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2012.02.10 Friday
阿南市津乃峰町に鎮座。祭神は賀志波比賣命、大山祇命(相殿)
旧社格は郷社。
式内社 阿波國那賀郡賀志波比賣神社。
阿南市見能林町柏野に鎮座する賀志波比売神社が本宮。
小延日吉神社、古烏神社と参拝し、この日のメイン、津峯神社!
なんですが、これもう一ヶ月以上も前の話ですな。
正月からこっち、あっという間でした。
ともあれ、津峯神社です。
この神社のためだけにあると言っても過言ではない有料道路(往復600円!)に、でっかい駐車場、お土産屋さん、そしてリフト(往復500円!)まであり、香川県の田村神社とはまた違う意味で、コメントに困る神社となっています。
いや、まぁ、いいんですけどね。
参道の石段のちょっと上にある鳥居。
で、何故か参道の右脇、石段の下にも鳥居があります。
一番上の写真にも写ってます。
津峯神社周辺には岩窟が点在しており、それらを見学できるようです。
寒いのでまた今度ね・・・。
生まれて初めてリフトに乗りました。
生きた心地がしない、というのはこのことです。
何なんですか!
ワイヤーに乗っかってるだけじゃないですかー!
やだー!
それでも、まだ行きはマシでした。
帰りはもう、それはそれは景色が良くて、そのまま昇天するかと思いました。
ちなみに、写真に写ってるのは相方。
わりと余裕そうで悔しい。
顔面蒼白で境内に到着。
眼下に橘湾が広がります。
昔、辰己の北の波止で釣りしたなぁ。
懐かしい。
手水舎です。
ひっきりなしに人が来ていたので、なかなか撮れませんでした。
土俵がありました。
例大祭で奉納相撲やってるそうです。
拝殿正面より。
右側が授与所になっていました。
お守りと御朱印をいただきました。
左側はおみくじが引けるようになっており、気合入れて引いたものの末吉。
狛犬さん。
結構年季入ってるように見えます。
とても良い神社なので、またゆっくり参拝、散策したいんですけどね。
うーん、あの有料道路はなぁ・・・。
何とかしてもらえないでしょうか。
ダメ?
あ、あと全然関係ないんですが、iPhoneのカメラは逆光に物凄い弱いようです。
手軽だし、写りも悪くないんですが、やっぱりデジイチ持ち歩いた方が賢明ですな。
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2012.02.06 Monday
はい、随分ご無沙汰でした。ここしばらく寒かったですね。
おかげで、どうも体調がイマイチです。
インフルエンザも流行ってるようなので気をつけないと。
さて、神社ネタの続きで津峯神社、といきたいところですが、1月末に櫛木を歩いてきたので、そのレポートというかメモを少し。
えー、毎年この季節恒例、ブンブクの漂着が始まりました。
前回の記事の時点でも少しは見られたんですが、今回はもっさり流れ着いてました。
とりあえず5つ拾ってきて、漂白したら4つは割れました。
これも毎年恒例です。
やれやれ。
で、コレが唯一無事だったブンブクチャガマ。
ブンブクの標本を手に入れるには長くて険しい道のりがあるのです。
【レベル1 ブンブクの発見】
これは季節さえ間違わなければ楽勝です。
【レベル2 完体の捜索】
要するに割れてないブンブクを見つけられるか否か。
カラスに突かれてるのも多いです。
【レベル3 ブンブクの洗浄】
これが難しい。
ブンブクの口、もしくは肛門から水を入れ、中身を出して洗うわけですが、衝撃に弱いため洗っている途中でいくつ割ったことやら。
水流だけでは中身が取れない場合、つまようじや竹串で掻き出すこともあります。
このときにまた割れるんだ、これが。
【レベルMAX ブンブクの漂白】
薄汚れたブンブクを漂白剤に浸けます。
オキシドールなんかでもいいようですが、俺は普通にハイター使ってます。
今回なんか、カビキラーで漂白しましたよ、えぇ。
で、当然のことながら、殻の成分はカルシウムなので漂白剤に浸けたら溶けます。
そこで漂白剤を希釈してやるのですが、この濃度、そして浸ける時間の見極めが難しい。
濃いのに長時間つけたらバラバラに砕けます。
濃度が薄いと時間がかかりまくったり、汚れが落ちなかったします。
ウニ系の標本作成における永遠の課題です。
割れるのが怖くて漂白しない人までいるようです。
気持ちは分かります。
あ、櫛木名物なんて書きましたけども、このブンブク、恐らく播磨灘に面した海岸なら大抵どこでも拾えるのではないかと思います。
長浜でも北泊でも漂着してましたからね。
ちなみに、櫛木海岸には他にどんな名物があるかといいますと、まずは陶片。
これはかなり多いです。
全く目利きはできませんが、そんな古いものはないような気がします。
次に碍子。
電柱なんかにつける磁器製の絶縁体ですけども、なぜかコレが多いんですよね。
不法投棄されたものだろうなー、とか考えると微妙な気分になります。
波によってエージングされたものがよく転がってます。
次にタイルの破片。
これも不法投棄されたものでしょう。
不法投棄ばっかじゃないか!
あ、ビーチグラスも滅茶苦茶多いです。
これも喜んでいいのかどうかw
はい、切ないオチがついたところで、ついでに今回の櫛木散策で出会ったものを紹介。
といっても2つだけです。
アヒルだかハクチョウだかの玩具です。
色がきっついピンクなので物凄い目立っていました。
はい、グロ画像です。
お食事中の方、すいません。
イノシシが綺麗に骨と皮になってました。
死んだイノシシをカラスやら野犬やらが食べたにしては綺麗すぎるし、そんな古くもないようだったので、猟師が仕留めた獲物を解体して、肉だけ持って帰ったのかな、とか推理してみたのですがどうでしょうか。
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2012.01.22 Sunday
徳島県阿南市宝田町川原に鎮座。祭神は建比賣命。
徳島県阿南市宝田町郡に鎮座する正八幡神社の境外末社。
式内社 阿波國那賀郡建比賣神社の論社。
小さな式内論社、古烏神社。
田んぼの中にあります。
ご祭神の建比賣命はどうも素性(?)が不透明なようで、色々と説があるようです。
拝殿はコンクリート造りです。
常々言ってますが、どうもコンクリート造りは趣に欠けるなぁ。
でも、頑丈にしたい、という氏子の方々の強い想いがあるのだと思います。
扁額は趣があります。
狛犬。
微妙にすっとぼけたみたいな顔してます。
なかなか味のある表情。
手水舎です。
ここで本殿を撮り忘れるという不覚。
津峯神社へ行く途中だったので、ちょっと浮き足立っていたようです。
本殿は小さな木造で、石積みの上にあるとのこと。
川の近くということもあり、コンクリート造りや石積みは洪水対策なのかもしれません。
次回は津峯神社の予定。
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2012.01.17 Tuesday
阿南市那賀川町小延宮の内に鎮座。祭神は天之穂日命。
旧社格は村社。
社地はTOKUSHIMA COFFEE WORKS このぶ店のすぐ横。
1月3日、阿南方面へ行ったときに参拝した神社Part 1です。
TOKUSHIMA COFFEE WORKS このぶ店で昼飯後、お隣にある日吉神社へ参拝。
改築記念碑によれば旧社格は村社で、元々は山王大権現と称されていたようです。
また、国道55号バイパス用地として社地の一部を提供する折、社殿も建て替えたとのこと。
確かに、まだ真新しく見えます。
扁額。
地神さんです。
正月だからでしょうか。
色々お供え物があります。
狛犬さん。
なかなか愛嬌のある顔。
手水鉢です。
ちょっとこれは手を洗うには位置が低いかなぁ。
日吉神社社殿のすぐ横に寄り添うように境内社があります。
ご祭神は不明。
こちらの狛犬さんは細身で小さめ。
頭が平べったく、クシャッとした顔。
末社。
池に囲まれているということで、恐らく弁天さん(市杵嶋姫命)だと思いますが・・・。
仏像と末社です。
以前は大権現と称されていたということで、神仏習合の名残があるのだと思います。
末社群。
次回は古烏神社を紹介予定。
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2012.01.15 Sunday
14日午前7時。気温4度。日が昇るのも早くなったなぁ、と思いながら、星越峠を通って櫛木海岸へ。
峠道の途中、道端にガイコツが落ちているのを見てビックリ。
引き返して確認してみると、イノシシの頭骨でした。
何か笑ってるように見えてナカナカの不気味さです。
しかし、何でこんなところに?
野犬が引きずってきたのでしょうか。
さすがに持って帰る勇気はありませんでした。
まだ皮とか組織とか残ってるし・・・。
というわけで、イノシシの骨を後に峠道を無事越え、櫛木海岸に到着。
突堤の先にはイカ狙いらしいカップル(?)が。
この寒いのにご苦労様です。
というか釣れないでしょう、さすがに。
ボーッと見ていたら、ものの10分ほどで退散していきました。
12月に来たときには見られなかったブンブクが、いくつか漂着していました。
写真撮り忘れましたけども。
アメフラシもいくつか見ました。
こんなんです。
何とも言えない色カタチです。
もちろん、元々こんな見た目なのではありません。
脱水によって縮んだ挙句、死んで色が抜けちゃってるんですね。
うっかり踏みつけると何とも言えない感触です。
東側(ヨット艇庫のある方)を歩いていたら、やたらカラフルなシャトルを見つけました。
これでバドミントンをやると目がチカチカしそうです。
ポケモンに興味はないんですが、何となく名前覚えてました。
ウツドンです。
多分、ウツボカズラがモデルなのだと思います。
さて、今回の収穫。
今まで陶器の欠片はあまり拾わなかったのですが、今回は持って帰ってきました。
もちろん、古いか新しいかなんて俺には分かりません。
何となくですが、一番左のヤツは古そうです。
真ん中の小さい欠片は新しそうに見えます。
まぁ、でも、多分全部そんな古いもんじゃないと思います。
右側のビーチグラス(と言っていいのか)は変なカタチが面白かったのでお持ち帰り。
黄色い方はウォッカか何かの蓋でしょうか。
青い方は全く想像つきません。
右下の貝は何となく拾ってきてしまいました。
櫛木は貝が非常に少ないのですが、今回は写真の貝以外にもツメタガイっぽいのとか、キサゴとかを結構な数見ました。
さて、本格的に寒くなる1月末〜2月、何が漂着してくるか楽しみです。
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2012.01.09 Monday
ちょっと空いた時間で小松海岸へ行ってきました。先日の『海の観察会』にて、小松海岸では土器片が拾えるという情報を教えていただいてから、もう一度行ってみようと思っていたのです。
で、今回1時間ほど歩いた結果がこれ。
土器なのか、植木鉢なのか、はたまた瓦の欠片なのか、俺には全く分かりません。
とりあえず “それらしいの” を持って帰ってきました。
判別できる目が欲しいです。
土器とは全然関係ないんですが、こんなものも拾いました。
金属なのは確かです。
触った感じでは鋳物っぽいかなぁ。
あ、でも緑青出てるってことは銅合金?
何せかなり重いです。
古い水道管?
壊れた金属製の花器?
見当もつきません。
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2012.01.04 Wednesday
三日、寒空の下、車を走らせ、行ってきました、津峯神社。本当は二日に行く予定だったのですが、色々とアレな問題がありまして。
(というか、単に寝坊しただけなんですけども)
とりあえずお昼頃に家を出て、TOKUSHIMA COFFEE WORKS このぶ店で昼飯。
ついでに、その隣の日吉神社を参拝し、阿南方面へ。
宝田町にある小さな式内社、古烏神社へ立ち寄り、津峯スカイラインを経て津峯神社へ。
お土産屋さんがある神社というのは、徳島県内ではちょっと他に思いつかないです。
そのお土産屋さんを横目にリフトに乗って、更に上の社殿を目指します。
リフト初体験で死ぬかと思いました。
俺は高所恐怖症なのです、はい。
で、無事参拝し、おみくじを引き、御朱印もいただき、また地獄のリフトを味わって津峯山を下山。
本当ならこの後、北の脇海水浴場を歩きたかったのですが、時間的に厳しくなってしまい断念。
また暖かくなった頃に行くことにしましょう。
個別記事は、またそのうちUPします。
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2012.01.01 Sunday
あけましておめでとうございます。
皆様、本年も何卒よろしくお願い致します。
大麻比古神社へ初詣へ行ってきました。
午前1時半くらいに出て、駐車場へ到着したのは3時過ぎでした。
これでもスムーズに進んだ方だと思います。
それにしても、元旦に初詣とか何年ぶりだろう・・・。
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