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2013.03.29 Friday
長浜を散歩した後、せっかくだからと宍喰川の河口の方まで歩きます。河口付近は砂と礫が混在していました。
陶片の産出量は多く、ほんの30分足らず歩いただけですが、結構な量を拾うことができました。
いやぁ、良い場所ですねー。
パッと目に付くのは、やはり型紙印判の陶片。
分厚く頑丈なので、大きな破片で残りやすいんですよね。
オーソドックスなものが多い中、左上のものは濃淡があって面白いです。
陶片色々。
判断に迷うものが多いですが、一番下の列は銅版転写です。
上2つは江戸陶片。
下の青いのは、うーん、どうでしょう。
わりと最近のものだったりして。
貝は少なかったですが、一応拾ってきました。
相変わらず貝の名前はさっぱりです。
真ん中のはチリボタンでしょうけど・・・。
左下の真っ白い小さなタカラガイも謎。
宍喰川河口の写真(Google MAPより)
赤丸をつけた周辺にはドーンと礫が堆積しているんですが、陶片の出所はここのようです。
波によって崩れたところから陶片が転がり出て、波で洗われて再漂着、となるわけですね。
また、宍喰へ行ったら歩いてみたいと思います。
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2013.03.27 Wednesday
久々に訪れた県南、宍喰。目的はマリンジャムでの展示会だったわけですが、せっかく来たなら浜を歩かず帰るわけにはね。
だって、ビーチコーマーですもの。
というわけで、長浜を散歩してきました。
何だか、ビーチコーマー的な歩き方の足跡が多いと思ったら、前日に渚の探偵:助手様が歩いていらっしゃったようですw
砂浜に流れ出す小さな川があるんですが、今回は随分と砂が侵食されていました。
この段差、高いところだと80cm近くはありそうでした。
タカラガイのひとつくらいないものか、と探してみましたが、残念ながらフクロノリっぽい海草が沢山漂着しているのみ。
まぁ、シーズンまで我慢我慢、ですね。
波打ち際にポツンと型紙印判の陶片。
陶片は拾える場所ならシーズン関係ありませんw
そういえば、宍喰川河口付近は陶片が沢山出るとか。
せっかくだし、そっちも歩いて帰りましょう。
というわけで次回に続きます。
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2013.03.25 Monday
というわけで、この日曜に宍喰まで行ってきました!いやー、遠かった。
久々に行くと、余計に遠く感じましたよw
マリンジャムについたのは12時半ごろ。
ちょうどこの日、マリンジャム祭りというイベントが開催中でした。
外には屋台が出ており、お客さんで賑わっていました。
駐車場も満車で誘導員さんは忙しそうでした。
早速入館します。
と、「海からどんぶらこ」で展示されていた巨人に再会!
相変わらずの迫力ですねー。
沢山縫い付けられた浮子、やはり来場者の皆さんも気になるようでした。
ライターだらけ。
台湾のビンロウライターが多いです。
奥のビンには金具や釘が入ってました。
新作のライターマンと、「海からどんぶらこ」でも展示されていたビーさん。
こちらも新作のビーさん300!
ビーチサンダル300個で作られているそうです。
これだけ集めるのにどれだけかかるのやら・・・。
陶片とビーチグラスがズラーッと並んでます。
古いものから新しいものまで。
陶片顧問N氏も垂涎間違いなしの江戸陶片や青磁片もありました。
吉田さんご夫妻にも久しぶりにお会いでき、充実した時間を過ごすことができました!
今度来るときは、海中観光船にも乗ってみたいと思います。
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2013.03.21 Thursday
漂着ごみをアートに 海陽の吉田さん、巨人像30体制作(徳島新聞)---------------------------------------------------------------------------------------
海陽町宍喰浦の服飾デザイナー吉田一郎さん(53)が、海岸に漂着したごみをアート作品としてよみがえらせている。これまでに3メートルを超える巨人像30体を制作。20〜31日、町海洋自然博物館マリンジャム(宍喰浦)で初の作品展を開き、10点余りを紹介する。「海洋汚染についても考えてほしい」という吉田さんのユニークな取り組みが注目されそうだ。(後略)
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昨年、県立博物館で開催された「海からどんぶらこ」でも大人気だった、あの吉田一郎さんと巨人にまた会える!
って、何だかCMみたいですがw
今月末まで宍喰の海洋自然博物館マリンジャムにて、吉田さんの作品が展示されているようです。
これは、どうにか時間を作って行きたいところ。
県南、せめて日和佐くらいまで高速道路通らないかなぁ・・・w
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2013.03.20 Wednesday
今更ながら、漂着物学会に参加させていただきました。参加と言っても、実際のところは名簿に名を連ねただけで、専ら会報と学会誌目的の、殆ど幽霊会員のようなものとなりそうな感じではございますが・・・w
いや、しかし、参加することに意義がある!
WBC然り!
オリンピック然り!
というわけで、既に学会員の皆々様、よろしくお願い致します。
ここで言っても仕方ない気もしますけども。
というわけで、申し込みしたところ、会報4冊と学会誌1冊を早速送ってくださいました。
うーん、いいですねー。
もう読んでるだけでワクワクしてきます。
気が早いですが、次が楽しみです。
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2013.03.12 Tuesday
3月10日、日曜日。今年初の『海の観察会』に行ってきました。
予報では、正午から雨。
そして、黄砂、花粉ともにピークとのこと。
小松海岸へ向かう途中、眉山方面を見やると、なるほどかなりの霞み具合。
花粉症持ちとしては辛いことこの上ないです。
さてさて、10時5分前に到着してみると、皆さん既に揃っておられます。
今回は20人近くもの参加者で賑わっていました。
さすがに12月とは違いますねw
翌日が東北の震災の日ということもあり、まずは黙祷。
その後、浜へ。
少し波があって、いい具合に貝ラインができています。
期待が高まります。
貝ラインに沿って歩いていきます。
歩いていると汗ばむくらいの陽気。
ヒバリの声も聴こえてきて、「ああ、春なんだなぁ」と思わせてくれます。
去年は結構寒かったんですけどねw
キビレが漂着していました。
サイズは25cmほど。
この時期になると、浮き袋の異常で漂着する固体がいるようです。
目玉と内臓をカラスに突かれてますが、身も結構美味しい魚です。
中国大陸から飛んできたと思われる、カラフルな鳥の風船。
春節の後に時々拾えるらしいのですが、俺は今回が初めて。
中国から来るのは黄砂やPM2.5だけじゃないんですねw
キビレがもう一匹。
こっちは35cm近くありそう。
キビレはキチヌとも呼ばれ、ヒレの一部が黄色い以外は、殆どチヌ(クロダイ)と見た目が変わらない魚ですが、味の方は断然キビレの方が美味い、と個人的には思っています。
チヌが磯や沖の一文字など潮の速い場所に多いのに比べ、キビレは河川の河口部などの汽水域に多く生息しています。
サイズはチヌの方が二周り以上大きくなります。
キビレだと40cmを超えれば結構な大物です。
バカガイの殻の山がありました。
誰かが集めて捨てたものだと思うのですが、なぜバカガイばかり・・・?
1時間弱歩いて品評会。
一人一人視点が違うので、拾うものも違います。
そこが面白いんですよね。
さて、次回は5月。
佐那河内いきものふれあいの里 ネイチャーセンターとの合同企画となります。
いつもよりも更に賑やかな観察会になることでしょうねー。
今から楽しみです!
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2013.03.09 Saturday
気が付けば3月も9日です。明日、10日の日曜日は、小松海岸で海の観察会があります。
午前10時、小松海岸トイレ横駐車場集合。
皆様、是非ご参加ください(営業ボイス)
ちょっと今更ですかね?w
さて、日記の内容は、少し遡って3月4日。
夕方4時くらいに時間が空いたので、旧吉野川へ行ってきました。
ほんの1時間足らずあれば、色々拾って遊ぶことができます。
何せ、自宅から車で5分ほどですから。
今回は前回行った大正橋の下ではなく、1本下流に架かる市場橋の北岸。
丁度この右側の、今は荒地になってしまっている場所に、大叔母の家がありました。
もう何年も前に亡くなってしまい、家も取り壊されてしまったのですが、まだ俺が小さかった頃には、時々祖父に連れられて遊びに行ったものです。
大叔母は足が悪く、いつも同じ場所に座って編み物をしていました。
俺も何着かセーターなどを編んでもらって、大事に着ていたのを思い出します。
そんな大叔母の家があった場所の、まさに目の前の川底に、色々お宝が落ちているとは・・・。
時代ごっちゃごちゃで陶片がわんさか落ちています。
できるだけ古そうなのや、絵が綺麗なものを選別して、持ってきたバケツに突っ込んでいきます。
ちなみに、ガラス瓶も落ちてるんですが、割れてるのが多いです。
というわけで、今回拾ってきたものをご紹介。
これは奇跡的に無傷の茶碗。
写真が上から撮影したものなので、どうにも茶碗に見えませんねw
茄子らしきものが描かれています。
もちろん、そんな古いものではなく、昭和の雑器といったものだと思います。
赤呉須の陶片が2つ。
柄が同じなので、元々1つの皿だったと思われます。
左下は蛸唐草っぽい図柄の描かれた型紙印判の陶片。
ちょっと時代は分かりません。
右下は唐人の子供らしき絵が描かれたもの。
これはそんなに古そうじゃないです。
時代が分かりにくいもの3点。
左上は昭和によくある感じですが、意外に古い時代から使われている柄なんですよね。
時代判定保留。
右上は転写系の技法が使われた皿ですが、型紙印判でいいのかな・・・。
ちょっと分かりません。
これも保留。
下は蕎麦猪口か湯呑だったと思われるもの。
染付けっぽいし、力強いタッチは江戸っぽいです。
確信が持てないので保留w
右は江戸陶片です(キッパリ)
呉須の色や、見込みの模様からして、恐らく間違いないかと。
左は不明です。
古そう!と思って持って帰ってきたものの、家でよく見たらそうでもないかも・・・。
こんなこともよくあります。
裏返すとこんな感じ。
今回はおはじきを2つ発見。
ビー玉よりは確率が低いですが、それでも時々拾えます。
気泡だらけで歪んだ、出来の悪いおはじきですが、とても味があります。
右端のものは、多分徳利か何かの蓋じゃないかと思うのですが・・・。
正体不明です。
リバーコーミング&陶片&ビン :: comments (2) :: trackbacks (0)
2013.03.03 Sunday
去年の夏以来となる、リバーコーミングに行ってきました。場所はいつもの旧吉野川。
大正橋という橋の南岸です。
こんなところ。
河口堰が開いている時間のみ、こんな感じで川底が露出し、歩けるようになります。
長靴必須!
場所によってはかなり埋まります。
ここも何度か通ったので、表面にある目ぼしいものは殆ど拾ってしまった感じ。
まだまだ泥に埋もれたお宝が眠っているとは思いますが・・・。
ちなみに目薬瓶を拾ったのもここ。
こんな牛乳瓶は腐るほど落ちています。
いちいち拾ってたら日が暮れるレベルです。
MEIJIの文字が刻まれたコンクリブロック。
何でしょうね、これ。
コーラの瓶もよく見かけます。
懐かしいカタカナ表記の1リットル瓶。
底が抜けちゃってます。
こちらはCoke表記の瓶。
ペプシの瓶もあります。
ドブガイとシジミ(多分)です。
横の空き缶と比べると大きさが分かりやすいと思います。
このドブガイはちょっと小さい方。
昔はこの場所の対岸に、もっと大きなやつがいました。
また、シジミは沢山落ちてますが、多分殆ど中身は入っていないと思います。
泥を掘ったら生きてるのもいるかもしれません。
カワニナっぽい巻貝は山ほどいます。
というわけで、今回拾ったもの。
あれ? 俺、何を拾いにいったんだっけ?w
旧吉野川は、ブラックバス釣りでは全国的に有名なので、結構な数のルアーが落ちてます。
一番上の大きいやつなんて、よくできてます。
見た目は鮎なのに色がオイカワっぽいところがシュール。
今回は陶片が不作でした。
まぁ、目につくものはもう殆ど拾っちゃったんですよね。
左は直感で古そうだと感じたもの。
分厚さ、割れた断面の様子、色合いで判断。
アテにはなりませんがw
右側は型紙印判。
明治初期くらいでしょうか。
裏返すとこんな感じ。
左側のやつは、見込み部分に何か描かれてるんですよね。
「見込みに落書き」は江戸陶片に多い特徴です。
ただ、表側の色合いを見ると断言できないかなぁ。
観察会で陶片顧問のN氏に見ていただきましょう。
意外に拾えるのがビー玉。
自然界には真ん丸のものが少ない上、キラキラしてるので結構目につきやすいです。
海に落ちてるものとは違って、表面はツルツルのまま。
泥や砂に埋まりっぱなしで動かないから当然ですね。
右上の濃い緑色のものはラムネ瓶の玉です。
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