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2013.08.24 Saturday
カメラカテゴリの記事を書くのが、三年以上ぶりだと気付いて驚愕しています。いや、カメラ触ってないわけじゃないんですけどね。
理由は簡単で、昔みたいにクラシックカメラをポンポン買わなくなったことと、iPhone4sのカメラが意外に高性能だったこと。
そのiPhone4sには防塵防滴のケースをつけているため、霧雨程度であればそれなりに大丈夫で、今までそこまで不便を感じてはいなかったのですが、先日の “漂着物を探そう” において、本降りになったときにカメラが使えないのは、やはり痛いな、と感じました。
そんなこんなで、必要に迫られて購入しました。
PENTAXのWG-10です。
他のメーカーの防水カメラも一応は検討したのですが、やはり元々ペンタ党ということもあり、最終的にコレに決定しました。
まぁ、何より安かったので。
このカメラ、今年の三月だかに出たばっかで、それならさぞ性能も高いことだろう、と思われるかもしれませんが、やはりそこは二万円以下の廉価モデル。
正直、一年前どころか、二年前レベルの性能です。
とはいえ、画質にはそこまで拘りません。
どうせコンデジなんてメモとblog用写真程度にしか使いませんからね。
ただ、液晶があまりにショボいのだけは何とかならなかったのか……。
明るい場所だとそれなりですが、ちょっと暗い場所だとノイズが凄い。
あ、デザインに関しては、こういういかにもな感じ、結構好きです。
安っぽいですけどw
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2010.04.16 Friday
ラーメン以外の記事久しぶりじゃね!?というツッコミの声が多方面から聞こえそうです。
だって他にあまりネタがないんだもの。
蝶々さんよりポラロイドカメラについてお電話をいただきました。
ネタ提供ありがとうございますw
一応まとめ記事的なものを書いておきます。
ご友人の参考になるといいんですが。
ポラロイド社は倒産しており、現在はサミットグローバルグループという会社がポラロイド関連商品を取り扱っています。
販売終了したポラロイド用のフィルムも今年中に復活させる予定のようです。
秋頃かそれ以降になりそうな雰囲気ではありますが。
ヤフオクでポラロイドフィルムのスタンダードである600フィルムを検索したら、10枚撮り5セットで15000円前後とか馬鹿みたいな値段になってて茶吹きました。
というか、俺も販売終了前に山ほど買い込んでおけばよかった!
さて、フィルムを装填することができ、且つシャッターは切れる。
しかし写らない、というお話だったんですが、まずシャッターが切れるという時点で本体の電気系とフィルムの電池の両方が生きているということが分かります。
それなのに写らないということは「シャッターが開いていない」「フィルムが既に感光している」「フィルムの保存状態が悪く劣化している」のどれかではないかと思います。
恐らくはフィルムの劣化が原因ではないかと思いますが、何せまともに写るかどうかも分からない期限切れフィルムの値段がアホみたいに高騰してますからねー。
個人的には、サミットグローバル(略)が発売してくれるのを待つのが最良かとw
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2010.02.28 Sunday
ポラロイドのインスタントカメラやフィルムが復活。まずは結構古いニュースから。
経営破綻したポラロイド社より、サミットグローバルグループという会社がブランドライセンスを獲得したことで、ポラロイドカメラ関連の商品が復活することになりました。
フィルムは白黒が今春、カラーが今秋発売予定。
名機SX-70も復刻予定ということで、今からワクテカします。
すんドめコラボトイカメラ
次はblackbird flyという巷で人気の二眼トイカメのニュース。
随分と前に、仮面ライダーディケイドとのコラボモデルを出していたbbfですが、次のコラボがまさかこっちの方向とはw
ちなみに、このbbfというトイカメですが、二眼レフスタイルのわりに距離合わせができないため、ファインダーは専ら構図用で、ピントは目測という何とも言えないもの。
そのくせ、値段は12600円(普通のヤツね)となっており、フレクサレットが一台買えそうですw
ソニー、ミラーレスのレンズ交換式「α」
最後はソニーから発売予定のレンズ交換式マイクロフォーサーズ。
一眼レフを思わせるスタイルだからといって、一眼カメラとかマイクロ一眼とかいう言い方はどうかと個人的には思います。
知らない人は誤解するでしょう。
月刊カメラマンという雑誌でも、同じことで腹を立てていた方がいたような。
それにしても、ソニーのわりにデザイン微妙ですね。
これなら皆PEN E-P2の方を買いそうな気がします。
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2009.12.12 Saturday
Gakken flexにピッタリのスクリーンを探し求め、俺は11号バイパスを南下。遥々沖の浜のハードオフまでやってきたのだった・・・。
というわけで、早速店内を物色。
ジャンクカメラのガラスケースには、ホルガやロモグラフィーのフィッシュアイが。
ホルガは可愛いシールでカスタムされており、持ち主が女性であったことを物語っています。
他はヤシカエレクトロ35、EOS Kissなどがありました。
どれも軒並み高め。
高いわりに大したものないなー、と思いつつ見ていると、状態の良いケーブルレリーズを発見。
丁度欲しかった上に値段も500円ということで、購入決定。
ガラスケースの中に見切りをつけ、ジャンクカメラを無造作に放り込んである箱の方へ。
AF一眼ばかりが入った箱があって期待したのですが、この店舗も前回に行ったハードオフと同じく、平均4000円ほどもするので萎えました。
結局、1500円くらいのEOS 3000とケーブルレリーズを買って帰宅。
EOS 3000のファインダースクリーンは、横幅がGakken flexのスクリーンより小さく、縦が大きいという何とも中途半端なモノでした。
とりあえずは縦を削ってみようと思います。
あと、色を塗ろうと考え、グレーとシルバーのスプレー塗料を買ってきました。
綺麗に塗れるといいのですが。
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2009.12.11 Friday
最近、検索するとかなりの数のGakkenflex改造関係記事がヒットするようになりました。バルブ撮影できるようにしたもの、フィルムゲートを湾曲させてプラレンズ特有の周辺の流れを抑えたものなど、俺のような不器用人間には不可能と思えるような改造例が沢山あって、目から鱗が30枚ほど落ちました。
で、俺にもできるような改造は何かないものかと探した結果、よくジャンク箱に放り込まれているAF一眼レフのファインダースクリーンを移植する、というものが手軽そうで効果が高そうに感じました。
早速、ハードオフでAF一眼のジャンクを探します。
AF一眼は基本、電気系が死んでしまえば本当にゴミなので、ジャンクなんて500円くらいからあるのではないか、と思っていたのですが、ハードオフで実際に見てみると3000から5000円、高いものだと8000円という値がついていました。
大体は「シャッター切れました」と値札にありますので、実用できるからこその値段なのでしょうが、それにしても見た目もボロボロで買う人がいそうにもないものをこんな高く・・・。
結局、その中で一番安く、「部品取り用」と書かれたミノルタのカメラを1150円で購入。
スクリーンのために1150円ってどうなの、と正直思いました。
で、いざ帰宅してGakken flexに装着しようと試みたところ、どうもサイズが小さいようです。
大きいなら削ればいいのですが、まさか小さいとは・・・。
試行錯誤して無理矢理仮付けしてファインダーを覗いてみると、なるほど確かに非常に見えやすくなるのですが、どう見ても無限遠が出ていない感じ。
スクリーンとミラーの距離を調節しないといけないのですね。
当然のことなのに忘れていました。
Gakken flexのスクリーン枠に丁度いいサイズのスクリーンを探し、別のハードオフへ行った俺。
そこで待ち構えていたものとは・・・。
以下、次回。
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2009.11.20 Friday
ラーメン日記の合間に小休止。Gakken flexが付録の大人の科学マガジンVol.25ですが、Amazonでも一時的に在庫切れのようです。
ウチの近所の書店ではチラホラとまだ見かけるので、買い占めてヤフオクにでも出品してやろうかと本気で考えたりもしましたが、大体買い占めた途端にAmazonの在庫復活! となってKonozamaになるのが目に見えているので自重することに。
そういえば、ASCII.jpの記事『今どき銀塩!大人の科学「二眼レフ」は誰が買う?』では、それはもう物凄い銀塩叩きぶりでしたが(笑)、この記事を書いた方は今頃この売り切れ続出大人気ぶりをどう思っていらっしゃるのでしょうね。
メシウマ。
さて、それはさておいて、実は二台目のGakken flexを購入しました。
理由はいくつかあるのですが、一番大きかったのは絞りに関する不満です。
Gakken flexの絞り機構は、絞り板という穴の開いた板をレンズの後ろにぶち込んであるだけという至ってシンプルなものなので、当然固定絞りなわけです。
絞り板の穴は大体F11とのこと。
で、その絞り板を使わない開放のF値は約6.6らしいです。
一台目のGakken flexを組み立てたときは、特に考えることもなく普通に絞り板を取り付けたのですが、やはり開放で撮影したいときも多々あります。
しかし、絞り板をいちいち外すのは面倒くさい。
何せ、鏡胴からレンズを外してばらさないといけないわけです。
そんなこと、外で撮影してるときにいちいちやってられません。
改造して可変絞り機構をつける、ということも考えましたが、不器用な俺には不可能です。
結局行き着いた答えは、“もう一台買って開放専用機にする” でした。
まぁ、一番手っ取り早いですよね。
とりあえず、両方を取り比べてみるところから初めてみようと思います。
検索で来た方用、前の記事リスト
・大人の科学
・Gakken flex
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2009.11.10 Tuesday
前回の記事で紹介した大人の科学マガジンVol.25の付録、Gakken flexです。
結構よく出来てます。
HOLGA的なチープ感ですが、HOLGAよりはしっかりしてると思います。
ちなみに、使用フィルムは普通の35mmフィルムです。
入手も現像も安上がりでいいですね。
ぐぐってみたところ、焦点距離は大体50mmでガチ標準レンズ。
絞りはF11くらいらしいです。
ストラップは手芸屋で買った革紐とカシメで作りました。
5mmの革紐なのでかなり細いですが、これより太いとストラップが通らない上、チープで軽い見た目とのバランスが悪くなってしまうという罠が。
ちょっと使い辛いですが、所詮はトイカメラということで。
即席のフィルム圧板が微妙だったので、まともなの作って追加して、試写に入る予定。
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2009.11.06 Friday
大人の・・・とつくと何かこう、いかがわしい感じがしますよね。しませんか、そうですか。
大人の科学マガジンVol.25の付録、なんと二眼レフ自作キットということで、2500円と決して安くない値段ではありますが、かなり前から絶対に買おうと心に決めておりました。
で、先日ふらっとTSUTAYAに寄ったところ、いつの間にか発売していたことに気付き(欲しいものでも発売日を調べないタイプ)、早速買ってきた次第。
付録目的で購入したのですが、本の内容もなかなかでした。
さすがは学研と言うべきか。
いっそカメラネタのみにしてくれていたら、もっと良かったんですが。
さて、肝心の付録カメラ。
その名もGakken flexと、なかなかにそれらしいw
ドライバー1本で組み立てられるよう設計されており、そのドライバーさえも同梱されているという至れり尽くせり具合・・・なんですが、残念なことに説明書にかなり不備がありました。
さすが学研と言うべきか。
大人の科学公式HPにも既に補足説明として掲載されていますが、バネA〜Dのうち、バネAとBの記載が逆になっていました。
まぁ、わざわざ訂正されなくても気付くでしょうけどね、普通。
他にも細かい不備や説明不足がありましたが、何はともあれ1時間ほどで組みあがりました。
思っていたより、ずっとしっかりした作りです。
ホルガより余程それらしい、というと比べる対象がアレだと言われるかもしれませんがw
それなりに、ちゃんと二眼レフしてて面白いです。
本日、初めてフィルムを通してみたのですが、カウンターの動きがよろしくないです。
フィルムのパーフォレーションに噛み合うはずのギアの高さが低いせいで、巻き上げてもカウンターが空回りする、という現象が起きてしまいます。
即席の圧板など作ってみましたが、ちょっとイマイチな感じ。
この部分だけは惜しいと思いました。
またそのうち作例をUPしてみます。
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