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2014.06.24 Tuesday

学名 Solen strictus
和名 マテガイ(馬刀貝)
分類 マテガイ上科 マテガイ科
第9回はマテガイです。
特徴的なその形は、浜でもよく目立ちます。
俺はこのマテガイを掘りたいと常々思っておりまして、小松海岸でも何度か試してみたことがあるのですが、結果は全くの空振りでした。
新しい殻が漂着することから見ても、環境面から考えても、間違いなく生息しているはず……。
うーん、俺の探し方が悪いのでしょうかね。
バター焼きや酒蒸しなど、どのように料理しても美味しい貝です。
パスタに入れたりもします。

マテガイの獲り方。
1、ごく普通の塩を用意します(濃い目の塩水だと尚良いそうです)
2、マテガイの棲んでそうな場所を1〜3cmほど周囲ごと掘り下げます(表面の砂をどける感じ)
3、菱形っぽいカタチをした巣穴があれば、そこに塩を投入します。
4、マテガイが飛び出してきたら、すかさず掴んでゆっくり引き抜きます。
どうでしょう。
文字だけ見ても楽しそうですよね。
皆さんも、マテガイのいそうな場所を見つけたら、是非やってみてください。
そして、もし採取できたら俺にも場所を教えてくださいw
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2014.06.21 Saturday

学名 Anomia chinensis
和名 ナミマガシワ
分類 ウグイスガイ目 ナミマガシワ超科 ナミマガシワ科
第8回はナミマガシワです。
豊富な色彩、およそ貝らしくないセルロイドのような触感、そして透明感ある美しさ。
それら全てが、浜を歩く人々に拾い上げたくなる気持ちを起こさせます。
『波間柏』なんて名前が、また素晴らしく粋ですよね。
小松海岸ではかなりの数が打ち上げられており、集めようと思えば相当の数が集まるでしょう。

さて、このナミマガシワ、他の貝や岩などに付着して生活しています。
打ち上げられているのは殆どが左殻。
右殻はかなり頑丈に岩などにくっついていますので、貝自体が死んでもなかなか剥がれず、あまりお目にかかることがない、というわけです。

1枚目、2枚目の写真にもいくつか混じっていますが、小松海岸では黒いナミマガシワを結構な確率で拾うことができます。
ここまで黒いものは、意外と他県の浜では数が少ないレアものだそうです。
そんなわけで、一部では小松海岸名物 『ブラックナミマガシワ』 なんて呼ばれています。
なぜ黒くなったのか、明確な答えは未だ出ていませんが、砂に埋もれている間に何かしらの成分変化が起こったのではないか、と個人的には考えています。
是非、小松海岸で探してみてください。
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2014.06.18 Wednesday
宍喰の長浜で黒いヤツとひとしきり戯れた後、ようやく今回の目的地である大砂海水浴場へ。時間は既に15時くらい。

人は俺以外、ひとりだけ。
先日の室戸阿南海岸国定公園50周年記念式典の人手が嘘のようです。
まぁ、歩きやすくて何よりですけど。

歩き始めてすぐ、殻頂の残ったウラシマガイが。
ちょっとスレてますが、結構状態は良いです。

今期初のモモタマナ。
やっぱりボチボチと来てるんですね。
去年はこのモモタマナにさえ、殆どお目にかかれませんでした。

おや、このカタチは……シドロガイ、じゃない。
どうやら同じ仲間のフドロガイっぽいです。
殻頂も綺麗に残っていたので、持って帰ろうと手に持った瞬間、凄まじい悪臭が!
残念ですが置いてきましたw

微小貝もこれだけ拾いました。
ここは微小貝好きには天国のような場所ですねー。
念願のウミウサギの仲間も4つゲットすることができました。
現状名前の分からないものなど、同定次第順次ご紹介できたら、と思っております。
問題は同定できるかなんですがw

帰りはいつものをいただいて、午後19時ごろ帰宅。
さて、次に県南へ行くのは一荒れした後かな。
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2014.06.17 Tuesday
蒲生田の浜でアサガオガイを拾い、ウキウキ気分で更に南下します。メインディッシュである大砂海水浴場は後にとっておき、宍喰の長浜へと向かいました。

この日は薄曇。
風もそこそこあり、あまり暑くないので助かりました。
それでも歩いていると暑いですけどね。
一通り浜を見回ってみたものの、特にこれといったものは無し。
潮が引いていたので、今回は目線を変え、タイドプール観察をしてみました。

タイドプールにはこんな黒いヤツがいました。
クロナマコ? と思ったのですが、検索してみるとどうやらニセクロナマコのようです。

沢山いますw
ニセクロナマコは毒があるらしいですね。
こんなに沢山いるということは、漁師さんも獲らないのでしょう。

結構大きくて、30cm近くあります。
海中から持ち上げると、水とともに肛門から白い粘着質のヒモみたいなものを出しました。
手に絡み付いてなかなか取れませんw
これはキュビエ器官というものだそうで、これによって外敵を追い払うのだそう。
また、クロナマコはこれを出さないとのことです。

クロナマコやニセクロナマコの体表に寄生している貝がいる、というのは知っていましたので、見るナマコ見るナマコとりあえず引っ繰り返して確認しまくったところ、30匹近く調べて3個体の寄生貝を得ることができました。
おそらくはハナゴウナ科のクロナマコヤドリニナだと思います。
爪の先ほどの大きさ、ツヤツヤスベスベ、そして意外にガッチリとナマコの体表に食いついている、という事情もあって、ナマコから取り外すのがわりと大変でしたw
殻高は最大個体で4mmといったところ。
小さいけれど綺麗な貝です。
でも、もう少し大きいのが欲しかったなぁ。
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2014.06.16 Monday
本日(16日、月曜日)、朝6時頃に家を出て、県南へ行ってきました。今回の狙いは微小貝。
目的地は大砂海水浴場です。

しかし、まずは寄り道から。
蒲生田の浜へ行ってみました。
いやー、久々です。
その久々に訪れた蒲生田の浜で衝撃的な出会いがあるとは、俺は夢にも思っていませんでした。
何ですかね、このミステリー風の書き方w

海草とカキ殻が目立つ中、フィリピンの国民的ビール、サンミゲルが漂着していました。
「imported」とありますね。
まぁ、フィリピンから流れてきたわけではないでしょう。

海草を引っくり返していたら、ヒメハマトビムシとハマダンゴムシに混じってこんな虫が。
クワガタにも匹敵する大顎が特徴のヒョウタンゴミムシです。
洗練された格好良いフォルムですよね。
その後も、大量のヒメハマトビムシの猛攻に耐えつつ、親の仇のように海草を引っくり返します。
ふと、何か青いものがコロッと転がりました。
どうせ磨耗したタカラガイだろう、と思ってチラッと目をやると……。

うおおおお! まさかの! まさかのアサガオガイ!
周りには青いクラゲのクの字もないというのに、こんな場所で初めての青い貝を拾うとは……。
いやはや、ホント分かんないものでございます。
とにかく嬉しい!
来た甲斐がありました。
って、あれ? 大砂海水浴場は?w
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2014.06.14 Saturday

学名 Erosaria miliaris
和名 ハツユキダカラ
分類 盤足目 タカラガイ超科 タカラガイ科
第7回はハツユキダカラ。
小松海岸で拾えるタカラガイ科の貝としては、メダカラに次いで多い貝です。
浜の真ん中の防波堤から今切川河口まで下を向いて歩けば、少なくとも3つくらいは拾えます。
特徴は茶色っぽい地に雪のような水玉模様と、そこに入る灰褐色のライン。
ビーチコーミングを始めたばかりの頃(といってもまだ数年前)は、ハツユキダカラが拾えたらすごく嬉しかったんですよねー。
そういう意味では思い出深いタカラガイです。
今でも落ちていたら、とりあえず手に取ってみる貝です。

この写真のものは最近拾ったやつですが、結構大ぶりでぷっくりとした良いカタチをしており、ツルピカとは言わないまでもツヤも残っています。
こういう状態の良いものを拾うと、珍しくないと分かっていても何となく嬉しいものですね。
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2014.06.13 Friday

気が付けば、拾ってもう4ヶ月以上経つんですねぇ。
当初は目も塞がり、酷い風邪でどうなることかと思ってましたが……。
結局、我が家の子として迎え入れることになり、懸命の世話によってこんなに元気になりました。
悪戯好きなので大変です。

茶色い涙が出る結膜炎は慢性化してしまっており、獣医さん曰く根治は難しいだろう、とのこと。
マメに拭いてやるしかないようです。
本人が全く気にしてないので、まぁ、いいかな、と。
今は先住のサチ姉さんと同室で、仲良く……はないですが、何とかやっています。
できればもう少し性格的に落ち着いてほしいのですけどねー。
まだ子供なので仕方ないかな、と。
ともあれ、元気に育ってくれれば。
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2014.06.13 Friday

学名 Scapharca kagoshimensis(サルボウ)
Scapharca inaequivalvis(クイチガイサルボウ)
和名 サルボウ
クイチガイサルボウ
分類 フネガイ目 フネガイ科
第6回はサルボウです。
殆ど違いの無いクイチガイサルボウも、ここで一緒に紹介してしまいます。
というか、正直なところ、俺にとって完全に見分けるのは荷が重いのですw
小松海岸においては、大量に漂着している貝のひとつで、生貝も何度か見たことがあります。
サルボウはアカガイの代用として流通するほど、食味の良い貝だそうです。
内外ともに見た目もよく似ています。
サルボウとクイチガイサルボウは放射肋が32本前後、アカガイは42本前後、そして同じフネガイ科のサトウガイは38本前後となっており、放射肋を数えることで大体の同定が可能となっています。

横から見ると丸っこいハート型で可愛いですね。
さて、サルボウとクイチガイサルボウの違いなんですが、名前の通り左右の殻が食い違っているのがクイチガイサルボウ、だとばかり思っていたところ、実はサルボウも多少は食い違っているそうで、どうにも『食い違い』がゲシュタルト崩壊を起こしそうです。
1枚目の写真では、ご覧の通り見事に(?)食い違ってるように見えますね。
それでは他の見分け方はというと、サルボウに比べてクイチガイサルボウの方が殻の膨らみが多少強いだとか、多少大きくなるとか、殻頂近くの放射肋に顆粒(つぶつぶ)があるとか、どうにも微妙なものばかり。
せめて合弁が多く漂着していれば、比較できて分かりやすかったのでしょうが、今回小松海岸で拾えた合弁はこれひとつだけだったんですよねー……。
台風の後なんかだと、結構合弁も拾うことができるのですが。
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