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2006.09.18 Monday
エイ料理……。そんなもん、やったことあるはずもなく。
だが、食べてみたい一心で持ち帰ったエイヒレと肝。
まずは食材らしく下ごしらえせねばなるまい!
まずはエイヒレをタワシで擦りまくり。
粘液がドロドログチュグチュ。
うは、エロス。
色はドス黒いけど。
で、塩を振りかけて更にゴシゴシ。
これである程度はぬるぬるが取れまする。
さて、次は皮の処理。
サメやエイの皮というのは、60〜70度ほどのお湯をかけると剥がしやすくなるとか。
薬缶でお湯を沸かし、ヒレにかけてみる。
おお、なんか微妙にヒレの端が丸まってきた。
これで容易く皮も剥けるに違いない。
……。
………。
硬っ('A`)
地球の皆、オラに腕力をわけてくれ。
とか思うほどに硬い。
でも、ここまでやったら意地なので、無理矢理剥がす。
↑こんなデカいのが二枚ある。
しかし、皮剥いだら食材っぽいじゃないか。
なんか美味そうだぞ。
1/4身は唐揚げ。
1/4身は煮物。
……あと半身どうしよう(´Д`;)
都合の悪いことは後回しにして、次は肝。
……でかすぎ。
これ、2kgはあるよ。
とりあえず水でバーッと洗ってボウルに放り込んでおきました。
これは身と一緒に煮てみる予定。
夢が広がりんぐ。
和漢三才図会によれば、身は煮物にして食べれば下痢に効き、肝は鳥目に効くそうです。
マジかよ。
→エイの唐揚げに続く
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2006.02.06 Monday
アホみたいな記事とはいえ、せっかく前日にチーズのことを書いたので。簡単で美味しいスイスの家庭料理、ラクレットを紹介します。
その名の如く、ラクレットというチーズを用いた料理です。
■材料
ラクレット
じゃがいも
粗引き黒胡椒
■作り方
1、じゃがいもを茹で、皮を剥きます。皮剥いてレンジでチンでもOKです。
2、ラクレットをレンジでチンして溶かします。
3、皿にじゃがいもを並べ、その上から豪快に溶かしたラクレットをかけます。
4、粗引き黒胡椒を好みの量振って完成。
付け合せに茹でたブロッコリーとかソーセージとかあると◎
料理と呼ぶほどでもない単純なものですが、とにかく美味いです。
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2005.02.23 Wednesday
リクエストがあったので、本日のレシピはカルボナーラです。寝る前にパパッと書いてしまいます。
コメントへのレスは起きてからということに。
■材料
・パスタ(200〜300gで二人分)
・ベーコン(3枚くらいでいいかと)
・パルミジャーノ・レジャーノ(チーズね。適量で)
・生クリーム(50〜100ccくらい。まぁ、適当で)
・卵黄(2個分くらい)
・塩、粗引き黒胡椒、オリーブオイル、イタリアンパセリ
■作り方
1、大量の水と大さじ3杯くらいの塩でパスタを茹でます。やっぱり基本はアルデンテ。
2、ボールに摩り下ろしたチーズ、胡椒、生クリームを入れ、よく混ぜておきます。
3、フライパンにオリーブオイルを敷き、短冊切りのベーコンに色がつくまでごく弱火で炒めます。
4、フライパンに2で作ったソースを入れます。焦げ付かせないように、あくまで火はごく弱火。
5、チーズが溶けたら、茹でたパスタをフライパンに入れ、ソースと絡ませて火を止めます。
6、卵黄をといてフライパンに入れ、さっと混ぜます。
7、皿に盛り付け、チーズを少量振り、パセリを乗せたら完成。
えーと、カルボナーラを作るコツは3つ。
“できる限り濃厚に作ること(お好みでソースに摩り下ろしニンニクを入れてもOK)”
“ソースとパスタは手早く絡ませること(30秒くらい)”
“卵を入れるときはフライパンが熱過ぎないこと(炒り卵になったら失敗)”
5の時点で味が薄いと思ったら、塩胡椒で調味しましょう。
「パルミジャーノ・レジャーノって何よ? そんなの手に入らないし!」という方は、そこらで売ってる普通のパルメザンチーズを使っても問題ないです(パルミジャーノ・レジャーノの方が美味しいけど)
でも、最初から粉になってるチーズを使うのは、あまりオススメしません(手に入らない場合の最後の手段です)
面倒くさがらず、ちゃんと摩り下ろしましょう。
香りが全然違います。
一応、参考までに俺がチーズを買ってるサイトを紹介。
ナチュラルチーズ専門店 オーダーチーズ・ドットコム
パルミジャーノ・レジャーノは、ハード&セミハードタイプのカテゴリにあります。
ちなみに、俺の一押しチーズはコンテ。
粒マスタードつけて食べると最高です。
……って、カルボナーラ関係なくなってきたな(笑)
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2005.02.15 Tuesday
何気に料理ネタ連荘です。体調が良くならないおかげで、あまり他にネタが無いというのもありますが……。
えーと、今回紹介するのは炒飯です。
すごい簡単で、味付けも失敗しようがない、ってとこがいいです。
そこ、「レシピ書くほどのもんじゃないじゃん」とか言わないでください。
むしろ言うな。
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
■材料
・ご飯
・ベーコン
・卵
・タマネギ(ニラでもいいです)
・豆板醤(大さじ一杯から二杯)
・ザーサイ(お好みの量をどうぞ)
・ごま油
■作り方
1、ベーコンは適当にざく切り。タマネギは微塵切りにします。
2、フライパンにごま油を多めに敷いて、弱火で熱します。
3、ベーコンを入れ、1分ほど混ぜつつ炒めたら、タマネギとザーサイを投入します。
4、3分ほど焦げないよう炒め、豆板醤を好みの量(目安は大さじ1)を入れて混ぜます。
5、火を強火にし、ご飯を投入して混ぜます。
6、パラッとなるように、木べらなどで固まってるご飯を潰しつつ炒めます。
7、いい感じに炒まってきたら、ご飯を端に寄せ、空いたスペースに卵を落とします。
8、卵を混ぜながら炒めてスクランブルエッグ状にし、ご飯と手早く混ぜます。
9、盛り付けて完成。
ベーコン、ザーサイ、豆板醤に塩気があるので、わざわざ塩で調味する必要はありません。
できる限り焦げ付かせないように、それでいてパラッとなるよう作るのがコツです。
簡単で美味いので、是非作ってみてください。
豆板醤の丁度いい辛味が食欲をそそります。
ちなみに、ザーサイと豆板醤の代わりにキムチを入れれば、キムチ炒飯になります(当たり前ですが)
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2005.02.13 Sunday
今日の昼は、少し食欲もあったのでペペロンチーノを作りました。簡単で美味いので、是非作ってみてください。
【材料】
パスタ 150〜200gくらいで一人分
オリーブオイル 30〜50ccほど
ニンニク 二欠片くらい
ベーコン お好みで
鷹の爪 これもお好みで
塩コショウ 適量
【作り方】
1、底の深い大きい鍋で湯を沸かします。塩を大さじ二杯〜三杯入れておきます。
2、湯が沸いたらパスタを茹でます(10〜13分かかります)
3、ベーコンは小さめに。ニンニクは微塵切りに。鷹の爪は小口切りにします。
4、フライパンにオリーブオイルを多めに敷いて、ごく弱火で熱します。
5、3の材料をフライパンに入れて塩コショウをし、焦げないように炒めて火を止めます。
6、パスタが固めに茹で上がったら、伸びないうちにザルにあけます。
7、水分を切ったら、5の状態のフライパンに入れ、ソースと絡ませます。
8、皿に盛り付けてできあがり。イタリアンパセリを散らすとそれらしいです。
コツはニンニクを焦がさないこと。
色がほんの少しついた、と思ったあたりで火を止めるようにします。
ニンニクと鷹の爪は風邪にも効くので、風邪気味の人には特にオススメです。
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2005.02.05 Saturday
何となく、料理カテゴリなど作ってみました。今、「今日の昼食何にしようかなー」と考えていたので、ついでにネタにしてしまえ、と。
俺が作ることのできる料理なんざ、正直レシピ書くほどのもんじゃないですが、暇な人は作ってみてください。
俺の料理法には、ポイントが三つあります。
一、豪快に。
二、大雑把に。
三、それでいて美味く。
そんなわけで、細かい味付けまでは書きません。
自分の舌を信じてお好みでどうぞ。
では、早速第一回 “鶏ササミのロール焼き” です。
用意する材料は以下。
・鶏ササミ適量
・中に入れたいもの適量(チーズとか海苔&梅肉とかアスパラとか)
・油、塩、コショウ
・その他お好みの調味料各種
中に入れるものは、お好みでどうぞ。
あまりにも無茶な組み合わせでない限りは、それなりに美味しくできます。
さて、ここからかなり適当なレシピです。
1、ササミの筋をとります。筋が無い場合は必要なしです。
2、ササミを観音開きに切り、包丁の背や擂粉木でよく叩き、均一な厚さになるよう伸ばします。
3、かるく塩コショウをし、中に入れるものを置き、くるっと一周半ほど巻きます。
4、海苔&梅肉の場合は、巻き寿司を作る用量で。
5、巻いたら、巻き終わりの部分を爪楊枝で止めます。厚く巻きすぎないこと。
6、鼻歌でも歌いながら弱火でじっくり焼きます。
7、このとき、お好みで味付けをどうぞ。基本は塩コショウでOKです。
8、いい感じに色がつき、中まで火が通ったら完成。
9、盛り付けてさっさと食べましょう。付け合せはほうれん草あたりが○
注意点は二つ。
厚く巻きすぎないことと火を強くしすぎないこと。
出来る限り薄くしないと、中まで火が通りません。
あまり強火でも表面だけ焼けてしまい、中に火が通る頃には真っ黒です。
まぁ、いざとなったら酒か水でも加えて蒸し焼きにしましょう。
それと、爪楊枝は長いと邪魔なので、短くカットした方が吉です。
食べる時に取り忘れないように気をつけましょう。
味付けに関しては、ハーブソルトやカレー粉を使ってもいいですね。
すりおろしたニンニクを使うのもありです。
個人的には、ササミが淡白なので多少濃い味付けの方が良い気がします。
巻くのが面倒くさいという人は、観音開きした時に中に具を詰め、そのまま焼けばいいです(笑)
ちなみに、衣をつけて揚げても美味しいのでお試しあれ(むしろこっちが真骨頂)
5の段階で衣をつけ、あとは中温の油に放り込むだけです。
こういう調理法なら低カロリーのササミでも、十分なボリュームが得られます。
……。
いや、ぶっちゃけ豚肉で作った方が断然美味しいけど、豚肉が無かったなんて言えない(笑)
同じように豚肉でも試してみてくださいな。
というわけで、今から昼食にします。
お腹すいた…_| ̄|○
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