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2011.04.18 Monday
早朝4時ですが、たまには日記らしい日記でも。いや、何かクマに追いかけられまくった挙句食われるというワケの分からない悪夢を見て、汗びっしょりで目が覚めてしまったので。
俺の場合、夢を見ると大抵が悪夢なんですが、今回のは結構疲れました。
さて、先日相方と香川県の方へドライブに行ってきました。
土成からたらいうどんの店を横目に讃岐白鳥へ抜け、東かがわ市を西へ進み、まずは四国八十八ヶ所総奥の院である與田寺(よだじ)へ。
さすがは総奥の院。
見所が多すぎて全てを回ることはできませんでした。
また時間があったら行ってみたいところ。
その後、高松方面へと向かい、高松駅前を通り過ぎて栗林公園へ。
ゆっくり散策する予定でしたが、相方が少し体調不良気味に。
雰囲気だけ味わって退園することに。
桜が綺麗で、花見客で賑わっていました。
ここもまた機会があれば。
栗林公園を後に、今度は讃岐一宮である田村神社へ。
結構街中にある(といっても田舎ですが)うえ、境内に色々なものがありすぎて雑然とした印象を受けました。
見るところが多すぎて目が回ります。
参拝後、授与所にて御朱印をいただきました。
田村神社を満喫(?)して、今回のメインである八十二番札所の根香寺(ねごろじ)へ。
根香寺は高松〜坂出に跨る五色台スカイラインの途中にあります。
途中、コンビニ等で休憩しつつ向かいます。
雨が降りそうな天気だ、と思っていたら案の定降ってきました。
俺は雨男なのですw
まぁ、とにかく行くだけ行ってみようということで根香寺に到着。
駐車場の脇には、目当ての牛鬼像が。
大学時代に原付でここまで来て、この牛鬼像を初めてみたときのことを思い出しましたw
根香寺も参拝したかったのですが、相方の体調は微妙だし、雨だし、ということで今回のドライブはこれにて終了。
東かがわ市〜鳴門市〜大麻越というルートでのんびり徳島に戻りました。
途中、丸亀製麺で釜玉うどんを食い、ツタヤでDVDを借りて帰宅。
さすがに疲れましたが、また行ってみたいです。
白鳥神社とか屋島神社とか。
あとせっかく香川へ行ってうどん食わなかったのも失敗でしたw
DVDを見て就寝。
翌日は阿南市のお松大権現、通称猫神さんへ。
少々迷ったりコンビニに寄ったりしたこともあって、1時間40分ほどで到着。
境内中猫だらけでした。
狛犬ならぬ狛猫、様々な猫の像、無数の招き猫、そして生の猫。
神社も猫も好きな俺には天国のようなところでした。
ぜひまた訪れたいところ。
香川ドライブ、お松大権現の写真はまた後日。
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2011.04.14 Thursday
豊崎八幡宮。徳島市名東町一丁目、眉山西麓に鎮座。
祭神は誉田別命(応神天皇)
境内社に天満神社と神明神社。
各祭神は菅原道真公、天照皇大神。
旧社格等は不明。
豊崎八幡宮の入り口、一の鳥居です。
写真には写っていませんが、すぐ近くに「豊崎八幡宮」と書かれた碑があります。
無名に近い神社ですが、かなり広い社域。
鬱蒼としており、木漏れ日が実に神秘的です。
杉が多いので花粉症患者は注意。
俺も結構キツかったです。
手水舎。
他にもいくつかありました。
石段を上って二の鳥居を潜り、左手側に神馬堂。
中には神馬の像。
神馬堂脇の石段を上り、左手側に見えるのが豊崎八幡宮の拝殿。
立派で厳かな雰囲気。
あまり知られていないのが不思議なくらいです。
八幡さんといえば巴紋が覆いですが、こちらの御神紋は違い鷹の羽紋です。
拝殿の天井に龍が描かれていました。
迫力あります。
本殿はガラス張りの覆屋の中。
びっくりしましたが、確かに合理的です。
氏子の方々の思いが感じられます。
豊崎八幡宮の向かい側には境内社の天満神社があります。
境内社ってレベルじゃないですね。
更に石段を上ると、これも境内社の神明神社。
神明神社。
真新しいのもあってログハウスみたいです。
正面からは画角的な問題で撮影できなかったので、こんな斜めからの写真しかありません。
末社らしきものがいくつか。
殆ど情報がないのが不思議なくらい、立派な神社です。
寛保御改神社帳(1743年)に既に記載されているそうですから、最低でもその前からあった神社ということにはなるのですが・・・。
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2011.04.08 Friday
出先で神社を見つけては撮影、ということをしていたら、あっという間に40社分くらい集まってしまい、記事にするのが大変な今日この頃。でも、たまには時事ネタ的なお話を。
原子力発電。
核分裂反応によって発する熱で水を沸騰。
水蒸気を発生させ、タービンを回すことで発電します。
蒸気でタービンを回しているという意味では、火力発電も同じような仕組みです。
(注:もちろん厳密には色々違います)
火力発電に関しては、皆さんご存知の通り多量の二酸化炭素を排出します。
それに比べ、二酸化炭素を排出しない原子力発電は、クリーンなエネルギーである、といったような説明をされることもあります。
しかし、一度事故が起これば、他に類を見ない影響や被害をもたらすことは、現状を見れば誰にでも理解できることだと思います。
そもそも原発では、事故は『起こってはいけない』ものです。
今回の引き金は地震、そして津波でした。
これは天災であり、一般論で言えば誰に責任があるものでもありません。
ですが、原発においてはその考えが通用しないものであるといえます。
天災によって起こりうる最悪の状況を予測して、事故の確率を可能な限りゼロに近づけるのが、管理している会社、および人間の責任であり義務です。
今回の震災で発電所を襲った津波は10mとも15mとも言われていますが、それを予測して対処できるシステムを作っていなかったのが悪いのです。
無茶を言うなという人もいるかもしれませんが、原発というのは万に一つということがあってはいけないものなのですから、小惑星探査機はやぶさのときの「こういうこともあろうかと!」以上の念の入れようが必要だったはず。
結局は管理、推測の甘さが今回の事故に繋がったわけで、きっかけは天災であっても結局のところは人災であると言わざるをえません。
事故後の政府や東電の対応も含めて。
そんな原発ですが、無ければ無いで困るもの。
日本の総電力のうちの三割ほどが原発で賄われています。
それを安易に危険だから廃止しろ、といっても話は簡単ではありません。
いつかは原発に頼る姿勢から脱却するべきではあるでしょうが、代替案として挙げられる他の発電方法にも色々と問題が多いのです。
例えば風力発電は結構場所をとりますし、台風で風車が壊れてしまうこともあります。
もちろん、風のない日は発電できません。
地熱発電は火山大国の日本にうってつけのようですが、これもまた広い面積の土地が必要になると同時に、温泉地の利権的な問題もあります。
太陽光発電は、当然ですが太陽の光がないと発電自体が不可能ですから、曇りや雨の日、夜は発電できないうえ、メンテナンスが意外に大変です。
水力発電は大規模なダムを作る必要性があるので環境的な問題が大きいですし、潮力発電は適した場所が日本国内になかなかありません。
かといって火力発電となると、化石燃料の埋蔵量の問題や、環境問題がついてまわります。
京都議定書の件もありますから、火力発電所を安易に増やすわけにはいきません。
もう一度言いますが、話は簡単ではないのです。
原発反対派の人は、その辺りを考えずに安易に反対を叫んでいるような気がします。
賛成か反対かと言われれば、そりゃもちろん皆反対するでしょう。
放射能は怖い。
そんなのは子供でも分かることです。
でも、総電力の三割を削って、皆さんは生活できますか?
便利さに慣れきった人間がそれを手放すのは思いのほか難しいものです。
皆さんは安全を取りますか?
それとも便利さを取りますか?
どっちも取れたら言うことないんですけどね、えぇ。
結論としては、現状原発頼りの状態から抜け出すのは難しいということです。
現在使用されている原発の安全度を可能な限り引き上げつつ、代替案を考え、時間をかけて移行していくしかありません。
これにはまだ何十年もかかると思います。
気の長い話ですが、それくらい先を見据えて取り組まないといけない問題なのです。
ぶっちゃけ無駄多すぎるねん。
いや、ほんまに。
看板の電気とか、歓楽街のネオンとか全部消せよ。
電光掲示板もデカいTVもいらん。
パチ屋もいらんから全部潰せ。
思考 :: comments (0) :: trackbacks (0)
2011.04.07 Thursday
岡上神社は板野町大寺に鎮座しています。主祭神は豐受姫命。
式内社。
旧郷社。
岡上神社には県指定の天然記念物である大楠があります。
大楠について書かれた看板。
鳥居は所謂両部鳥居。
かなり剥げてますが、逆にいい感じの渋さ。
手水舎。
鳥居を潜って石段を上れば拝殿。
わりとこざっぱりしてます。
ちょっと傷んでるのが残念。
神社仏閣 > 神社 :: comments (4) :: trackbacks (0)
2011.04.06 Wednesday
阿波神社は鳴門市大麻町池谷に鎮座しています。祭神は土御門天皇。
旧県社。
場所は宇志比古神社のすぐ近くです。
阿波神社の鳥居です。
鳥居正面から左の方に土御門天皇火葬塚があります。
土御門天皇火葬塚。
近くに陪冢もあるようですが、そちらは見ていません。
宮内庁からの注意書き。
鳥居を潜って緩やかにカーブする参道を歩いていくと、手水舎と神門が見えてきます。
拝殿。
どっしりとした佇まいです。
境内では近くの保育園の子供たちが遊んでいました。
本殿。
阿波神社 -Wikipedia-
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2011.04.05 Tuesday
名東町にある名東軒へ行ってきました。
地蔵院近くの住宅街の中にあります。
前の道路が広く新しくなっていました。
午後1時くらいだったのですが、行列ができていて少し待ちました。
さすがの人気店です。
食べたのは肉玉入り小。
スープは見た目辛そうな濃茶系ですが、食べてみると醤油の辛さは殆どありません。
コクはありつつも、マイルドであっさり。
麺は中細〜中くらいでかなり柔らかめ。
肉はバラ肉で結構厚みがあり、味もよく沁みています。
メンマではなくタケノコが使われているのも特徴のひとつ。
全体的には結構好みの味です。
麺が硬ければ、と思わないでもないですが、徳島の昔ながらの支那そばは麺が柔らかいもの。
この麺の柔らかさを貫き通してほしい気もします。
徳島ラーメン :: comments (0) :: trackbacks (0)
2011.04.01 Friday
津田本町のたかはしへ行ってきました。
入田にあった人気店「たかはし」の名を継ぐ店のようです。
食べたのは肉玉小とご飯の小。
スープは濃茶系、というか黒に近い醤油豚骨。
いわゆる徳島ラーメン系。
スープには独特の臭みというか、獣っぽい匂いみたいなものがほんの少しありますが、そんなに気になるほどではありません。
これがその日だけのものなのか、普段どおりなのかは不明。
見た目ほど辛くはなく、すっきりした味です。
麺は中細で、茹で具合は普通〜少し柔らかめくらい。
肉はバラ肉ですが、よくある細切れではなく大きめ。
綺麗に並べてトッピングされています。
全体的にはすっきりしていて悪くないと思いました。
ちなみに、前記のとおりご飯の小を注文したのですが、その量がハンパなかったです。
茶碗の高さの二倍くらい盛ってくれていて、ありがたいやら苦しいやらで涙が出そうでした。
がっつり食べそうなオーラ出してたんでしょうかね、俺。
そばを小にしていて本当によかったと思いましたw
徳島ラーメン :: comments (0) :: trackbacks (0)
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