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2005.01.26 Wednesday
ここしばらく、性質の悪い風邪にやられてダウンしてます。時折腹痛が酷くなることから考えて、先日「ノロウイルスか?」とか言ってた風邪が治りきらず悪化したものと思われます。
昨夜は腹痛がすごくて、ベッドでうんうん呻ってました。
今年の風邪はお腹と頭にくるようです。
皆さん、風邪ひかないように気をつけましょう、マジで。
眠いので、これから二度寝します、はい。
おやすみなさい。
バタリ...(o_ _)o 〜†
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2005.01.23 Sunday
オオクチバス、指定第1陣規制リストに 先送りから一転えーと、一人の釣り好きとしての意見をば。
俺は幼稚園に入る前から、近所の用水路で鮒を釣ってたほどの釣り好きです。
そんな俺も、ここ一年ほど時間が無くて行ってないですが、一応バス釣りもやってる人間です。
ルアーを投げ、動かし、思い通りに釣れた時の面白さは、餌釣りとはまた違った刺激を与えてくれます。
素直に楽しいと言える釣りだと思っています。
ところが、外来魚問題というものがあります。
元々ブラックバス(オオクチバス)という魚は、北米より輸入され、芦ノ湖へ入れられた魚です。
しかし、釣り人の不法放流によって、今や全国の池、湖、河川に繁殖しています。
オオクチバスは魚食性の獰猛な魚であり、尚且つ繁殖力も強く、在来種の魚を食い荒らすのではないか、という懸念を持たれています。
いや、実際にそういう状況に陥っている場所もたくさんあります。
これは非常に憂慮すべき状況だと思います。
それとは逆に、釣具メーカーはブラックバス関連の釣り道具(タックルといいます)を競い合って作り、一年に何回か全国トーナメントなども行われています。
いくつかの漁協(河口湖など)では、遊漁料を取ってブラックバスを釣らせていますし、ブラックバス関連で収入を得ている漁師さんも多いのです。
つまり、たくさんのお金が動いているわけですね。
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2005.01.21 Friday
先日、NICCAをオークションで探していたときのこと。少し前から蛇腹カメラの機構に興味があったので、やたら安かったヤツを見つけて一応入札しておきました。
で、他に誰も入札しなかったのか、結局落札してしまい、今手元にあるのが “Mihama six S” という蛇腹カメラです。
三日ほど前に届いてたのですが、ここに書くのをすっかり忘れていました。
↑こんな感じです(下のはギターです)
↑蛇腹を仕舞うとこんな感じ。
到着したときは、なんとレンズが外れてしまっていました。
ジャンク品で買ったのだし仕方ない…ということで、一時間ほど格闘してレンズを何とか付け直し。
シャッターレバーとの関係上、細かい調整が必要で面倒でしたが、単純な機構で助かりました。
さて、カメラに関してはド素人な俺ですが、一応状態を調べてみることに。
シャッターは、精度はともかく各速切れているようです。
多少シャッターレバーの調子が良くないですが、その辺は時代を考えれば仕方ないのでしょう。
蛇腹は穴こそ開いていないものの、かなり劣化が進んでいる感じで、触るとパサパサです。
補修後のようなものも見受けられますが、穴が開いてないだけマシと思うべきかもしれません。
表面に貼られた皮は、所々浮いていたのでボンドで応急処置。
ファインダーを覗いてみると、中の部品が外れて視野を邪魔しているようです。
直し方がわからないのでコレは放置ということに。
レンズは少々曇っている上に、少しですがカビもありました。
掃除可能な部分だけでも、ということで一応清掃。
あとはこれといって目立つほど悪い場所はないようです。
フィルムはブローニー(HOLGAと一緒の120mmフィルム)なので、今度撮れるかどうか試してみます。
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2005.01.18 Tuesday
徳島の古い方言では、小さな狸をマメダというそうです。おそらく豆狸の意なのでしょう。
先日の『阿波の狸の話 [1]』のコメント欄にて、狸祭りのテーマ曲を紹介しましたが、その二番目にはマメダの名が出ています。
興味のある方は ここ で聴いてみてください。
普通の狸はホンタ(本狸の意?)と呼ばれ、人間を化かしたり騙したりする例が多いのですが、このマメダというのは案外可愛いもののようです。
憎らしい狸でも子供は可愛い、という理屈なんでしょうか(笑)
自宅から車で20分ほどのところに、赤殿中というマメダを祀った祠があります。
(殿中とは “ちゃんちゃんこ” のような服のこと)
昔、この辺りでは夜になると、赤い殿中を纏った子供に化けたマメダが現れ、道行く人に「おんぶして」とせがんだそうです。
これを邪険にせず、「よしよし」と背負ってやると、赤殿中は足をばたつかせて大喜びするとか。
こんな話を聞くと、是非会ってみたくなりますね。
民俗学 :: comments (7) :: trackbacks (0)
2005.01.18 Tuesday
結局、先日から目をつけていたオークションのNICCAは手に入りませんでした。うーん……残念……。
仕方なく、またインターネットで色々調べていたところ、俺の家から車で20分くらいのところに、クラシックカメラの専門店があることがわかりました。
修理なども受け付けているようなので、一度見に行ってみようかと思っています。
というか、祖父も祖父ですよ。
保管するならもっと大事に保管してください、マジで。
わりと大雑把な人だったからなぁ…。
と、思い出して少し涙が…(笑)
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2005.01.17 Monday
阪神大震災から丁度10年目。十年一昔、と昔からよく言われますが、「昔のことだから」と安易に忘れてはならないことが世の中にはたくさんあります。
俺は当時中学1年生でした。
10年前の1月17日5時46分。
家がガタガタと激しく揺れ、机の上に置いてあったビー玉が転がり落ち、俺の頭に狙ったようにぶち当たったことで目が覚めました。
最初は寝ぼけていたため、「やたら風が強い日だな」と思ったのを今でも覚えています。
目が覚めてくるに従って、状況が尋常ではないことに気がつきました。
「地震だ」と気付き、机の下へもぐったのですが、揺れが治まっても怖くて出られませんでした。
母が部屋に飛び込んでくるまで、机の下で震えていました。
ようやく落ち着いた頃、居間で朝食を食べながらニュースを見ていましたが、この頃はまだ被害の大きさがわかりませんでした。
しかし、学校へ行き、授業が終わって帰宅した頃には、被災地の悲惨な状況が浮き彫りになっていました。
段々と増えていく負傷者、行方不明者、死者の数。
TVに映る倒壊した建物や高速道路。
子供心に物凄い恐怖を感じました。
あれから10年。
確かに表向きは復興したかもしれません。
しかし、震災の爪痕とはそれだけの問題ではないはずです。
亡くなった人は戻りませんし、被災者の方々の中には未だ癒えぬ傷があると思います。
心の傷の他、体調不良を訴える方もいますし、家計や職業などの経済的な問題が残る、と指摘する方もいます。
それらの問題を「被災地は復興した」として、忘却してしまうことは大きな間違いだと思います。
俺は被災したわけではありません。
そんな人間が講釈を垂れたところで、実際に被災した方々からしてみれば、「安易な同情」にしか見えないのかもしれませんが…。
本日午前5時46分。
1分間の黙祷を捧げました。
亡くなった6433人の方のご冥福を心からお祈りします。
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2005.01.16 Sunday
所謂性格診断みたいなヤツですね。とりあえず、暇つぶし程度にやってみたので以下に結果を。
-----------------------------------------
タイプbabbb
性格
心優しき常識人と云ったスタイルです。
仕事に関しては、今一つの観が無きにしも非ずですが、日常生活の評判は非常によろしいでしょう。
何よりも他人に対する思い遣りが先行するタイプです。
自分の出世や利益に繋がる場合でも、阿漕な真似だけは絶対に出来ないタイプです。
責任感、使命感、倫理感などに、多少物足りない点が有ります。
総合的な判断力や創造力がもう少し高くなれば、もっともっと大きな仕事も成功に成るし、評価もぐんぐん上がる筈です。
もう一つ欲を出して欲しい気がします。
恋愛・結婚
極く平凡なタイプに、もう少し優しさの加わったタイプなので、結婚生活に関しては、理想型の一つと云って良いかも知れません。
但し、それは相手も普通のタイプの常識人で有った場合に言える事で、相手が型破りのタイプで有った場合には、それらを「清濁合せ呑む」と云う風に幅広く理解して行けるタイプとは云えないような気もします。
自分が常識人間で有るだけに、一風変った癖や嗜好、趣向などには、容易に付いて行けない潔癖さ、融通性の無さも持ち合せて居るような気がします。
但し、それが悪いと云う事では全く有りませんので、生き方を変える必要は少しも有りません。
職業適性
芸術家とか、登山家、探検家、レーサーなどの様な特殊な職業を除けば、職業適性はかなり広い分野に跨がるでしょう。
大概の仕事に適性は有るが、その道の一流と呼ばれる様に成るには、一寸骨が折れます。(心の優しさの為に)
性格的に見て、適性が無いばかりか、貴方の正確と相克関係になると思える職業は、警察官、刑務官、検事、判事、弁護士、街の個人的金融業などのように業務の性質上、人を苦しめたり罰したりする事が、日常茶飯事のように起って来る職業です。
対人関係
大筋としては大変結構なのですが、貴方は対人関係に於いて、肯定するか逃げるか、のどちらかの道を選ぶだけで、断乎否定したり、対決したりする事を非常に苦手とするタイプの筈です。
しかし、現実の社会ではそう云う気弱で安易な容易な態度では、済まされない場面が数多く出てきます。
例えば、吾が子の家庭内暴力や登校拒否などに対して、どう対処するか、そう云う場面では、非常に困難な立場に立たされるタイプであると云えます。
----------------------------------------------
さて、自己分析とエゴグラム結果を比較してみます
まず性格について。
わりと当たってます。
“阿漕な真似ができない” “欲が無い” “責任感等が物足りない” あたりが特に(笑)
次に恋愛・結婚。
……当たってる……のか?
“潔癖さ” “融通性の無さ” は当たってるかもしれません。
職業適性。
俺はそんなに適性範囲広くないような気が……。
あまり当たってる気はしません。
最後に対人関係。
基本的に平和主義者なんで(嘘くさいとか言うな)、当たってるといえば当たってる気もします。
というか当たってるでしょう。うん。多分。おそらく。
えぇ、オチはありません。
その他 :: comments (4) :: trackbacks (0)
2005.01.13 Thursday
民俗学系blogとしてカテゴリ分けされた手前、もう少し民俗学の記事を多くしなければ格好がつきません、はい。そんなわけで、folklore強化月間です。
さて、皆様ご存知かと思われますが、徳島は狸で有名です。
街を歩けば、道端、路地裏、其処彼処に狸を祀った祠がありまして、11月初旬にはそれらの祠をめぐるオリエンテーリング “ほこらめぐり” が行われます。
この “ほこらめぐり” は、1978年以来毎年徳島市内にて開催される“阿波の狸まつり” のイベントの一環として行われるわけですが、毎年かなりの人が参加しているようで、“阿波踊り” の次に集客率の高いイベントとなっています。
個人的には、あまり狸を祀った祠の存在を気にしたことはありません。
祠があるのは当たり前なので、「今更」という感じで普段は気に留めないわけです。
おかげで祠の場所もほとんど覚えていないのですが、以前徳島市内を歩いた折、一つの祠が目に付きました。
場所は徳島駅西の大きな踏切(通称お花畑踏み切り)をもう少し西へ歩いた辺りで、沿線の南側です。
その祠は “お初大明神” と呼ばれているのですが、大明神という大層な名前のわりに、小ぢんまりとした少々貧相(失礼)な祠です。
そんな小さな祠の横に立てられた看板に、なかなか面白い話が書いてありました。
━━━━━━━━━━━━
昔、ある若者が此処を通りがかった折、美女が入浴しているのを見て浴室へ入り、その背中を流して、さも得意げであった。
夜回りの親爺に「今頃何をしているのか」と声をかけられて正気に返ると、美女だと思っていたのは路端の石で、これを一生懸命こすっていたという。
━━━━━━━━━━━━
助平な男の性を戒めるような話ですが(笑)、面白いのは話の中に祀られている “お初” の名が出てこないところです。
一体 “お初” の名が何処からきたのかについては、いくつかの可能性がありますね。
1.話には書かれていないが、その浴室の美女が “お初” と名乗った、という可能性。
2.話を聞いた人が後付した可能性。
3.この近辺に現れて常習的に人を化かしていた狸の名が “お初” だった、という可能性。
徳島の狸には大抵名前がついているので、やっぱり3番目でしょうか。
というか、この話ツッこみどころ満載ですよね。
浴室に美人がいたからって、ほいほい中に入って背中は流すし、何故か得意げだし。
なかなかのツワモノですよ、この若者…(笑)
民俗学 :: comments (4) :: trackbacks (0)
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