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2009.11.20 Friday
ラーメン日記の合間に小休止。Gakken flexが付録の大人の科学マガジンVol.25ですが、Amazonでも一時的に在庫切れのようです。
ウチの近所の書店ではチラホラとまだ見かけるので、買い占めてヤフオクにでも出品してやろうかと本気で考えたりもしましたが、大体買い占めた途端にAmazonの在庫復活! となってKonozamaになるのが目に見えているので自重することに。
そういえば、ASCII.jpの記事『今どき銀塩!大人の科学「二眼レフ」は誰が買う?』では、それはもう物凄い銀塩叩きぶりでしたが(笑)、この記事を書いた方は今頃この売り切れ続出大人気ぶりをどう思っていらっしゃるのでしょうね。
メシウマ。
さて、それはさておいて、実は二台目のGakken flexを購入しました。
理由はいくつかあるのですが、一番大きかったのは絞りに関する不満です。
Gakken flexの絞り機構は、絞り板という穴の開いた板をレンズの後ろにぶち込んであるだけという至ってシンプルなものなので、当然固定絞りなわけです。
絞り板の穴は大体F11とのこと。
で、その絞り板を使わない開放のF値は約6.6らしいです。
一台目のGakken flexを組み立てたときは、特に考えることもなく普通に絞り板を取り付けたのですが、やはり開放で撮影したいときも多々あります。
しかし、絞り板をいちいち外すのは面倒くさい。
何せ、鏡胴からレンズを外してばらさないといけないわけです。
そんなこと、外で撮影してるときにいちいちやってられません。
改造して可変絞り機構をつける、ということも考えましたが、不器用な俺には不可能です。
結局行き着いた答えは、“もう一台買って開放専用機にする” でした。
まぁ、一番手っ取り早いですよね。
とりあえず、両方を取り比べてみるところから初めてみようと思います。
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