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2014.07.07 Monday
今日は七夕ですねー。七夕というと毎年大体が雨で、降らなくても晴れの日は殆どない気がします。
織姫と彦星も、何も梅雨の最中に会わなくても、と思ってしまいますw
さて、5日土曜日の午前中、淡島海岸を歩いてきました。
時間が空いたというのと、先日少しの時間ではありましたが、強めの南風が吹いたので。
結果から言えば、特に南方系の漂着物はありませんでしたw
台風の後までお預けですね。
朝の淡島海岸。
ほとんど誰もいません。
おや、ビーチクリーンの後が……。
頑丈な風船でできた大きな浮きが漂着してました。
何か書かれていないか探したのですが、特に文字もなし。
汀線の漂着帯に沿って歩きます。
微小貝を探すために時々しゃがむのですが、腰が痛いのなんのw
でっかい携帯電話みたいなものが漂着していました。
最初、トランシーバーか何かだと思ったのですが、検索してみるとどうやら中国製のポケット魚群探知機的なもののようです。
2時間ほどのんびり歩いて、これだけ貝を集めました。
右下の方に一塊に置いてあるのはミスジヨコイトカケギリで、微小巻貝の6割はこいつでした。
左上は初めて拾ったヒメミミガイ。
上段右から2番目は、エージングしてますがアシヤガマの類っぽいです。
その他、ザッと名前が分かる範囲でハナガイ、スカシガイ、アオガイ、サクラガイ、クリンイトカケ、ヒメネジガイ、マキモノガイ、ヒメゴウナ、ヤカドツノガイ、コゲチャチビクチキレ(多分)、ヨコイトカケギリ、シロイトカケギリ。
あとは分からないので、もう少し調べてみる予定です。
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2014.07.04 Friday
俺は昔から体が弱く、祖父には病気のデパートなどと言われるくらい色々な持病を持っておりますが、今のところ命に関わるようなものがないという部分だけが幸いして日々を生きておりますwそんな俺ですが、今から9年近く前に甘エビと甘エビの卵を食べて全身に蕁麻疹が出て以来、慢性蕁麻疹を患ってしんどい思いをしてきました。
最近、ヒスタミンH2受容体拮抗薬、いわゆるH2ブロッカーが蕁麻疹に効くかもしれない、という情報をネットで発見しまして、藁にも縋る思いで胃腸薬のガスター10を購入、服用し始めてみたのでした。
すると、これが劇的に効きまして、大変驚いているところです。
ただ、ガスター10を薬局等で購入すると、たかだか12錠ほどで2000円前後もするため、いくら蕁麻疹のためとはいえ俺の財布が破綻してはどうにもならないと思い、考えに考えた結果、海外からジェネリック医薬品を購入する、という結論に至りました。
そして、購入したのがファモジン20mgです。
これだと120錠2000円ほどで、なんとガスター10の10倍お得!
今はこれで蕁麻疹を抑えています。
海外生産(生産自体はトルコになっていました)とはいえ、メーカーは製薬大手のサンド株式会社ということもあり、そこまで心配あるまい、と思っています。
もちろん、所詮は抑えるだけの対症療法でしかないため、飲まなくなればまた蕁麻疹が出るかもしれませんが、炎症系の疾患は炎症を起さない時間が長くなれば長くなるほど快方に向かうため、これはこれで治療として効果的であると確信しています。
薬が合うか合わないか、また副作用等もないとは断言できませんので、気軽に誰にでも試してみてください、とはさすがに言えませんが、慢性蕁麻疹にお困りの皆様、主治医と相談してH2ブロッカーを治療に取り入れてみてはいかがでしょうか。
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2014.07.02 Wednesday
学名 Tegillarca granosa
和名 ハイガイ(灰貝)
分類 フネガイ目 フネガイ科
記念すべき(?)第10回はハイガイです。
貝殻を焼いて石灰を作ったことから、灰の貝でハイガイという名前がつけられています。
ハイガイは亜熱帯性の貝で西日本を中心に分布しており、海水温が高い時代は東北地方まで広く生息していたようです。
縄文時代など古代人の造った貝塚においては構成のメインを占めるほどで、相当の量が食べられていたことが研究で判明しています。
しかし、現代では絶滅の危機にあり、有明海と瀬戸内海の一部で生息を確認できているのみとか。
それだけ環境破壊が進んだ、ということなのでしょうか。
小松海岸では、沢山というほどではありませんが、普通に拾える貝のひとつです。
拾える貝殻はかなり古いもので、少なくとも数百年以上は前のものだと考えられています。
写真のものは見るからに古そうですが、もっと新しそうに見えるハイガイの殻も落ちており、実はもっと最近までそこに存在していたのではないか、と思ってしまいます。
ハイガイは同じ小松海岸で拾えるサルボウとよく似ています。
左がハイガイで、右がサルボウです。
放射肋(殻表面の放射状のスジ)の数がハイガイは16本前後で、サルボウは32本前後となっており、こうやって並べて比較すれば一目瞭然です。
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2014.06.30 Monday
29日の日曜日。今にも空が泣き出しそうな感じでしたが、昼から県立博物館へ行ってきました。
目当ては 『カタツムリ展』 です。
ポスターのデザイン、いいですね。
展示もデザイン性が高くて素敵。
それにしても、一口にカタツムリと言いますが、沢山種類があるんですねぇ。
ウチの近所にいるカタツムリは何という名前なんでしょう。
今度調べてみようかな。
興がるカタツムリ、というフレーズが面白い。
徳島は日本でも有数のカタツムリの宝庫だそうです。
ウチの近所は平野部なので少ないですけどね。
徳島県に生息するキセルガイの仲間たち。
ビーチコーミングでも、時々このキセルガイの仲間を拾うことがあります。
大抵は磨耗していて同定は難しいのですが、川と海が繋がっていることを再認識します。
四国の山間部に生息する、カタツムリの日本最大種アワマイマイ。
直径6cmを超えるそうですから、かなりの大きさです。
是非一度、生きてるやつを見てみたいものです。
前記したとおり、徳島県はカタツムリの宝庫だそうで、徳島県内の地名がついたカタツムリや、徳島県固有種が何種類も存在しているとのこと。
今回一番見たかったカタツムリ。
2013年に新種登録されたばかりのアナンムシオイガイです。
阿南の加茂谷周辺2kmの範囲にしか生息していない、大変希少なカタツムリです。
直径はどう見ても20cmほどありそうですが、これは拡大模型。
実物は右下のケースに入ったもので、ルーペを通しても点にしか見えませんw
何せ大きさ3mmですからね。
カタツムリ展、面白かったです。
モノが小さく写真では殆ど写りませんでしたので、雰囲気だけということでw
是非、皆さん展示を見に行ってみてください。
奥の深さを感じられますよー。
カタツムリは元々身近な生き物で、ウチの庭にも沢山います。
しかし、平野部で出会えるのはごく一部。
山間部にはその何倍、何十倍もの種類が生息しているのですねー。
徳島はまだまだ陸生貝の未調査地域が多いようですから、もしかしたらまたいつか新種のカタツムリが見つかるかもしれません。
そして、その発見者になるのは、アナタかもしれません(アンビリーバボー風)
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2014.06.29 Sunday
ハスラーの慣らし運転がてら、土佐泊浦の竜宮の磯へ行ってきました。
キス釣りをしている人が2人いる程度で、平日は平和なもんです。
日曜にくると結構な人手があってびっくりするんです、これが。
さて、特に期待もせずに歩きます。
ここはカサガイやスカシガイの仲間が結構拾えて面白いです。
微小貝はイマイチですがw
そんなこと思いつつ下を見てたら、なんとツグチガイが。
鳴門でも拾えるんですね。
先日はツグチガイを拾いたいがために、わざわざ大砂海水浴場まで行ったのにw
他には特に目ぼしいものものなかったので、久々に櫛木浜へ。
相変わらずゴミだらけですなあ、この浜は。
漁労屑溜りの中にクモヒトデが。
パッサパサに乾燥しています。
他にもモミジガイなどヒトデが結構落ちてました。
どこか漁労屑漁りできるところないですかねえ。
ビーチコーミング :: comments (2) :: trackbacks (0)
2014.06.26 Thursday
6月21日、ハスラー納車しました。
思っていたより随分早い……しかし、それでも十分待たされた、という感じです。
まだ乗って数日ですが、ごく簡単なレビューを書いておきます。
1、外装・外観
ツートンの境目は綺麗に処理されています。
高さがあることで、なんだか寸詰まりに見えますw
タイヤハウスとタイヤの隙間が広いので、多少違和感があります。
2、内装・内観
予想通りチープです。
高級感は期待していなかったので別にいいんですけどね。
各所にある収納ですが、正直なところ使い勝手はイマイチ。
特にドリンクホルダーが使い辛いです。
ナビと連携するためのUSB端子が、かなり下の方にあるのもちょっと……。
まぁ、USB端子は延長コードを使えば、大きな問題はありません。
広さは思ったより余裕があるかな、といった感じ。
3、機能
オプションのHIDオートライトは地味に便利です。
スピードメーター下の液晶アニメーション(燃費、ガソリン残量、タコメーターなどなど)が表示されるディスプレイは、情報量的な意味では悪くないのですが、やはり別にタコメーターが欲しかったな、と思います。
趣味車、遊び車というなら尚更です。
時速30km以下で作動するという自動ブレーキ的なものは、今のところ必要な状況に出会っていないので何とも言えませんし、これからもないことを祈りますw
燃費はターボのわりに非常に良いと思います。
(俺のハスラーはGのCVT、FFターボです)
4、問題点
納車から数日ですが、早々にトラブルが発生。
雨漏りです。
ハスラーの雨漏りに関してはネット上でかなり前から有名でして、ウェザーストリップや板金精度の問題ではないか、と言われています。
メーカー側も最近出荷のハスラーには改良ウェザーストリップをつけたりと対応しているようですが、それでもまだ雨漏りすることがあるとかないとか。
まぁ、あったわけですけどもw
もうひとつ。
これは大したことではありませんが、ハンドルのセンターが出ていません。
少し左に傾けた状態で真っ直ぐ進みます。
ハンドルを真っ直ぐにすると右へ進みます。
これは調整ですぐ直るでしょう。
とりあえず、どちらも1ヶ月点検のときに報告し、対応してもらうつもりです。
これから乗っていくと、更に良い部分、悪い部分が出てくると思います。
せっかくですから、そういった諸々も楽しんでいきたいです。
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2014.06.24 Tuesday
学名 Solen strictus
和名 マテガイ(馬刀貝)
分類 マテガイ上科 マテガイ科
第9回はマテガイです。
特徴的なその形は、浜でもよく目立ちます。
俺はこのマテガイを掘りたいと常々思っておりまして、小松海岸でも何度か試してみたことがあるのですが、結果は全くの空振りでした。
新しい殻が漂着することから見ても、環境面から考えても、間違いなく生息しているはず……。
うーん、俺の探し方が悪いのでしょうかね。
バター焼きや酒蒸しなど、どのように料理しても美味しい貝です。
パスタに入れたりもします。
マテガイの獲り方。
1、ごく普通の塩を用意します(濃い目の塩水だと尚良いそうです)
2、マテガイの棲んでそうな場所を1〜3cmほど周囲ごと掘り下げます(表面の砂をどける感じ)
3、菱形っぽいカタチをした巣穴があれば、そこに塩を投入します。
4、マテガイが飛び出してきたら、すかさず掴んでゆっくり引き抜きます。
どうでしょう。
文字だけ見ても楽しそうですよね。
皆さんも、マテガイのいそうな場所を見つけたら、是非やってみてください。
そして、もし採取できたら俺にも場所を教えてくださいw
小松海岸の貝図鑑 :: comments (0) :: trackbacks (0)
2014.06.21 Saturday
学名 Anomia chinensis
和名 ナミマガシワ
分類 ウグイスガイ目 ナミマガシワ超科 ナミマガシワ科
第8回はナミマガシワです。
豊富な色彩、およそ貝らしくないセルロイドのような触感、そして透明感ある美しさ。
それら全てが、浜を歩く人々に拾い上げたくなる気持ちを起こさせます。
『波間柏』なんて名前が、また素晴らしく粋ですよね。
小松海岸ではかなりの数が打ち上げられており、集めようと思えば相当の数が集まるでしょう。
さて、このナミマガシワ、他の貝や岩などに付着して生活しています。
打ち上げられているのは殆どが左殻。
右殻はかなり頑丈に岩などにくっついていますので、貝自体が死んでもなかなか剥がれず、あまりお目にかかることがない、というわけです。
1枚目、2枚目の写真にもいくつか混じっていますが、小松海岸では黒いナミマガシワを結構な確率で拾うことができます。
ここまで黒いものは、意外と他県の浜では数が少ないレアものだそうです。
そんなわけで、一部では小松海岸名物 『ブラックナミマガシワ』 なんて呼ばれています。
なぜ黒くなったのか、明確な答えは未だ出ていませんが、砂に埋もれている間に何かしらの成分変化が起こったのではないか、と個人的には考えています。
是非、小松海岸で探してみてください。
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