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2008.11.26 Wednesday
まさかの猫追加。もう一週間前になりますが、また母親と妹が猫を拾ってきました。
五匹目ですよ、五匹目。
ウチの猫は今まで♂ばかりでしたが、今度の子は♀のようです。
風邪をひいていたようなので獣医へ連れていったところ、大体生まれて六ヶ月ほどではないか、とのことなので、仔猫というほどでもありません。
しかし、何せウチの他の猫がどいつもこいつもデカいため、仔猫にしか見えません。
もりもり飯食って、この一週間で少し太ったようですが。
名前は妹が勝手にサチと名付け、それが定着してしまいました。
理由は「大学受験を控えた自分に幸せを招いてくれる猫」という意味だそうで。
お前の都合かよ……。
先日の真冬日以降、俺→妹→母親の順に体調を崩し、見事に家族全員が風邪ひいてます。
熱は出ても微熱程度で大したことはないのですが、頭痛と喉の痛み、ダルさが続いてなかなか治らない感じで、どうも性質の良くない風邪のようです。
風邪だからと寝ていられるほど暇でもなく、それもあって長引いている気もします。
今朝は庭にビニールハウスを作りました。
わりと暖かくて助かりました。
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2008.11.17 Monday
やってます。何のことかっていうと、ROのことです。
1ヵ月半くらい前まで、ほぼ引退状態だったわけですが、再開してみたらそれなりに楽しい。
とはいえ、モンハンみたいな爽快さはなく、パンヤのような白熱もなく、ペーパーマンのようなヘブン状態もなしで、「それじゃ何が楽しいの?」と聞かれると、「ある種の意地」と答えるしかないというか何というか。
2001年に作ったキャラを、いつか発光(Lv99になるとオーラが出るのです)させてやりたいと考え続けて早7年……。
7年のうち半分はブランクなんですけどねw
現在、メインの逆毛アサシンがLv92の56%といったところ。
昔と違ってクエである程度の経験値が貰えるし、経験値テーブルも多少修正されたとか何とか言ってたような気もするし、いざとなれば経験値1.5倍の課金アイテムもあるし。
頑張って光らせたいと思います。
平行して、息抜き用の神速アサ(AGI=DEX)と、PT火力用WIZ(INT=DEX)をまったり育成中。
Lv70ちょいまでは、あっという間になりましたね、クエのおかげで。
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2008.11.15 Saturday
早いもので、祖父が死んで4年経ちました。祖父が死んだ4年前の11月15日は天気が悪く、非常に寒い日でした。
今年の15日は気温が21度。
「同じ日とは思えない」と、一緒に墓参りに行った祖母や母が話していました。
大体祖父の命日くらいに、庭にビニールハウスを作るのですが、今年はまだ少し早いようです。
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2008.11.14 Friday
「最後の鳴き声、かわいそうだった…」 子供たち、飼育したブタとの涙の別れで「命と食の大切さ」学ぶ…新潟俺は、この記事を見て、「それはないだろ……」と思いました。
子供たちは豚に名前をつけ、一緒に遊び、「大切な仲間」と語っています。
それを殺してしまうのは、飼っているペットを殺してしまうのと同じことです。
畜産農家が家畜を飼育しているのとはワケが違います。
この学校の教師は何を考えているのでしょうか。
以前にも何度か書きましたが、動物が好きだから肉を食わないのか、と聞かれれば、それとこれとは別問題であり、家畜は家畜、ペットはペットなわけです。
肉牛を卸している畜産農家に知り合いがいます。
俺がまだ小さなころ、「大事に飼ってる牛を殺してしまうのは悲しくないのか」と聞いたところ、「愛情と手間隙をかけて牛を育てるのと、家族としてペットを育てるのはワケが違うのだ」という旨のことを言われました。
当時の俺はこれを聞いて、何ともドライだと感じましたが、今考えれば当然のことです。
俺は釣った魚を殺すこと(持ち帰るために〆ること)には何の迷いもありません。
だからといって飼っている魚を殺すことはできません。
でも、例えば魚を販売する目的で養殖していた場合なら、俺は魚を〆ることができるでしょう。
エゴと言われようが、それは人間として当然の感情のあり方だと思います。
この記事の場合、命の教育と言えば聞こえはいいですが、やっていることが偽善的で半端です。
本気でそういう教育をするというのなら、その豚の最後まで、つまり屠殺場に生徒たちを連れていき、食肉に加工されるまで見せればいいのでは、と思います。
もしくは自分たちで屠殺して食べるとか(そういう小説?があった気がします)
でも、そこまでやると各所より非難轟々なのは間違いありません。
(俺だって、小学生がそういう経験をするのは、正直早いと思いますし)
だから、こんな半端なことをして、「自分たちは子供に命の教育をしている素晴らしい人間なんだ」と悦に入っているのでしょう。
子供たちにしてみれば、大切な仲間と無理矢理別れさせられてしまった。
ただそれだけのことです。
命の大事さより、大人の理不尽さの方が記憶に残るのではないでしょうか。
命について考えたければ、何かしらの動物を家族の一員として迎え、共に育つことです。
殆どの動物は、必ず自分よりも先に死んでしまいます。
家族として育った彼らの死は、決して軽いものではありません。
肉親との死別と同じくらい辛く悲しいものです。
当然、「お別れ会」などやっている精神的余裕などありません。
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2008.11.12 Wednesday
「関東で震災あれば、東京がダメージ。これは(東京一極集中打破の)チャンス」…兵庫・井戸知事の発言に、「不適切」の指摘------------------------------------------------------------------------------------------------
関西経済をめぐる議論の中で、井戸知事は「東京の一極集中を打破するための旗をあげなければならない。
関東で震災が起きれば東京はダメージを受けて、これは、チャンスになる。
これを生かさなければならない。そのための準備をすべきだ」と述べました。
(記事中より抜粋)
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意味のない言葉狩りが鬱陶しい今日この頃ではありますが、さすがにこの発言はいただけない。
よりにもよって、阪神淡路大震災の被害にあった兵庫県の知事ですしね。
今日になって、「チャンスとはきっかけという意味だ。 東京一極集中のリスクを踏まえ、関西が第二首都機能を引き受けることが大事だと、これまでの考えを述べただけ」なんて言い訳めいたことを言っていますが、誰がこれで納得するでしょうか。
素直に謝っておけばよかったものを……。
ちなみに、今回の兵庫県知事の発言を受け、石原慎太郎都知事は「役人の浅知恵だな。よく言えばバカ正直」とのこと。
要するに「思ってても言うなよ、馬鹿」ってことでしょう。
ごもっともでございます。
まぁ、賢明な兵庫県民の皆様が、この知事を断罪してくれるものと思います。
というか、どう考えても、チャンスは好機という意味です、本当にありがとうございました。
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2008.11.10 Monday
171万通もの数が宛先不明で届かないという、アホみたいな話になっている『ねんきん特別便』ですが、俺には一応届いていたようです。俺自身は正直、年金なんざ年寄りになった頃には貰えないのが分かりきってるし、幸か不幸か会社勤めでもないわけで、払う必要などないと思っているのですが、親が「お前は体が弱いんだから」というワケの分からん理由で払ってくれております。
親の愛情というのは有難いものでございますよ。
しかし、いくら俺の身体が悪くなろうが、そのときに年金制度が破綻していては、全くもって意味がないと思うのですが、その辺りはどうなんでしょう。
万一、制度が残っていたとして、年金受給が高齢化していくであろう今後、貰える歳まで果たして生きていられるのかどうかも怪しい気が。
さて、その届いた『ねんきん特別便』様ですが、分かる範囲で確認してみました。
というか、納めている人間に対して「確認してください」とか送ってくる時点で、役人共の無能さが伝わってくるわけですが、皆様どうお考えでしょうか。
だってねぇ、それを確認して管理するのがお役所の仕事ですよ。
銀行にお金預けていて、ある日「お金いくら預かったのか分からなくなったんで確認お願いします!」とか連絡来たらブチ切れるでしょ、普通。
なんで納めているこちらが、無能役人共の尻拭いをせにゃならんのですかね。
はい、まぁ、それでね。
届いたこの書類がね。
馬鹿にしてるわけです。
届いた方であれば、俺の言ってることが分かると思います。
この紙切れ一枚では、何も確認なんてすることができません。
過去に届いた年金関係の書類、領収書等、一枚も漏らさずに保管している必要があります。
そうでなければ確認のしようもありません。
で、ウチの場合、賢明な母親が領収書を保管していました。
しかし、それでも歯抜けになっている部分があります。
薄っぺらい紙切れ一枚なんざ、そりゃ無くなるときは無くなりましょう。
でも払ってるのは確かなわけですよ。
銀行引き落としに変更する前は、社会保険事務所の職員様が、わざわざ月末か月始めあたりに取り立てにいらっしゃっておりましたのでね。
それでも、書類を見るに、払っていないことになっている期間がある。
領収書がない期間=払っていない期間なら、まぁ、「もしかして」とも思いますが、領収書があるにも関わらず払っていないことになってる期間があるわけです。
アホかとバカかと。
取り立てるときは、(俺が払う気がないと言ったから)家財の差し押さえがどうとかいう脅しみたいなことまで言ってきたくせに、いざ払ったらこれですよ。
馬鹿らしいので、まだ返信していませんし、社会保険事務所に問い合わせもしていません。
信用するだけ無駄そうです。
実際、社会保険事務所に問い合わせても、「証拠がないから」の一点張りで、終いには「(年金受給額のうち)月に500円ほど少なくなるだけです」とか言われた人もいたとのこと。
やれやれ。
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