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2013.05.23 Thursday
俺の愛車、インプレッサスポーツワゴンWRXを購入して、はや8年。よく走るし、頑丈だし、積載量は多いしで、ランニングコストの面以外では、本当に素晴らしい車であると、胸を張って万人にオススメすることができます。
しかし、現在ハイオクの値段が160円前後。
そしてこの車の燃費はリッター4kmから5kmといったところ。
ここまでガソリンが値上がるとは、購入当初は全く想像だにしていませんでした。
ですから、燃費が悪くてもやっていけると思ってたんですよね。
でも、さすがにランニングコストがキツくなってきました。
そんなわけで、来年の3月で車検が切れることもあり、今年中に軽自動車に乗り換えようかな、と。
今回、俺が軽自動車に求めるものは、燃費、居住性、積載量、そしてギアとしての魅力です。
候補は以下。
ホンダ N BOX+
荷室の床を斜めにすることで、積載量的にかなりの余裕がある。
また、フルフラットでベッドにもなるので、車中泊が楽そう。
燃費が非常に良い。
通常で23.2km/l
ターボでも18.8km/lという低燃費っぷり。
×なところはマニュアル仕様車がないことと、見た目があまり好きではないこと。
ホンダ バモス ホビオ
ミッドシップ、リアドライブならではの居住空間の広さ。
ワンボックスだからこそ取れる広い荷室。
そして収納箇所の多さ。
また、マニュアル仕様車もある。
×なところは旧式エンジンゆえの燃費の悪さ。
NAの軽自動車で、公称値15.8km/lの燃費はちょっと厳しい。
あと、個人的に見た目が微妙。
ダイハツ ネイキッド
何より見た目が好き。
道具箱をイメージして作られた感じが、まさに俺の好み。
×なところは既に絶版車であること。
また、古い車なので当然燃費は悪い。
この車を元に現代の技術でリメイクしたものが出たら間違いなく買うのに。
あとはジムニーなんかも考えたんですが、ランニングコストが高いので却下。
なかなか難しいもんです。
というか、ネイキッドみたいな遊び心のある車、今は全然ないんですよね。
お買い物カーって感じのものが殆どです。
軽自動車だから仕方ないといえばそれまでなんですが・・・。
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2013.05.22 Wednesday
5月19日、待ちに待った海の観察会。今回の観察会は『佐那河内いきものふれあいの里 ネイチャーセンター』との共催ということで、非常に楽しみにしていました。
しかし、天気予報では雨マーク。
外を見れば、今にも振り出しそうなどんよりとした空。
歩いている間だけでも降らずに保ってくれたら、と思いつつ、小松海岸へ向かいました。
集合場所へ到着してみると、時折小雨はパラつくものの何とか、という状況。
参加者も天候のわりに多くて一安心でした。
代表から説明と緒注意などを聞いてから、子供たちと一緒に浜へ出ます。
とにかく元気で本当に羨ましい限り。
少々荒れ気味の波打ち際に、平気で近づこうとする彼らを見ていると、こっちがハラハラします。
文字通り、全く目が離せませんw
さて、折り返し地点まで歩いて、引き返そうかというところで本降りになってしまいました。
本来であれば、この後で楽しい品評会があるのですが、さすがに酷い雨の中ということで、簡単に終わらせることとなってしまいました。
うーん、残念!
でも、自然相手の遊びですからね。
こういう日もあるさ! ということでw
そんなわけで、雨だったので結局写真も一枚も撮れず、文字ばかりのレポートですw
観察会終了後、文化の森併設のレストラン、TANTOへ向かい、観察会のI代表、渚の探偵:助手様、陶片顧問のN様とお昼ご飯兼反省会。
色々とお話をしながらのご飯は楽しかったです。
さて、渚の探偵:助手様によれば、そろそろシーズンインかも?という感じらしいので、風の様子を見つつ、近いうちに一度県南の方にお邪魔したいものです。
それまでに車を買い替えたいのですが、さて、どうなるやら・・・w
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2013.05.16 Thursday
古川の渡しで拾った、ちょっと変わったカタチのガラス瓶。
気泡が沢山入っており、かなり雑な作り。
高さは20cmほどです。
エンボスなどは残念ながらありません。
うーん、ニッキ水でしょうか。
この場所で、まともな状態で出た古いガラス瓶は、これが初めてです。
破片は沢山落ちてるんですけどねー。
勿体無い。
そのうち石蹴りとか出ないかと期待してます。
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2013.05.10 Friday
表面に落ちている分は、おそらく殆ど拾ってしまったであろう古川の渡し。
しかし、潮の干満で砂や泥が動くと、表面にポツンと陶片が出てきます。
今回拾ったのは、いわゆる “かわらけ” ではないかと思われるもの。
土師器や須恵器に代わり、中世以降に作られだした素焼きの土器です。
内側を見ると、新しそうにも見えますが・・・。
外側を見るとイメージが随分違います。
もちろん、これが “かわらけ” だと断言できるほどの知識がないので何とも言えないのですが、そうだったら面白いなー、と思っています。
そもそも、“かわらけ” がいつ頃まで生産されていたのかという問題がありますよね。
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2013.05.05 Sunday

古川の渡しにて、真っ二つに割れた状態で出た青磁の片口です。
大きさは茶碗より一回り大きいくらい。
古いものではないでしょうが、結構気に入っています。
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2013.05.04 Saturday

古川の渡しでは、やたらと徳利が目につきました。
上段左端は、『古川の渡し』の陶片 その4でも紹介したもの。
その右側2つの蛸唐草は、別冊太陽の“日本のこころ63 古伊万里”に殆ど同じものが掲載されていましたので、とりあえず19世紀初頭から幕末頃、ということでいいかと思います。
上段右端は銅版転写。
左下は蛸唐草と同じくらいの時代のものでしょう。
右下はちょっと分かりません。
この他にも徳利の破片らしきものがいくつか出ています。
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2013.05.03 Friday

古川の渡しでは幅広い時代の、様々な陶片を拾うことができたわけですが、その中でも一番主張していたのは、これら型紙印判の椀たちです。
分厚くて頑丈だからなのか、大きな破片で出るのでインパクトが大きいのですよね。
左端のものは大ぶりで、『古川の渡し』の陶片 その4で紹介したものみたいに釉薬がかかってないというほどではないのですが、非常に薄いです。
失敗作なのか、元々こういうものなのか・・・。

内側はお約束の松竹梅紋です。
簡略化されてくると、何が松で竹で梅なんだか、よく分からない感じになってきますよね。
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2013.05.01 Wednesday

古川の渡し、二回目の調査時に、統制陶器の完品が出ました。
番号部分を写真に撮ろうとしたのですが、どうにも薄くて写りませんでした。
タイトルどおり、高台内に岐232とあります。
菊らしき花がデザインされています。
なかなか洒落た感じの横9cm、縦8.5cmの豆皿。
古いものではないにしても、やはり完品は嬉しいものですね。
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