鴨島町の光軒へ行ってきました。
取材拒否の名店として有名なところです。
食べたのは肉入り大。

スープは白茶系で、支那そば系と小松島系の中間のような味。
塩が多少強めなあたりは小松島系っぽいですが、あっさりした懐かしい感じの良いスープ。
贅沢を言えば、もう少しコクが欲しいかな。
麺は少し太めで微妙に柔らかめのもの。
茹で過ぎとかそういうのではなく、元々そういう種類の麺のようです。
悪くないです。
チャーシューはイマイチといった感じ。
決して悪いわけではないのですが。
スープの良さが際立つお店でした。
麺も悪くないです。

帰りにすぐ近くにある王将の前を通ったのですが、かなり行列ができていました。
ホント不思議。

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可成屋藍住店。
藍住町役場のすぐ横にあります。
なぜ今まで記事がなかったのか不思議なんですが、初めての紹介となります。
もう何年も前から、それこそ何回も行ってるんですけどね。
食べログの方で記事を書いてしまっているせいかもしれません。

今回食べたのは煮玉子そば小。
その名の通り、通常のラーメンに煮玉子がのってます。
お値段680円と、他店より少し高めの設定。
スープは俗に言う白茶の支那そば系で、優しくまろやかな味。
麺は細め固めで俺の好みです。
チャーシューは特筆するものはない感じ。
ハイレベルで纏まっていると思います。
あくまで個人的にではありますが、本店よりも藍住店の方が好きな味です。



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全国的に野菜が高いようです。
とはいえ、こちとら田舎住まい。
スーパーじゃ高くても、産直市がある！

細ネギ1束70円。
ピーマン5〜6個入り80円。
ナス5個入り100円。
トマト5個入り180円。
野菜高騰？ 何それ？ ってレベル。
その他、木酢液から備長炭、ジャムにドレッシング、お惣菜からパン、米まで売ってます。
日によっては鮮魚まで。
便利すなぁ。

ちなみに、全ての商品に生産者の名前が書かれています。
近所の人や知り合いが作ってる場合も多く、生産者の顔が分かるというのは安心に繋がります。
まさに地産地消の極み。
こういう部分に関しては、ホント田舎に住んでてよかったと思います。

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前記事のとおり、徳島ラーメンの記事が100を超えたわけですが、それでは現在、一体どれくらいの店を訪問しているのか、というのをちょっと数えてみました。

悟空（藍住店）　花和尚　金屋　久保田　阿波らーめん藍
たきや　猪虎　スープナッツ　かわい　王将　青空
くにおか　吉野川　銀黒　にけんや伍長　大孫　頑徹　えびす堂
かど屋　ふく利（吉野町店）　風　よねだ　来々亭　土佐
一平　那東　夢千里　麺や徳壱　来来　妹尾　徳心亭　うえたい
金剛（支店）　ほまれ屋　龍盛　巽屋　美渓（徳島店）
じゃんじゃか　福ろう　一成舎　伊緒利　3の3
神戸ラーメンかくれんぼ　キルシュナ　奥屋　鈴江ラー麺研究所
うりぼう　たくみ屋　源太　まる福（本店）　赤跳馬　洒落や
駅前中華　羽ノ浦中華　辰屋　福福　多家良屋　金剛（本店）
大阪王将　ひろっちゃん　丈六　可成屋（本店）
谷　熱まる　徳福　じゃじゃ馬　十三八　まる福（国府店）　千寿
ともえ　天下味　山福　甚五郎　ごっ馳　石川　東風　はりま
牡丹苑　よしこの亭　もりしょう　王王軒　可成屋（藍住店）
カサイ　岡本中華　やまきょう　田村　東大（応神店）
ふく利（本店）　あごおとし　黒田屋（川内店）　マインド王子
よあけ　万平　黒田屋（藍住店）　らーめん創房究　三八（黒崎店）
三八（本店）

（閉店済店舗含む）


blog開設してから食べに行った店が以上、97店舗。
（それ以前に食った店はカウントしていません）
blogに写真付きで紹介したのが多分80店舗ほど。
記事にしていない店舗は制覇店舗数に入れないことにして、100店舗制覇まであと20軒前後といったところでしょうか。
そのうち、個人的なランク表みたいなのも作ってみたいです。

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記念すべき『徳島ラーメン』カテゴリ100回目の記事です。
とはいえ、まだ訪問店数は100いってないですけど。

藍住町東中富のもりしょう藍住店へ行ってきました。
石井の名店として有名な店です。
もりしょうと言えば濃茶スープにバラ肉の徳島ラーメンがデフォ。
しかし、今回食べたのは塩とんこつチャーシュー入りです。

スープは白系で塩のきいたガツンとくる味。
少し背油が浮いてます。
ニンニクの風味があるようなないような・・・。
ちょっと塩辛いですが、なかなか良いです。
麺は細めで茹で具合は固め。
好みの麺です。
チャーシューは肉の繊維がしっかりしたもの。
食べ応えがあります。
スープの塩辛さが気になるものの、全体的には好みの部類でした。

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美馬市脇町のよしこの亭に行ってきました。
食べたのは阿波おどりラーメン。

写真の通り、スープはあっさり塩味。
かなり薄味です。
ラーメンのスープとしては少々薄すぎるかも。
悪い味ではないです。
麺は中細で、茹で具合は少し柔らかめ。
チャーシューの代わりは、焼いた阿波尾鶏の肉。
他には白髪ネギ、煮玉子、わかめ、クコの実などが入っています。
非常にヘルシーなので、女性には食べやすいと思います。
全体的に悪くはないですが、ちょっとスープが薄すぎる感じはします。
ラーメンではなく、スープ単体として考えれば問題ないんですけどね。

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とりあえず、釣ったアオリイカを捌き、初日は刺身。
残った分はペペロンチーノにしてみました。
うーん、どう料理しても美味い。

簡単なレシピ（といっても普通のペペロンチーノと同じ）

ニンニクをスライス。
出汁用の少量のベーコンも適当な大きさに。
オリーブオイルでニンニクが軽く色付く程度炒める。
小口切りした鷹の爪投入。
イカも投入。
胴体の部分は短冊、ゲソはブツ切り。
イカの色が変わったら火を止める。

上記に平行してパスタを茹でる。
塩適量と大量の水。
パスタは200〜300g程度。
お好みで。

火を止めたフライパンにパスタの茹で汁を投入。
フライパンをよく振って乳化させる。
よく水を切ったパスタ投入。
味を見て、塩気が足りないようなら塩を足す。
粒胡椒をかけて軽く混ぜる。
完成。

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アオリイカを釣りにいってきました。
制限時間は短期決戦、午前3時〜4時の約1時間。
当然、釣り道具屋は開いていないので、餌木（エギ）を使いました。
餌木というのは、簡単に言えばイカ用のルアーです。

釣り始めてすぐは全くアタリなし。
横で釣っていた人も「あかんねー」と言って帰ってしまいました。
イカの姿が見えない状態。
で、その30分後。
潮が変わったのか、ブワーッとイカが表面に浮いてきました。
チャンスとばかりに投げまくって、結局4ハイで打ち止め。
イカ釣りは、魚を釣るのとはまた違った手応えがあって楽しいです。
釣れるうちにもう一度行きたいですね。

で、海っぷちで寒いのに、ロンT1枚で釣りしてたもんだから風邪ひきました。
次回は防寒をしっかりしていきます。

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