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2011.11.12 Saturday
兵庫県神戸市中央区下山手通に鎮座。祭神は稚日女尊。
式内名神大社。
旧社格は官幣中社。
創建は神功皇后元年(201年)と言われている。
そんなわけで、先日参拝してきた生田神社の鳥居。
神明鳥居です。
東急ハンズ三宮店の横の道を入るとすぐ見えます。
ちなみに、これは二の鳥居。
狛犬ひとつとってみても非常に立派です。
そもそも、こんな繁華街のど真ん中に、これだけの社領を持っているのが凄いですよね。
末社の大海神社(だいかいじんじゃ)です。
祭神は猿田彦命。
大海神社の由緒書きです。
大海神社と、参道を挟んで丁度対角線上にある末社の松尾神社です。
祭神は大山咋命(おおやまくいのみこと)
朱塗りの明神鳥居です。
二の鳥居と三の鳥居で形態が違いますね。
立派な楼門。
楼門脇には受付や授与所があります。
授与所では神社略誌と御朱印帳を購入しました。
手水舎です。
これまた立派です。
拝殿。
奥に見えるビルがシュール。
しかし、立派ですね。
(さっきからそればっかりだ)
拝殿前の狛犬さん。
筋骨隆々としています。
ゴツいです。
鳩胸です。
拝殿右側から裏へ回り込むと、途中に末社が三社あります。
三社神社のようなものですかね。
えー、右から塞神社、雷大臣神社、人丸神社です。
祭神は、塞神社が道返大神(ちがえしのおおかみ)、八衢比古神(やちまたひこのかみ)、八衢比売神(やちまたひめのかみ)の三柱。
雷大臣神社が中臣烏賊津連(なかとみのいかつおみのむらじ)で、当社宮司家の祖神。
人丸神社が説明不要の柿元人麿、となっています。
包丁塚がありました。
が、説明の看板だけ撮影して、塚を撮影し忘れましたw
全国でも珍しい塚、とありますが、鳴門北灘の葛城神社にもあったりします。
稲荷神社の連鳥居。
この辺りだけ、ちょっと雰囲気が違いました。
稲荷神社。
ちょっと暗いというか、静かというか、いい感じでした。
お狐さん。
玉垣で囲まれた生田の森。
元々、それはそれは広大な森林だったらしいです。
合戦ができるくらいの広さなわけですから、相当なものです。
生田森坐社。
いくたのもりにいますやしろ、と読むそうです。
祭神は神功皇后。
市杵島神社。
祭神は市杵島姫命。
いわゆる弁天さん(習合的な意味で)です。
戸隠神社。
祭神は手力男命。
天岩戸から天照大神を引きずり出したという神ですね。
蛭子神社(えびすじんじゃ)
祭神は蛭子命(ひるこのみこと)
蛭子命は七福神のえびすと同一神と言われています。
となると、必然的に事代主とも結び付けられることになります。
実にややこしい。
蛭子神社の狛犬さんがちょっと変わってました。
随分と耳が長いです。
顔のゴツいウサギみたい。
写りと角度が両方悪いので分かりにくいですが、本殿です。
もう少し考えて撮ればよかった……。
他にも諏訪神社やら住吉神社やら末社がいくつかあったはずなんですが、ぼーっとしていて見事に撮り逃してしまいました。
また行く機会もあると思うので、リベンジはそのときに、ということで。
今回の撮影には、いつものPENTAXの一眼ではなく、相方に貰ったソニーのデジタルビデオカメラを使いました。
(だって一眼持って歩くの重いし)
静止画はやはり苦手なようで、どうやってもピントがカッチリ合わないため、全ての写真にシャープネスをかけてありますw
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2011.11.08 Tuesday
タイトル通り、昼夜の寒暖差のせいなのか、はたまた先日神戸へ行って遊んだのが祟ったのか、先週水曜辺りから高熱出してブッ倒れておりました。最高39度5分まで上がり、腹の方は完全に下り、久々にあちらの世界が見えましたw
昨日になって、ようやく熱も大体下がり(まだ微熱っぽいけど)、腹の方も何とか収まり、それなりに動けるようになってきました。
いやー、辛かった。
皆様もお気をつけください。
熱でただ寝ているしかない時間を、本当に勿体無いと感じるようになりました。
子供の頃なら、学校には行かなくていいし、好きなだけ寝ていられるし、家族は皆優しくしてくれるしで、風邪はダルくも結構楽しかったもんですがw
ま、時間は有限ということに気付いてしまいましたからね。
さて、まだ本調子には程遠いので、いつもよりはのんびりと仕事をしたいと思います。
海にも行きたいのですが、もう少しお預けかな。
ぶり返したら意味ないですしw
神戸行ったときに生田神社に参拝してきたので、明日はその写真でもUPします。
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2011.10.28 Friday
徳島市多家良町に鎮座。祭神は天津麻羅。
金山神社末社。
式内社 阿波國勝浦郡山方比古神社の論社。
前回の金山神社の記事で掲載した地図です。
金谷橋を渡ってU字型になっている道を左へ進むと金山神社。
右へ進むと立岩神社です。
しばらく進むと、ちょっと車では入れない細い山道になり、その手前に立岩神社の看板が。
看板手前に車を停めさせてもらい、徒歩で移動。
こんな感じの気持ちが良い山道を少し歩きます。
ふと、右手を見ると石段と鳥居が見えます。
立岩神社の鳥居。
後ろの大岩が御神体です。
由緒書です。
ちょっと文字が小さくて読みづらいと思いますので、下に書き出します。
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当社は日本一の巨大陽石を御神体とする神社である。
陽石は高さ七メートル、巾四メートルの巨岩で、基部正面に左右二個の大玉石を配し、素朴にも男性を象徴しているが通俗的な信仰はなく、祭神は天津麻羅
といわれている。
御神体の正面はたたら跡(金山神社)を向いており、古代金属器の製作に名工鍛冶・天津麻羅がかかわったことを暗示している。
古事記によると、八咫の鏡は「…天の金山の鉄を取りて、鍛人天津麻羅を求ぎて伊斯許理度売命に科せて鏡を作らしめ…」とあり、この地で八咫の鏡を製作されたものと推定されている。
八咫は、当地に隣接する八多町に由来し、我が国冶金技術発祥の地であるといわれているが、以来、阿波では天津麻羅を鍛冶の神として崇め、後に天目一神として尊崇されるようになったものである。
また、名西郡神山町鬼籠野字元山(ここから直線距離で十三キロメートル西方)には、高さ二十メートル、巾二十メートルの女性を象徴する巨岩・立岩神社が鎮座する。
-------------------------------------------------------------------------------------
ということで、どうやら神山町に、この神社と対になる別の立岩神社があるようです。
小さな手水鉢。
こちらが立岩神社。
御神体下部に寄り添うように鎮座しています。
金山神社に同じく、こちらも神社というよりは祠ですね。
写真が悪くてよく分からないと思いますが、御神体を横から撮影したものです。
非常に立派です、はい。
祭神の天津摩羅(あまつまら)は鍛冶の神様です。
名前と男根信仰的な御神体によって色々と勘違いを起こしそうではありますが、元々この摩羅という言葉は仏教とともに日本に入ってきたものです。
つまり、天津摩羅の摩羅には、仏教での悪しき意味合いや、男根信仰的なものではなく、別の意味合いがあるわけです。
一説には、摩羅は目占(めうら)で、片目で焼けた鉄を見ること、およびそのせいで片目の視力を失ってしまう鍛冶師の職業病を意味しているのでは、と言われています。
他の神と違い、〜神、〜命といった神号がついていないのも特徴です。
そのため、個人ではなく集団の総称ではないか、という説もあるようです。
また、由緒書にもあったように、片目繋がりで天目一箇神(あめのまひとつのかみ)と同一神だという説もあります。
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2011.10.24 Monday
徳島市多家良町に鎮座。祭神は金山毘古神。
旧社格は無格社。
式内社 阿波國勝浦郡山方比古神社の論社。
金山神社という名前の神社ですが、社号標には『山方比古神社』と書かれています。
現時点ではあくまで論社なので、ちょっと気が早いかな、とも思ったり思わなかったり。
ただ、徳島県神社誌には『山方比古神社』の名で掲載されているそうです。
うーん。
で、どのような神社なのかというとですね。
神社、というか小祠です。
実際に行ってみて、あまりの小ささにびっくりしました。
狛犬は二対。
石段途中の方は結構古そうで、鼻先の尖った徳島型的な風貌。
本当にただの祠といった感じです。
もちろん、立派であればいいというものではないですけどね。
あたりの長閑な風景に溶け込んでいる風で、この方がいいのかも。
由緒書の看板。
神社周辺の地図。
池を挟んだ向こう側に立岩神社の文字が見えますが、こちらは由緒書にもあるように金山神社の末社であり、尚且つ金山神社に同じく式内社『山方比古神社』の論社となっています。
弟が最大のライバル、みたいな感じですね。
そんな立岩神社は次回ご紹介。
で、由緒書や地図にもあるタタラ跡、とのことですが、正直分かりません。
えぐれてるとこがあるなー、くらいにしか。
さて、金山神社のご祭神である金山毘古神とは、由緒書にもあるように、鍛冶の神様です。
古代、この地にて鍛冶が盛んであったことは、周辺の地名に残っているとおり。
四国第二の規模を誇る渋野丸山古墳に代表される渋野古墳群も、ほんの4km程度という近い距離にあり、かなりの力を持った一族が住んでいた地域だったと思われます。
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2011.10.20 Thursday
徳島市不動西町に鎮座。祭神は豊玉媛命。
旧社格は村社。
式内社 阿波國名方郡天石門別豊玉比賣神社の論社。
式内社 阿波國名方郡和多都美豊玉比賣神社の論社。
式内論社の雨降神社です。
「あめふらしじんじゃ」ではありません。
それでは海生軟体生物になってしまいます。
正しくは「あまたらしじんじゃ」です。
お間違いなきよう。
この神社、真横にラブホが建ってるんですよね。
由緒正しい社の横にラブホとかホントやめてほしい。
狛犬さん。
そんなに古いものではなさそう。
オーソドックスな見た目です。
拝殿です。
えー、歪んでます。
正直なところ、直に見ると「いつ崩れるか分からん」というレベル。
もっと立派な拝殿に建て替えてもらえたらいいんですが……。
手水鉢。
手押しポンプの井戸です。
扁額です。
年季入ってます。
本殿は小さいですが、均整の取れたバランスの良い形をしています。
さて、この雨降神社。
その名のとおり、古くは雨乞いの儀式なども行われていたようです。
祀られている神様も豊玉媛命ということで、水神様として崇敬を集めていたのでしょう。
ちなみに、豊玉媛命とは海神である綿津見大神の娘で、火遠理命(山幸彦)と結婚し、後に鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズ)を産む神様です。
ウガヤフキアエズを産む際、巨大なワニ(サメ)の姿になったのを夫に見られてしまい、海の国へと帰ったと言われています。
周りを海に囲まれた徳島県とは、非常に繋がりの深い神様です。
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2011.10.19 Wednesday
えー、餌釣りは大好きですが、ルアー釣りも好きです。一番いいのは手が汚れにくいというところ。
ルアーそのものを集める楽しさもあります。
高校生の頃、バスフィッシングにハマっていた時期は、無理して随分とルアーを揃えたもんです。
もう殆ど処分してしまいましたけど。
さて、先ほど「手が汚れにくい」と書きました。
餌釣りでは、当然ですが餌をハリにつける作業が必要になるため、どうしても手が汚れます。
だからどうしたという話ではありますが、それだけではありません。
餌をつける必要がないということは、即ち手返しが早くなるわけです。
例えば、目の前にナブラが立ったとします。
餌でもルアーでも第一投目は同じですが、二投目以降に差が出てきます。
ナブラは長時間出ているものではないので、短いチャンスタイム中に何回キャストできるかが非常に重要になってきます。
これはカマスやタチウオなどの回遊魚を相手にする場合も同じです。
手数を増やし、手間を減らし、釣果を稼ぐことができるのがルアーです。
(もちろん、単純なHIT率、食いの良さは餌の方が上です)
ソルトルアーフィッシングの入門に一番良いのは、ガシラやソイ、アイナメなどの根魚をワームで狙うことです。
障害物周りにワームを落とし込み、上下させたり、軽くスイミングさせてやれば、意外に何かしらの魚は釣れるものです。
特に、テトラの穴や岸壁のフチ、防波堤の継ぎ目などは最高のポイントです。
地磯やゴロタ浜などになれば、ほぼ全域がポイントといってもいいでしょう。
最近は根魚用の竿なども出ていますが、柔らかめのバスロッドで十分です。
ワームはハードルアーほど高くはないですし、ワームとジグヘッドだけあればすぐに始められます。
効率は少々悪いですが、常夜灯周りなどでキャストして泳がせればタチウオも釣れます。
(一回一回ワームを交換する羽目になりますけど)
ただし、ワームにも弱点があります。
それはフグに弱いこと。
フグに噛まれてしまうと、あっという間にボロボロになります。
フグが多い場合は諦めてハードルアーを使いましょう。
最近はメバリング(ルアーでのメバル釣り)やアジング(ルアーでのアジ釣り)、ショアジギング(陸からメタルジグを投げる釣り)なんかも流行っています。
アオリイカを餌木で狙うエギングもルアー釣りの一種です。
意外と敷居は低いので、試しに一度やってみてはいかがでしょうか。
1万円あれば竿、リール、ワームにジグヘッド、全部揃う時代ですからね。
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2011.10.18 Tuesday
今までに行った徳島県内の釣り場の地図を作ってみました。神社マップもそうですが、この地図にマーキングしていく作業、楽しいんですよね。
クリックするとGoogleマップに飛びます。
(ちなみにブラウザはGoogle Chromeを使うと非常に快適に見られます)
新しい場所を開拓したら追加していきたいと思います。
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2011.10.07 Friday
10月ですねー。時々強めの北風が吹く季節になりました。
これから鳴門周辺は漂着物が多くなってきます。
さて、以下の写真は、そんな北風がどうのとか関係ない一ヶ月以上前のもの。
記事書くのをすっかり忘れてました。
1月に魚介フィーバーを味わった北泊新港の外側の浜です。
相変わらずゴミだらけですね。
工事用と思しきヘルメットが落ちていました。
よく見てみると……。
ハングルが書かれていました。
やたら小さなイカの甲。
これからイカの漂着も増えてきます。
お釜の蓋らしきものが落ちていました。
曾祖母の家では、こんなお釜でご飯炊いていたのを思い出しました。
“おこげ”が美味いんですよ。
この辺では時々見かけるコダイアマモの化石(多分)
以前のものより更に大きく、持って帰るというわけにはいきませんでしたw
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