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2011.11.26 Saturday
先日、久々に櫛木海岸へ行ってきました。午前10時、誰もいない櫛木。
北からの猛烈な風により、波が防波堤をバンバン越えているといった状態。
結構ゴミは流れ着いていましたが、目ぼしいものはありませんでした。
県南は南風の吹く夏がビーチコーミング本番。
逆に、播磨灘に面した鳴門は北風が強くなる冬が本番です。
しかし、まだちょっと時期が早いかな、と。
来るシーズンインを前に、体調を整えないといけませんね。
うーん、喉が痛い。
ビーチコーミング :: comments (4) :: trackbacks (0)
2011.11.14 Monday
【芸術】史上最高額(430万ドル)で落札された写真がただの河川敷の写真な件。誰か解説頼むえー、どうしても記事にしておきたかったので、今日二度目のblog更新。
芸術の価値、というのは一体何なのでしょうか。
リンク先の写真を見てみてください。
この写真、430万ドル(約3億3400万円)で落札されたそうです。
写真が趣味の俺にも、この作品の良さはさっぱり分かりません。
そもそも、最近の写真は撮影した後でフォトショ等の画像処理ソフトを使ってデジタル加工したものが非常に多く、コンテストなんかでも必須の技術になっています。
個人的に、そうやって加工してしまっては、もう写真ではなく絵に近いものなのではないか、と思っています。
もちろん、フィルム時代であっても、現像技術を用いて明暗やコントラストの調整レベルのことはできたわけですが、それは「写真」の技術の範疇だと思いますし、さすがに “そこにあったはずのもの” を消し去るといったようなことまではできません。
最近ではデジタル現像なんて言葉があるくらいですから、デジタル写真をソフトで加工するのは、フィルムの現像作業と同じくらい自然なことなのでしょう。
どうにも俺は、その辺が好きになれません。
撮影する、という部分ではなく、撮った後の加工部分の技術で優劣が決まってしまっては、それはもう『写真撮影技術』ではなく『画像処理技術』を競ってるようなもんですから。
今ではピンボケ写真を、撮影した後でベスピンにしてくれるデジカメまであるそうです。
もう写真家とかいらんやん、そんなん。
一言で言えば面白くない、ということです、はい。
その他 :: comments (2) :: trackbacks (0)
2011.11.14 Monday
藍住町のぼんくら屋へ行ってきました。
以前、古家藍住店があった場所です。
それにしても、今年は藍住北島あたり、出店ラッシュですね。
今回食べたのは肉玉小。
スープは濃茶系で典型的な徳島ラーメンの色。
しかし、味はかなり薄めで、甘辛さもあまりない。
というか、薄味派の俺でさえ、「ちょっと塩気足りないんじゃない?」と思うほど。
それなのに脂は結構多めで、スープのタレとあまり絡んでないというか、混ざってないというかといった状態だったため、余計に脂っこく感じてしまい、正直イマイチ。
麺は茹で具合も固めで丁度よく、細めストレートで好みの部類。
肉はバラ肉で、これも味付けは薄め。
肉本来の味って感じで、やたら醤油辛いのより好きですけどね。
メンマはちょっと臭みを感じました。
丼を湯で温めるなど、見ている限りでは非常に丁寧な仕事をしていました。
スープがイマイチだったのは前記したとおりですが、俺が行った日が悪かったのか、それともこの味が平常運転の状態なのか、まだちょっとわかりません。
また行く機会があれば、その辺を確かめてみたいと思います。
近所には有名店も多いですし、是非とも頑張っていただきたいところ。
激戦区ですからねー。
徳島ラーメン :: comments (0) :: trackbacks (0)
2011.11.13 Sunday
板野町にオープンした虎子(とらじ)へ行ってきました。
ラーメンネタは久々ですね。
食べたのは肉入り小。
小松島の猪虎で修行したとのことで、味も近いです。
同門のうりぼうや大河よりも、ちょっと塩気が少なめでマイルドな感じ。
個人的にはこっちの方が好みかもしれません。
麺は細めのストレート。
うりぼうよりは固めの茹で具合。
チャーシューも厚みがあって美味い。
スープの味自体は優しい感じなんですが、こってりはこってりです。
メンマの代わりにタケノコが入っているのも他の猪虎系列店と同じ。
全体的には、さすがの猪虎系列店といったところ。
だったのですが、つい先日。
師匠の猪虎と何かしらトラブルがあったらしく、開店早々破門扱いとなったようです。
一体何があったのやら。
徳島ラーメン :: comments (0) :: trackbacks (0)
2011.11.12 Saturday
兵庫県神戸市中央区下山手通に鎮座。祭神は稚日女尊。
式内名神大社。
旧社格は官幣中社。
創建は神功皇后元年(201年)と言われている。
そんなわけで、先日参拝してきた生田神社の鳥居。
神明鳥居です。
東急ハンズ三宮店の横の道を入るとすぐ見えます。
ちなみに、これは二の鳥居。
狛犬ひとつとってみても非常に立派です。
そもそも、こんな繁華街のど真ん中に、これだけの社領を持っているのが凄いですよね。
末社の大海神社(だいかいじんじゃ)です。
祭神は猿田彦命。
大海神社の由緒書きです。
大海神社と、参道を挟んで丁度対角線上にある末社の松尾神社です。
祭神は大山咋命(おおやまくいのみこと)
朱塗りの明神鳥居です。
二の鳥居と三の鳥居で形態が違いますね。
立派な楼門。
楼門脇には受付や授与所があります。
授与所では神社略誌と御朱印帳を購入しました。
手水舎です。
これまた立派です。
拝殿。
奥に見えるビルがシュール。
しかし、立派ですね。
(さっきからそればっかりだ)
拝殿前の狛犬さん。
筋骨隆々としています。
ゴツいです。
鳩胸です。
拝殿右側から裏へ回り込むと、途中に末社が三社あります。
三社神社のようなものですかね。
えー、右から塞神社、雷大臣神社、人丸神社です。
祭神は、塞神社が道返大神(ちがえしのおおかみ)、八衢比古神(やちまたひこのかみ)、八衢比売神(やちまたひめのかみ)の三柱。
雷大臣神社が中臣烏賊津連(なかとみのいかつおみのむらじ)で、当社宮司家の祖神。
人丸神社が説明不要の柿元人麿、となっています。
包丁塚がありました。
が、説明の看板だけ撮影して、塚を撮影し忘れましたw
全国でも珍しい塚、とありますが、鳴門北灘の葛城神社にもあったりします。
稲荷神社の連鳥居。
この辺りだけ、ちょっと雰囲気が違いました。
稲荷神社。
ちょっと暗いというか、静かというか、いい感じでした。
お狐さん。
玉垣で囲まれた生田の森。
元々、それはそれは広大な森林だったらしいです。
合戦ができるくらいの広さなわけですから、相当なものです。
生田森坐社。
いくたのもりにいますやしろ、と読むそうです。
祭神は神功皇后。
市杵島神社。
祭神は市杵島姫命。
いわゆる弁天さん(習合的な意味で)です。
戸隠神社。
祭神は手力男命。
天岩戸から天照大神を引きずり出したという神ですね。
蛭子神社(えびすじんじゃ)
祭神は蛭子命(ひるこのみこと)
蛭子命は七福神のえびすと同一神と言われています。
となると、必然的に事代主とも結び付けられることになります。
実にややこしい。
蛭子神社の狛犬さんがちょっと変わってました。
随分と耳が長いです。
顔のゴツいウサギみたい。
写りと角度が両方悪いので分かりにくいですが、本殿です。
もう少し考えて撮ればよかった……。
他にも諏訪神社やら住吉神社やら末社がいくつかあったはずなんですが、ぼーっとしていて見事に撮り逃してしまいました。
また行く機会もあると思うので、リベンジはそのときに、ということで。
今回の撮影には、いつものPENTAXの一眼ではなく、相方に貰ったソニーのデジタルビデオカメラを使いました。
(だって一眼持って歩くの重いし)
静止画はやはり苦手なようで、どうやってもピントがカッチリ合わないため、全ての写真にシャープネスをかけてありますw
神社仏閣 > 神社 :: comments (4) :: trackbacks (0)
2011.11.08 Tuesday
タイトル通り、昼夜の寒暖差のせいなのか、はたまた先日神戸へ行って遊んだのが祟ったのか、先週水曜辺りから高熱出してブッ倒れておりました。最高39度5分まで上がり、腹の方は完全に下り、久々にあちらの世界が見えましたw
昨日になって、ようやく熱も大体下がり(まだ微熱っぽいけど)、腹の方も何とか収まり、それなりに動けるようになってきました。
いやー、辛かった。
皆様もお気をつけください。
熱でただ寝ているしかない時間を、本当に勿体無いと感じるようになりました。
子供の頃なら、学校には行かなくていいし、好きなだけ寝ていられるし、家族は皆優しくしてくれるしで、風邪はダルくも結構楽しかったもんですがw
ま、時間は有限ということに気付いてしまいましたからね。
さて、まだ本調子には程遠いので、いつもよりはのんびりと仕事をしたいと思います。
海にも行きたいのですが、もう少しお預けかな。
ぶり返したら意味ないですしw
神戸行ったときに生田神社に参拝してきたので、明日はその写真でもUPします。
日記 :: comments (0) :: trackbacks (0)
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