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2011.01.16 Sunday
昨日の記事に書いたとおり、漂着海亀の写真を。丁度デジカメを持ってなかったので、携帯のカメラで撮りました。
おかげでグロさはありません。
まぁ、後日わざわざデジカメで撮影しに行ったんですけどね。
そのときの写真はまた今度。
発見時の状態。
仰向けです。
最初、何なのか全く分かりませんでした。
この写真を見てもらえればその気持ちがご理解いただけるかと。
海亀じゃん!
・・・と、気付いた後、木の棒をテコにして引っ繰り返した状態。
かなり重かったです。
向かって上側が頭。
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2011.01.15 Saturday
オスカー逝去の悲しみからようやく立ち直ってきました。この90cm水槽、どうしよう・・・。
寒い日が続いていますが、時間があるときは挫けずに海を見に行っています。
何も見つからなくても、ただ海を見て、ボーッと歩いているだけで癒されます。
ほんの1時間あればOKで金もかからないというのがいいです。
で、今回も少し時間があったので、櫛木海岸ヨット艇庫前から日出(ひゅうで)湾の方へ向かって海岸を歩いていました。
途中までは粒が大き目の砂利浜で、そのドン詰まりにあるテトラポットを超えると地磯です。
砂利浜の方でブンブク(ウニの仲間)の殻や何かの椎骨などを拾い、初めてテトラを超えて地磯の方へ。
ゴミが結構流れ着いていますが、大したものはありません。
ふと見ると、石に挟まれるようにして、何か大きな黒っぽいものが落ちています。
動物の死体であることは分かったのですが、海亀だと気付くのに少し時間がかかりました。
仰向け状態で、ミイラ化した足が見えていました。
頭部は死んでから野犬やカラスにやられたのか、はたまた生前に船のスクリューなどに巻き込まれてしまったのか、ほぼ砕けてしまっている状態。
とりあえず近くにあった木の棒を使い、仰向け状態から引っ繰り返しました。
甲羅の模様なんかは残念ながら剥げてしまっていました。
もしかしたら、漂着からかなり時間が経っているのかもしれません。
普段、人が来るような場所ではないですからね。
甲羅の長さは60cm少々。
海亀としては、あまり大きな方ではないようです。
アカウミガメなのか、アオウミガメなのかは分かりません。
とりあえず、日本ウミガメ協議会に携帯メールで報告しておきました。
それにしても、海岸を歩いていると、本当に驚くような事態に遭遇することがありますね。
写真は明日アップします。
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2011.01.06 Thursday
2011年最初のビーチコーミングへ行ってきました。場所はいつもの櫛木海岸です。
で、到着早々、猪の漂着死体を発見。
一応写真は撮りましたが、あまりにグロいので掲載は見送りますw
かなりいい感じに腐ってました。
寒いおかげで臭いはあまりありませんでしたが。
さて、猪の死体を横目に波打ち際へ進むと・・・。
何かイカだらけです。
よく見るイカの甲だけではなく、今回はまだ肉がついているものがチラホラ。
それどころか、まだ何とか食べられそうなくらい新鮮な個体も。
いや、さすがに無理か・・・。
うーん、勿体無い。
イカの群れの中に何か見慣れないモノが、と思ったらハリセンボンでした!
日本海側ではハリセンボンの漂着は冬の風物詩らしいですが、まさか瀬戸内でも拝めるとは。
体長15cmほど。
別角度に変えてもう一枚。
かなり新鮮だったので、本気で持って帰ろうかと考えました。
結局置いてきましたけどね。
流れ着いた魚網?
多分捨て網だと思います。
餌木が6個くらい引っかかってました。
この寒いのに、素潜りで何か獲ってる人がいました。
何が獲れるんでしょうね。
見てる方まで寒くなってきます。
Oh...
体長20cmほどの小さなウマヅラハギを発見。
かなり新鮮です。
美味しそう。
ハリセンボンが漂着していたすぐ近くにカエルアンコウも漂着してました。
ハリセンボン見つけたときは全然気がつかず。
浜を往復してから気付きました。
面白い顔とカタチ。
泳ぐのが下手な代わりにヒレが足のようになっており、海底を歩き回るという変な魚です。
元々はイザリウオという名前だったのですが、わりと最近改名されました。
「イザリという言葉が『差別用語』だから」という理由らしいですが、実に馬鹿馬鹿しい話です。
どう考えてもイザリウオの方がしっくりくると思います。
現代の言葉狩りですね。
おお、怖い怖い。
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2010.12.20 Monday
ここ数日、体調崩して寝てます。というわけで、ちょっと前に撮影したものを。
まずは、いつもの櫛木海岸。
この日はかなり潮位が低かったです。
波打ち際にポツンと落ちていた子供の像。
陶器で出来ているようで、所々割れています。
古いものなのか新しいものなのか分かりませんが、とりあえず波打ち際はちょっと寒そうなので、防波堤の上に移動させておきました。
中国っぽい服装ですね。
船から青物や根魚を釣るときに使う疑似餌、タコベイト。
俺は使ったことありませんが、釣れるんですかね、これ。
良いカタチの流木があったのでお持ち帰りしました。
水槽に入れても良し。
そのまま飾っても良し。
さて、ここからはいつもの櫛木海岸ではなく、櫛木川を挟んで反対側。
徳島大学のヨット艇庫の方にある海岸で拾ったもの。
これからは櫛木海岸ヨット艇庫前、とでも呼びましょう。
で、そのヨット艇庫前で拾った漂着種子たち。
左の三つはクルミ。
中央上はヒシ。
右は多分桃でしょうか。
分からないのは中央下の種。
カタチ的にはビワに似てるような・・・。
ルアーを三個も拾いました。
上二つは名前が分かりません。
海でクランクベイト(一番上)とかちょっと珍しい。
一番下は、グランダー武蔵という10年前にコロコロコミックで連載されていた釣り漫画から生まれた、G-MASTER スケルトンミノーというルアー。
しっかりBANDAIの商標がついてます。
カタチはアレですが、当時はよく釣れるルアーとして結構有名でした。
これも釣り用品。
シマノのSoare outshootです。
メバルのルアー釣りなんかに使うウキです。
止め具がなくなってるので使えませんがw
今回も拾いました。
何かの骨です。
横幅は8cmほど。
大きさ的にネコ、もしくはイタチあたりの骨でしょうか。
かなり古いもののようです。
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2010.12.17 Friday
鳴門市北灘町長浜を少し歩いてきました。もう殆ど香川との県境です。
時間が遅く、日没まで30分ほどしかなかったため、全体的に暗めの写真です。
長浜。
国道11号線、うずしおロマンチック海道の下にあります。
長さは名前の如く長いですが、幅自体は狭い海岸です。
砂、というか砂利はかなり大きく、正直歩き辛いです。
楕円形の浮き玉、フジツボつき。
長浜の西の端で見つけた上顎の骨。
まだ組織が残っており、かなりの異臭を放っていました。
すぐそばには下顎の骨も。
歯の特徴から見るに、どうやら雌の猪のようです。
もしかすると櫛木海岸に漂着してたヤツかもしれません。
持って帰りたかったんですが、前記したとおり臭いので諦めました。
カラカラに乾燥したヒトデ。
今の季節なら、クリスマスツリーの頂上を飾ってもいいかもしれません。
少々生臭いですが。
漂着していた巨大な切り株。
持って帰りたくなるくらい惚れ惚れするカタチですが、重すぎて無理でした。
大きさの比較のため、拾ったペットボトルを置いてみました。
首だけのキューピー人形。
ただでさえ苦手なキューピー人形が首だけとか。
浜に積まれていた浮き玉たち。
沢山流れ着くんでしょうね。
緑やオレンジのものも見えます。
緑の浮き玉のアップ。
まさにカエル。
タコ釣り用のテンヤとイカ釣り用の餌木。
タコテンヤにはプラスチック製のカニが装着されています。
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2010.12.14 Tuesday
またまた櫛木海岸へ。もうマイビーチと言ってもいいかもしれません。
何せ、県道228号大谷櫛木線を通れば20分ほどで着きますから。
ちなみに前回来たときにはまだあった猪の死骸、波に持っていかれたのか無くなっていました。
というわけで、今日の櫛木海岸。
かなり潮が引いており、荒れ気味。
プラスチック製の浮き。
ワカメや海苔の養殖棚なんかに使われています。
そこかしこで目に付くので、物珍しさはありません。
見た目がカエルっぽくて可愛いですけどね。
イカ釣り用の餌木(エギ)
近年流行しているので、浜にも沢山流れ着きます。
ここには3個写ってますが、この後更に4個見つけて合計7個に。
残念ながら使えそうなのは1個だけでした。
ガラスの小瓶。
すわ、年代モノか!?
と思ったのですが、蓋のコルクとプラスチックを見る限り最近のモノのようです。
洋酒、もしくはバニラエッセンスなどが入っていたものかな、と考えています。
(後日、ビンではなく洋酒の蓋というか栓だと気付きました。お恥ずかしいw)
拾ってきたルアーと餌木。
ルアーはダイワ精工のショアラインシャイナー。
拾った瞬間に分かりました。
餌木は何処のメーカーのものか分かりませんが、新しそうでハリの錆もなかったので。
今回はクルミがいくつか漂着していました。
何処から流れてくるんでしょうね。
割って食べてみるべきか否か。
穴の開いた陶器。
何に使われたモノなんでしょう。
変わった形のビーチグラス。
ちょっと元の形が想像できません。
恐らく、何かの骨。
もしくは角?
裏返してみました。
かなり古いものであることは確かなようです。
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2010.12.09 Thursday
ここ二日ほど、また風邪ひいて熱出してます。風邪のみならず、ノロウイルスも流行っているようですので、皆様もお気をつけください。
さて、少し前の話ですが、鳴門の千鳥ヶ浜と竜宮の磯周辺を少しだけ歩いてきました。
千鳥ヶ浜。
場所は大塚国際美術館のすぐ近く。
大鳴門橋が見えます。
砂質はきめ細かく、非常に美しい。
海の中は岩礁の点在する砂底で、ヒラメやカレイがいそうです。
ここでオウムガイを拾った人がいるとのこと。
羨ましい・・・。
残念ながら俺が歩いた日は殆ど何もなし。
キス釣りをしていた人が二人いました。
こんな時期のわりには結構釣っていたようです。
水泳用のゴーグルと(恐らく)自転車の空気入れ。
変な組み合わせですが、寄り添うように落ちていました。
千鳥ヶ浜から少し移動し、土佐泊浦の竜宮の磯へ。
この辺も砂質は千鳥ヶ浜とほぼ同じで綺麗です。
南(山側)の方へ歩くと小石が増えます。
ここでは結局写真は撮らず。
ゴルフの練習をしているおじさんが一人。
投げ釣りをしているお兄さんが一人。
楽しそうに波打ち際を歩いているカップルが一組いました。
色々貝殻が落ちていましたが、特に目に付いたのだけ拾ってきました。
左端は小さめのツメタガイ。
ツメタガイは肉食で、他の貝に穴を開けて食べてしまいます。
中央の二つはタカラガイの仲間。
多分、メダカラだと思います。
メダカラはタカラガイの中で、最も一般的な種です。
本来、タカラガイの殻はツヤツヤなんですが、波に揉まれてツヤ消し状態。
右端はご覧の通り巻貝です。
名前は分かりませんw
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2010.11.30 Tuesday
先日、再び櫛木海岸へ行ってきました。日記には書かなかったのですが、実は前回訪れた際、漂着した猪の死骸を見つけていました。
新聞社へ連絡&写真送付したので、ここに書くのは保留していました。
が、結局掲載は見送られたようですw
で、これがその猪の写真。
まだ新しく、死後それほど経過していないようでした。
体長は70〜80cmほどで、恐らくメスだと思います。
海を渡る途中で力尽きたのでしょうか。
さて、ここからは今回撮った写真です。
防波堤の付け根のスペースに車を停めたところで、何か落ちてるのに気付きました。
どう見てもパンツです。
本当にありがとうございました。
なかなか大胆なデザインですね。
スケてるし。
写真では分かりにくいですが、海が真っ赤。
今日の櫛木は赤潮が発生していました。
ちょっと臭い。
養殖棚などにつける浮き玉(ブイ?)です。
わりとそこら中に落ちてます。
これはプラスチック製ですが、昔はガラス製のものが使われていました。
ガラス製のものは、今では滅多に拾えないのでレアです。
打ち上げられた小魚。
いまいち何だか分かりませんが、メバルの幼魚でしょうか。
至る所に落ちているイカの甲。
コウイカ科のイカは、こういう石灰質の甲を持っています。
魚の背骨。
これも写真では分かりませんが、結構大きな魚のものです。
この日拾ったビーチグラス。
まん丸のビーチグラスを拾えました。
元はビー玉かラムネの玉でしょうね。
右下の深緑色もちょっと珍しい色。
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