語]に我が郷里の首切れ馬が出演(笑)しているではないですか。
これには驚いて、早速大学図書館の本を調べてみたところ、しっかりと県内には首切れ馬に関する伝説が残っていました。
かなり昔から伝わる話のようで、古くは江戸時代あたりまで遡るようです。
いや、正直背筋がぞくりとしました。
ただの噂にすぎない、と思っていた話が、急にリアリティを持ち始めたような……。
地域の噂話から始まり、行き着くは郷土史にも残る伝説。
こういう身近さが民俗学の魅力だと思います。
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2004.09.25 Saturday
昨日、唐突にOpenβの始まったR.O.S.E.Onlineをやってみました。簡単な感想を以下に箇条書きします。
[良い点]
・背景グラフィックが綺麗。一見の価値あり。
・ソロでもPTでも(今のトコ)楽しめるバランス。PTで戦闘は超爽快。
・とっつきやすいといえばとっつきやすい。
[悪い点]
・初心者に不親切。何せヘルプが無い。
・男キャラの顔グラフィックがしょぼくて切ない。
・チャット機能が最悪。
・ゲーム窓外で何らかの作業を行うと、ゲーム画面が一時停止する。
・インターフェイス関連が面倒で使いにくい。
悪い点が多いのはβテストなので仕方ないですね。
そのうち改善されるものと思いましょう。
興味のある方は是非やってみてください。
結構面白いですよ。
【関連リンク】
・ROSEしたらば
・2ch Rose Online 本スレ Part2
・2ch Rose Online 質問スレ
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2004.09.24 Friday
タイトルに直接的な意味はないです。親心子不知なら意味通りますけどね。
えー、実は先日より親不知に苦しんでます。
もうほんとにシャレになりません。
歯が痛いと、歯茎やリンパ腺はもとより、耳、肩、首、喉、頭まで痛くなります。
地獄ですよ、地獄。
七転八倒するほどじゃないですが、時々耳へくる「ズキューン」って感じの痛みは、ぶっちゃけ涙出そうです。
あと、当然のことながらご飯が食べにくい。
地味に困ります。
お腹は空いてるのに、痛いから量を食べる気力が湧かない、というか…。
周囲の皆様方、こぞって「病院へ行け」とのたまうのですが(当然ですな)、俺は歯を削るのはともかく、抜くのは嫌です。
盲腸が痛いから切除、扁桃腺が腫れるから切除、親不知が痛むから抜歯、という風に何でも取り去ればいいってもんじゃないと思うんですよ。
意味が無いようなものでも、基本的にあるべくしてあるものなわけで。
どうしてもダメだ、このままじゃ死ぬ、死んでしまう、ともなれば仕方ないですが。
ともあれ、皆様方、身体は大事にしましょう。
さて、俺もシャワー浴びて寝ますか。
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2004.09.22 Wednesday
骨髄異型性症候群という難病にて入院中の、祖父より聞いた話。祖父の祖父、つまり俺の曾々爺さんは、村相撲の大関を張るほどの剛の者だったらしく、祖父の田舎ではかなり有名だそうです。
その曾々爺さんが、知り合いの結婚式にてしこたま酒(焼酎一升半とのこと…)を飲み、いい気分で自宅へ帰る途中。
“通ると狸に踵を踏まれて転ばされる” という噂のある道を、何人かの子分を従えて通りかかりました。
そして噂通り、曾々爺さん以外の人間は全員、踵を何者かに踏まれて転ばされガタガタと震えていたそうですが、曾々爺さんはフラフラに酔っているにも関わらず、「おっと」と言って持ち堪えた上、「ふん、狸めが猪口才な。俺に悪戯しよったら、ただではおかんぞ」と叫んで、豪快に笑い飛ばしたとのこと。
それを見ていた子分たちが村へ戻り、曾々爺さんの武勇伝を語ったそうです。
この話が本当かどうかなんてのはどうでもいいですが、すごく面白い話ですよね。
狸が踵を踏むんですよ。
踵ですよ、踵。
踏んで何の意味があるのか……なんて、考えちゃいけません、はい。
そんなこと言ってたら、妖怪のほとんどは意味無しなわけで。
うーん、袖引き小僧なんかと同じ類なんでしょうか。
昔の人の語る話というのは、時々こういう面白いのがあっていいですね。
というか、この話の場合、焼酎一升半を飲む曾々爺さんの方が、狸より余程化け物じみてます(笑)
民俗学 :: comments (0) :: trackbacks (0)
2004.09.21 Tuesday
先日、百鬼夜行 陰(京極夏彦/講談社文庫)を購入しました。まだ全く手をつけてないので、病院でのんびり読み進めることにします。
京極夏彦にしても森博嗣にしても、基本的にはノベルスではなく文庫で揃えたいため、既に刊行されているノベルスの新刊を横目に文庫を買うわけですが、これって結構切ないんですよ、いや、マジで。
俺の脳内には、「早く続きを読みたい」という思考回路って、あまり無いんです。
ただ、“続きを読もうと思えば読める方法があるのに、それを選べない。むしろ自分で封印している” というのが切ないというか、もどかしいというか……。
ちなみに、浦賀和宏は文庫版が出ないので、わざわざノベルス買ってます。
ノベルスって高いうえにデカいんですよね。
何であんな半端な大きさなんだろう。
そういえば、沙門空海唐の国にて鬼と宴す(夢枕獏/徳間書店)の最終巻も出るはず(もう出てるのかな?)
こいつは全四巻なんですが、ハードカバーのため重い、高い、邪魔と三拍子揃ってます。
しかし、三巻まで買ってしまったことだし、すごい面白いので最終巻も買うでしょう。
さすがは夢枕獏という感じ。
やっぱり上手いですね。
俺の生活の中で、支出の大半は本とガソリン代です_| ̄|○
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2004.09.20 Monday
GREEN DAY 待望の新盤American Idiotが明日発売(国内版は二十三日)タイトルの意味は “アホなアメリカ人”だそうで。
ブッシュ大統領に対する皮肉との説もありますが、はてさて……。
とりあえず買いに行かないと。
初めて買ったGREEN DAYのアルバムは、確か [Nimrod]だったかな。
バカっぽいノリなのに、風刺とか皮肉とか盛り沢山で、もう一発で惚れました、はい。
俺自身が皮肉っぽい人間なんで、そういう内容に共感したんでしょーか。
元々RAMONESが好きで、「パンクといえば3コードだろ」みたいな考えがあったんですよ。
GREEN DAYがそういう昔ながらの3コードパンクだった、というのも俺の琴線に触れた要因かも。
最近の新鋭パンクバンドも、わりと好きではあります。
軽いノリで内容も軽い、スクールパンクとかスケーターパンクとかね。
さらっと聴ける良さ? という感じ。
BASTEDとかAvril Lavigneとか、そんなすごい上手いわけでもないけど、若くてパワーあって、聴かせるものがあるなー、と思います。
特別好きってわけじゃないですが(笑)
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