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2006.09.22 Friday
一昨日、Amazonで予約注文していたラストデイズが届きました。
で、今しがた見終わったところ。
すごく痛々しい映画でした。
退廃的で陰鬱な、それでいてどこか緊張感のないシーンが淡々と、そして延々と続きます。
耳障りなノイズや交錯した時間軸のせいで、見ているこっちも気が変になりそうな感じ。
映像、情景描写は非常に美しく、そのせいで尚更痛々しい雰囲気になっています。
台詞は殆ど無いと思っていいほど。
これだけ字幕の必要性を感じない映画は初めてかも。
こういった表現法が苦手な人は、間違いなく途中で寝る映画です。
マイケル・ピット演じる主人公ブレイクが劇中で最期に歌う “death to birth” は、映像と合わさって本当に魂の慟哭のようで、鳥肌が立ちました。
この曲のシーンだけのために買っても後悔はしなかった、と思ってます。
勿論、万人に薦められる映画ではないですが。
death to birthを歌うシーン(youtube)
この先、ラストデイズを見る予定がなく、曲のシーンだけ見てみたいって人はどうぞ。
DVD買ったり借りたりを予定している人は見ない方がいいです。
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2006.09.21 Thursday
今夜(20日夜)もエイ料理です('A`)いっぱい余ってるから食わなきゃ仕方ない。
早速冷蔵庫を開け、エイ肉を取り出す。
うーん、何か少し臭みが出てきてるなぁ。
よし、今日は煮付けにしよう。
まずは下ごしらえだ。
左、エイヒレとヒレ付け根の肉を分け、三枚に下ろしたとこ。
右、肝断面図。
とりあえず、ヒレの部分とヒレの付け根の肉部分を切り離す。
ヒレ部分は煮付けには使わないので、また冷蔵庫行き。
で、ヒレ付け根肉の軟骨部分は煮付けるには邪魔な気がして、三枚に下ろすことに。
肝は小さい方の塊を三分割にし、ボウルの中に放り込み酒に浸けておいた。
気休め程度だけど、臭みとりね。
ホントは牛乳を使ったほうがいいのかも。
それにしても、肝ってプリンみたいな触感だなぁ。
ぷにぷに。
あまり大きな鍋がないので、肉と肝は別々に煮ることに。
まずは鍋に湯を沸かし、肉と肝を放り込む。
少し湯がいたら取り出す。
これも臭みとりのため。
肉を一切れ別の料理に使うため取り分けておいた。
で、もう一度湯を沸かし、肉と肝を放り込み、生姜スライスを投入。
左、エイ肉の入った鍋。
右、エイ肝の入った鍋。
その後、醤油、砂糖、酒で普通に煮汁を作る。
ダシの元があるなら入れると吉。
湯+醤油+酒で、丁度材料が浸るくらい。
分量は適当。
お好みでどうぞ。
ガガネが一匹あったことを思い出し、これも一緒に煮ることに。
あとは煮立って汁が減ってくるまでひたすた煮るのみ。
左、エイ肉煮付け中。わりと美味そう。
右、エイ肝煮付け中。わりとヤバそう。
ぐつぐつ。
うーん、いい匂いだ。
だが、エイに飽きてきたせいでイマイチ食欲はそそられないのが哀しい。
左、エイ肉とガガネの煮付け。
右、エイ肝の煮付け。
よし、完成。
肉の煮付けの方は見た目も結構普通。
何の躊躇も無く食べられそう。
肝の方は……なんかドロドロになっちゃったなぁ。
ともあれ、肉の方を一口。
うん、普通。
何というか、大型魚類の煮付けといった感じ。
食感的には油ののってないマグロに近い。
味は普通の煮付け。
肉自体が淡白なので、濃い目の味付けにしたのがよかったらしい。
これ、唐揚げより食べやすいな。
美味いっちゃ美味い。
問題は肝。
見た目からしてアレなのに加え、物凄い油が浮いてる。
そりゃそうだ。
肝油の原料なんだから。
ビタミンAを豊富に含んでいるから、食べ過ぎると中毒を起こしかねない。
目には良さそうだけどね。
恐る恐る一口。
うーん、コクがあってまったりしてる。
これも普通に肝の味。
ただ、アレだ。
めっさむつごい(油が多すぎてキツい)
あんなデカい肝、全部食えないよ。
この大量の油を身の方に回せばいいのに。
まぁ、どちらも食えない味じゃなくて良かった。
完食。
一切れ取り出しておいたエイ肉は、バター焼にしてみた。
湯通しした肉をトースターで少し焼く。
焼くというか、水分を飛ばす感じ。
で、水分が飛んだら、フライパンにバターを敷いて、こんがりと焼き上げる。
表面がパリパリになるまで焼くべし。
バター醤油をかけて食べると美味しそうなんだけど、バターを焼くのに全部使ってしまい断念。
仕方ないのでネギをのせ、スダチを搾って食べた。
左、じゅーじゅー。
右、エイバター焼完成品。
うん、特別美味くはないな。
パリパリしてて食感はいいんだけど、如何せん味が無さすぎる。
やはりソースのようなものを作ってかけて食べたほうがいいのかも。
ようやくヒレ一枚分を食べきった。
あと一枚ある('A`)
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2006.09.20 Wednesday
はい、今晩(19日夜)はエイ料理です。何が嬉しくて、誕生日にこんなもん作った上に食わにゃならんのか。
それもこれも俺の溢れ出る探究心が悪いのよ。
許して頂戴、エイドリアン。
使用するのはエイヒレ1/4身。
軟骨は食えるはずなので取り除かず、男の料理らしくブツ切りにする。
さて、味付けはどうしよう。
やはりエイの身ということで、多少の臭みはあるかもしれない。
味は濃い目の方がいいはず……。
というわけで、ウチで鳥の唐揚げを作るときに時々使う、バジルペーストを選択。
バジルペーストは冷製パスタやサラダと絡めても美味しい。
味も濃い目だし、ニンニクも入ってるし、丁度いい。
しばらく漬け込んでおくことにしよう。
左、エイヒレのブツ切り。
右、バジルペーストと絡めたとこ。
30分ほど漬け込む間に、タコとクロウシノシタを冷蔵庫から取り出す。
面倒なのでコイツらも一緒に揚げてしまおう。
タコはブツ切りにしてエイヒレと一緒に漬け込む。
クロウシノシタは普通の衣つけて姿揚げにしよう。
うーん、それにしても生タコ美味そう……(醤油とワサビを取り出す)
ワサビを多めにつけて一口。
ちょ、美味っ!
タコさんマジ美味い。
揚げるのが惜しくなるほど。
でも、ここは心を鬼にして揚げるぜ。
漬け込んでいたエイヒレ&タコに、小麦粉、片栗粉、ベーキングパウダーを入れ、よくかき混ぜる。
ここまでくると、エイヒレよりもタコの方が見た目的にはグロいなぁ。
さぁ、いよいよ油に投入。
エイヒレ揚げる場合、油は低温〜中温でじっくり。
タコは中温でサっと揚げればおーけー。
左、エイヒレ&タコに衣をつけたとこ。
右、揚げ揚げ。
軟骨食べることも考え、じっくりと揚げる。
香ばしい匂いが鼻腔をくすぐる。
先達は言った。
「揚げれば大抵のものは食える」
完成品(エイヒレ唐揚げ&クロウシノシタ姿揚げ)
できた。
できてしまった。
熱いうちにいただこう。
恐る恐る一口齧る。
ん?
普通に美味いじゃん
柔らかくも硬くもないが、筋繊維の食感はなかなか。
何より、軟骨の食感がすごい。
なんかこう、「ポリンポリン」している(マジで)
味はバジルペーストの味で、エイ肉自体は良く言えばクセの無い味。
悪く言えば殆ど味がない。
もっと臭みのあるヤバい味かと思ってたよ。
でもね、確かに美味いんだけど、こう、アレだ。
めっさ美味いというほど美味いわけじゃない。
労力のわりには大したことない、というのが素直な感想。
二度と持って帰ってはこないだろうな。
ここでクロウシノシタの姿揚げを食べてみる。
フランス料理にも使われる高級食材様だ。
さぞ美味いことだろうとワクテカしつつ一口。
まっず!?Σ(´Д`;)
なんだ、この臭みは。
エイと逆になってるんじゃないかと思うほどに臭い。
こんなもん食えるかー!
というわけで廃棄。
クロウシノシタさん、ごめんよ。
タコは普通にタコの味でした。
当たり前だけど。
さて、残り3/4身、どうしてくれようか。
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2006.09.19 Tuesday
本日で俺は25歳。このblogは2歳になりました。
20代も後半戦か。
早いもんだなぁ。
これからも俺と当blogをよろしくどうぞ。
■一年の目標
自分の “作品” を作ること。
写真や文章を、何かしらのカタチにしたいです。
blogの更新は今年も勿論続けます。
■一年の抱負
いのちをだいじに
そういえば、よりにもよって誕生日に、またblogの記事消え現象が起きてました。
復旧させましたけど。
やれやれ('A`)
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2006.09.18 Monday
エイ料理……。そんなもん、やったことあるはずもなく。
だが、食べてみたい一心で持ち帰ったエイヒレと肝。
まずは食材らしく下ごしらえせねばなるまい!
まずはエイヒレをタワシで擦りまくり。
粘液がドロドログチュグチュ。
うは、エロス。
色はドス黒いけど。
で、塩を振りかけて更にゴシゴシ。
これである程度はぬるぬるが取れまする。
さて、次は皮の処理。
サメやエイの皮というのは、60〜70度ほどのお湯をかけると剥がしやすくなるとか。
薬缶でお湯を沸かし、ヒレにかけてみる。
おお、なんか微妙にヒレの端が丸まってきた。
これで容易く皮も剥けるに違いない。
……。
………。
硬っ('A`)
地球の皆、オラに腕力をわけてくれ。
とか思うほどに硬い。
でも、ここまでやったら意地なので、無理矢理剥がす。
↑こんなデカいのが二枚ある。
しかし、皮剥いだら食材っぽいじゃないか。
なんか美味そうだぞ。
1/4身は唐揚げ。
1/4身は煮物。
……あと半身どうしよう(´Д`;)
都合の悪いことは後回しにして、次は肝。
……でかすぎ。
これ、2kgはあるよ。
とりあえず水でバーッと洗ってボウルに放り込んでおきました。
これは身と一緒に煮てみる予定。
夢が広がりんぐ。
和漢三才図会によれば、身は煮物にして食べれば下痢に効き、肝は鳥目に効くそうです。
マジかよ。
→エイの唐揚げに続く
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2006.09.18 Monday
(この記事は19日に書いています)朝、帰りにふと思い立ち海へ。
なんだか急に釣りがしたくなったので。
積みっぱなしの釣り道具&24時間営業のスーパーで購入したエビで釣り開始。
まずはエビの身でアジ釣り。
何の苦労もなくバンバン釣れます。
途中、何故か表層をクロウシノシタが泳いでいたので捕獲。
これはムニエルにでもしよう。
しかし間抜けなヤツだ。
アジの切り身で小さめのタコと良型ガガネもゲット。
両方刺身かな。
さて、生きたアジをエサにヒラメを狙います。
アジをハリにつけて遠投。
ぶっ込んで5分ほど、いきなり竿が引っ手繰られました。
「うあー、このアタリ……そしてこの座布団を引っ掛けたような重さは……(´Д`;)」
体長80cmほどのアカエイでした('A`)
先日、エイが食べたいとか書いたのを神様が見てたんでしょうか。
誕生日に粋なプレゼントをありがとう、クソ神様。
まぁ、神からの贈り物ということで、持って帰ることを決意。
釣り道具と一緒に積んであったナイフで、とりあえず尻尾を一刀の元にぶった切ります。
毒針に刺されでもしたらシャレになりません。
で、安全になったところで、アカエイ様にはお亡くなりになっていただきます。
しかし、ここで問題が。
〆る方法が全くわからない。
仕方ないので、頭をブスッと刺しておきました。
あとは放っておけば血が抜けます。
人間って残酷よね。
アカエイ様が完全に動かなくなったら解体開始。
胴体とヒレ部分を切り離します。
骨が軟骨なので簡単にできました。
ビニール袋に入れてクーラーへ。
次に、内蔵を取り出します。
口の下から肛門まで、深く刃を入れないようにスッと切ります。
で、内蔵を引っ張り出して処分。
肝は美味いらしいので持って帰ります。
うぁ、まだ心臓がドクドク脈打ってるよ……Σ(´Д`;)
サメとかエイの生命力はすごいな。
胴体部分を何とか持ち帰りたかったものの、どうやってもクーラーに入りません。
仕方ないので海の肥やしになっていただきました。
持ち帰ったのはヒレ部分と肝。
もっとデカいクーラー持っていくべきだったなぁ(´・ω・`)
→エイ下ごしらえ に続く。
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2006.09.17 Sunday
幽霊バトンだそうです。ちと旬を逃したか。
Q幽霊は見たことある?
見たことはない。
でも声みたいなの聞いた事はある。
Qお化け屋敷に行くのと、ホラー映画観るのと、どっちが恐怖?
ホラー映画は嫌。
怖いというか、グロいから。
Q死後の世界を信じる?
信じません。
Q死んだら綺麗な花畑が出てくると思う?
出ない出ない。
QDEATH NOTEを拾いました。さてどうする?
死んでほしいほどムカつくヤツもいないので保管しとく。
Q幽霊が目の前に!でもその幽霊は理想の人だった!さぁどうする?
幽霊の時点で “理想の人” じゃないじゃん。
Q自分の部屋に幽霊が住み着き出した!でも引っ越すお金は無い!どうしよう?
どういう状況だ、それは。
良い幽霊(?)なら放置。
悪い幽霊なら除霊でもしてもらうかな。
Q自分ちに実はずっと使われてない井戸があったら?
とりあえずライトで底を照らす。
Q着信アリの様に自分にもその着信が来たら?
着信アリ見てないからシラネ。
Qあ!貴方の後ろに何か居ますよ?!
残念、それは私のおいなりさんだ。
Qジェイソンとフレディどちらを仲間にしたい?
あー、うーん、フレディ。
Q幽霊と生身の人間どちらが怖い?
生身の人間。
これはガチ。
Q最後にバトンを回す人
誰でも持ってってね。
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2006.09.16 Saturday
恒例(?)の仔猫成長記録写真。
ヤツらがウチに来て、そろそろ一ヶ月が経とうとしています。
早いもんです、ほんと。
大きさは、ウチに来たときの約三倍くらいになった気がします。
顔つきも結構大人っぽくなってきた感じ。
よく食って、よく飲んで、よく出して、よく暴れてます。
そりゃ成長するわな。
動物病院で予防接種もしてきました。
先生曰く、生まれて大体四ヶ月くらいではないか、とのこと。
里親は未だ見つからず。
家族は殆ど諦め状態、というか、もう一生面倒見てやるZE! な感じ。
情も移っちゃったしね。
猫四匹か……('A`;)
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