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2011.02.18 Friday

徳島市二軒屋町の老舗、よあけへ行ってきました。
まだ祖父が生きていた頃に、一緒に食べにいったことがありますが、その時とは店主が代替わり、前店主の娘さんが後を継いだようです。
食べたのはチャーシューメン。
スープは支那そば系で無化調の優しい味。
じんわりとした旨さです。
麺は中細ストレートで柔らかめ。
コシがもう少し強ければとも思いますが、昔の中華そば屋らしいといえばらしいです。
肉はチャーシューで可もなく不可もなく。
全体的には地味で、文句もないわけではないですが、近くにある東大本店やまるたかとは正反対に位置している、こういった昔ながらの中華そばが俺は好きです。
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2011.02.06 Sunday
ボチボチとビーチコーミングに行っています。最近では、海辺をぼーっと歩いているときが一番癒されます。
何か見つけたときは瞬時にテンションが上がるので、そういう感情の変化も楽しいです。
さて、魚や亀、猪の記事は書いたのですが、拾ったものレポートはしばらく書いていません。
いちいち日付ごと、場所ごとに書くのも面倒なので、ここ1ヶ月間で拾ったものをドーンと大公開・・・というほど大したものはありませんけどね。
それでも、俺にとってはある意味で宝物の数々です。

まずは貝類から。
上段はタカラガイで、下段はサクラガイ(多分)です。
上段左は里浦海岸で拾ったもの。
殻が物凄く薄いので、恐らく幼貝だと思います。
種別不明。
上段中央と右は小松海岸で拾ったもの。
恐らくハツユキダカラだと思います。
下段は同じく小松海岸で拾いました。
サクラガイは薄く脆いのですが、それがまたサクラらしくて良いです。

次にウニの類です。
上段左は小松海岸で拾ったハスノハカシパン。
名前をつけた人を尊敬します。
上段右は多分アカウニ。
ムラサキウニかもしれませんが、詳しくないのでよく分かりません。
まぁ、普通のウニです。
下段の白いヤツはブンブク。
ハイターで漂白してやるとこのように美白になります。
非常に薄いので、洗浄や漂白には神経を使います。
今まで何個も割りましたw

これは櫛木海岸で拾ったサンゴのような何か。
ウミユリの化石にも似てます。
正直よく分かりません。

釣具は時々拾えますが、やはりテンションが上がります。
貝やウニを拾ったときとは違って、「儲けた!」という感じですがw
ウキ2個は釣研というメーカーのもので、共に電気ウキ。
中に電池を入れることで輝き、夜でも視認できるというウキです。
買ったら高いんですよね・・・。
ルアー2個のうち、上はウッド製のペンシルベイト。
メーカーは分かりませんが、ヘドンのザラスプークっぽいカタチです。
あまり海で使うルアーではないので、多分川から流れてきたのだと思います。
下は名前は分かりませんが、ダイワ精工のメバル用ミノージグだと思います。
よく釣れそうです。

ビーチグラス色々。
ビー玉をいくつか拾いました。
珍しいところでは、赤と白2色のものと、オレンジと白2色のもの。
元々は何だったんですかね。

陶器の欠片です。
柄が面白かったりすると拾ってしまいます。

長浜で拾ったホラ貝。
あまりにデカいので、見つけたときは何事かと思いました。
誰かが捨てたものなのか、近辺に生息しているものなのかは不明。
かなり侵食されて割れてます。

猪の下顎の骨2つ。
片方は長浜で。
もう片方はヨット艇庫前から東に歩いた日出湾入り口近くで拾いました。
上顎の骨も欲しいですw

最後に、小松海岸で拾った色々なナミマガシワ。
多種多様な色も綺麗ですし、触った感触も好きな貝です。
落ちてるとついつい拾ってしまいます。
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2011.02.05 Saturday

はい、今更です。
徳島そごうにて、1月16日まで全国うまいもん大会という催しをやっておりまして、それに富山ブラックで有名な麺家いろはが出店していました。
ラーメン好きとしては食べておかねばなるまい、と思って行ってきました。
食べたのは富山ブラック黒醤油らーめん。
お値段驚きの840円也。
徳島だったらチャーシュー&煮卵入りでも750円といったところ。
まぁ、デパートでの出店ということで、出展料も回収しないといけませんしね。
しょうがないのかも。
スープは写真のとおり、かなり黒いです。
徳島も黒いスープで有名ですが、それでもここまで黒いのは少ないです。
味はといえば、魚とエビの出汁と醤油の辛さ、そして胡椒の辛さが混じった感じ。
動物系は弱いです。
かなりしょっぱいので、徳島の支那そばのようにスープを飲み干すなんてことはできません。
味自体は悪くないと思います。
でも、やはりしょっぱすぎる・・・。
麺は黄色っぽい少し太めの縮れ麺。
この麺はイマイチでした。
スープが塩辛いので縮れ麺よりストレートの方がいいような・・・。
チャーシューは美味かったです。
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2011.01.31 Monday
1月15日の記事の海亀の写真と、昨日の記事の猪の写真をUPします。どう転んでも動物の死体画像なので、見たくない方はスルーしてください。
とはいっても、わざわざ「続きを読む」で隠したりする気はないです。
あまりに酷い状態だったら写真に撮ってもUPはしません。
まずは日出湾近くの地磯で見つけた漂着海亀の写真から。
左上が頭です。
全体的にミイラ状態。
足のアップです。
干物っぽくなってます。
左側の白骨化しているのが頭です。
少し砕けています。
次に、28日に櫛木海岸で見つけた漂着猪。
見ての通り新鮮そのものです。
これだけ新しいと、ついさっきまで生きていたという感じで、余計に可哀相に思ってしまいます。
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2011.01.29 Saturday
28日早朝、櫛木海岸を見に行くと、波打ち際に茶色い物体が。またもイノシシの漂着です。
体長は目測で約60cmほどと、かなり小さめでした。
性別は不明ですが、多分メスだと思います。
もう今まさに死んで打ち揚げられたといった感じで、毛のツヤも良く、目も濁っておらず、腐敗臭なども全くない新鮮そのもの。
前夜、海を渡ろうとして力尽きたのでしょう。
新鮮といっても、魚やイカじゃないので、持ち帰るわけにもいきません。
そのまま置いてきました。
できることなら、土に埋めてあげたいんですけどね。
たかだか60cmほどとはいえ、軽いとは言えない重さ。
俺一人ではどうしようもありません。
一応写真も撮ってきました。
逆行で酷い写りですが、また後日UPします。
ちなみに、俺が海岸を歩き始めてまだ3ヶ月ほどですが、その間に出会った漂着猪は既に3頭。
骨だけになった状態のものを合わせれば計5頭となります。
阿讃山脈(徳島と香川を隔てている山脈)には相当数の猪が生息しているのでしょうね。
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2011.01.28 Friday
鳴門市瀬戸町北泊新港。昔、よくタチウオを釣りに行っていた場所です。
この北泊新港の防波堤北側には小さな浜と地磯があります。
それを今になって思い出したので、面白いものが流れ着いていないかと思い行ってきました。
とりあえず防波堤内側にある駐車場に車を停めて外へ。
暴 風
波が巻き上げられるほどの凄まじい風。
そしてその風に必死に逆らいつつ頭上を飛んでいるカモメの群れ。
「よく飛べるな、おい」と見ていたら、カモメが何かを落としました。
俺の横2mに何かが「ビターン」と着地。
なんと15cmほどのカワハギで、まだ生きています。
驚きましたが、もっと驚いたのはその後。
高さ3mほどの防波堤を乗り越え、外側の浜へ。
拳骨ほどから岩といえるくらいの大きさまでの石が転がる、所謂ゴロタ浜。
その浜に何と、カワハギ、カワハギ、カワハギの山。
目をこらしてみれば、更に何か白いものが。
イカ、イカ、イカ・・・。
カワハギとコウイカがかなりの数漂着していました。
しかも、まだ新しい。
いや、新しいどころか、まだ生きてるヤツもいます。
もうテンション上がりまくりですよ。
死んでるヤツも十分新しそうでしたが、生きているヤツがいる中で死んでいるものを拾っていく道理はない、ということで生きて動いているヤツを持ってきたビニール袋に放り込んでいきます。
結局、カワハギ6匹とコウイカ3匹をお持ち帰り。
死んでいるものを合わせれば、恐らくカワハギは40匹以上。
コウイカも15ハイ以上いたと思います。
浜歩き万歳。
現場は波飛沫が凄すぎてカメラを使えなかったので、家で携帯で写真撮りました。


コウイカはとりあえず冷凍。
(イカは種類によって冷凍した方が柔らかく甘くなります)
カワハギは刺身で食べました。
この時期のカワハギは身は少し痩せていますが、肝に脂肪を蓄えており、それはもうまさに上質且つ上品なフォアグラのような感じなのです。
それを贅沢に刺身醤油に溶かし、繊細な甘味と歯ごたえのある薄造りにつけていただく。
もうね、これを至福と言わずして何と言うのか。
味をしめたので、近いうちにもう一度行ってみる予定です。
あ、ちなみに、唯一現場で撮った写真がこちら。

新鮮なカエルアンコウ(イザリウオ)さん。
物凄いオッサン顔です。
これ、水槽で飼育してみたいなぁ。
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2011.01.27 Thursday

もう随分前の話ですが、南昭和町の峰太郎へ行ってきました。
公太郎やタケちゃんラーメンと同じく、量が多いので有名な店です。
当然、量に比例して価格も割高。
食べたのは肉入りで、お値段1000円也。
ちなみに徳島県内他店の肉入り、もしくはチャーシュー入りの平均は750円ほど。
そう考えるとかなり強気の価格設定です。
スープは醤油豚骨で、かなり醤油強め。
正直に言えば俺には辛すぎるレベル。
こってりしたスープではありませんが、あっさりでもないです。
麺は細麺で固めの茹で具合。
肉はチャーシューでもバラ肉でもない、生姜焼きに使うような肉でした。
これはこれでアリです。
量は他店の大盛より下手すると多いくらいでした。
総評としては、やはり価格が高いのはネックです。
あとは量的に余程腹が減っていないとキツい感じ。
塩気の強さも身体を動かす仕事をしてる方、もしくは若者向けといった感じです。
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2011.01.16 Sunday
昨日の記事に書いたとおり、漂着海亀の写真を。丁度デジカメを持ってなかったので、携帯のカメラで撮りました。
おかげでグロさはありません。
まぁ、後日わざわざデジカメで撮影しに行ったんですけどね。
そのときの写真はまた今度。

発見時の状態。
仰向けです。
最初、何なのか全く分かりませんでした。
この写真を見てもらえればその気持ちがご理解いただけるかと。

海亀じゃん!
・・・と、気付いた後、木の棒をテコにして引っ繰り返した状態。
かなり重かったです。
向かって上側が頭。
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