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2004.10.31 Sunday
皆様、HOLGAというカメラをご存知でしょうか。それはもう恐ろしく安っぽく、チャチで、ぶっちゃけ馬鹿にしてるんですか? と思いたくなるほどいい加減な中国製のトイカメラです。
ボディはプラスチック製、レンズもプラスチック製、絞り機能も無し(あるにはあるが飾り)、ピントは目測、そのくせ使うフィルムはブローニーという、本当に人をくったようなヤツなのですが、何故か一部で人気を博しています。
では、HOLGAの魅力とは何なのでしょうか。
■魅力<1>
あまりといえばあまりなチープさ。
ジャンクとかチープとかいう言葉に反応するような人は、マジでハマりやすい。
見ようによっては、なかなかに可愛い。
■魅力<2>
まったく予測のつかないところ。
こういう写真が撮れてるはず、という予想を見事に裏切ってくれる。
(良い意味のときも、悪い意味のときもある)
じゃじゃ馬を乗りこなしたい人向け。
■魅力<3>
初期装備のままだと使いづらい(というかまともに撮れない)ので、自分で使いやすいように改造するところから始めるのが基本、という部分。
安い上にプラスチックなので改造しやすい。
何でも弄り倒したいタイプの人は確実にツボる。
■魅力<4>
ある人曰く。
「女に似た気まぐれなカメラ」
「世界で唯一魂を持ったカメラ」
「バカと天才のすれすれのところ」
…と、まぁ、長所とも短所とも取れる魅力について箇条書きにしたわけですが、HOLGAを手に取るにあたり最も重要なのは、間違いなく遊び心です。
良いカメラを使い、完璧な露出と完全なピント合わせで、予測と寸分の狂いも無い写真を撮りたいという人には、正直ゴミでしかないです。
(どっちかというと俺もそのタイプのはずなんですが…)
俺が誰かさんの影響(というか言葉に釣られて?笑)でHOLGAを買って、もう四ヶ月くらいにはなると思うんですが、未だ撮ったフィルムは一本。
しかも、現像だけでプリントしてません。
二本目のフィルムはHOLGAに入れっぱなし。
撮りに行く時間がほしい…_| ̄|○
とか言いつつ、オークションであまりにも安いのを見つけてしまい、最近二台目を買ってしまいました。
ピンホールカメラに改造済みのやつなんですが、どういう風に写るのかすごい楽しみです。
だから時間ががががががががが…_| ̄|.......○
まぁ、もし興味ある人がいたら、是非手にとってみませんか?
昨今の高精度カメラやデジカメの写真もいいですが、安っぽいレトロ風味な写真もいいですよ。
って、別に宣伝頼まれてるわけじゃないんですが(笑)
■関連リンク
HOLGA CLUB web
HOLGAファンの集まる総合サイト
HOLGA USER'S WEBRING
HOLGA系webring
SUPERHEADZ INa BABYLON
なんか色んな意味ですごいカルトカメラのお店。
カメラ :: comments (2) :: trackbacks (0)
2004.10.30 Saturday
俺は別に2ちゃんねらってわけじゃないんですが、時々自分の趣味に関する板は覗いたりしてます(覗くだけですが)今日も何気なく、とあるスレを見ていたときのこと。
スレの最右上にこんな文字が見えるではないですか。
[PR] 新潟ガンバレ! [PR]
「ん?」と思い、クリックしてみると…。
↓
2ch発救援活動 被災者救援本部@2ch
カイロOFF 特設詳細ページ
素直にSUGEEEEEと思いました。
「可哀想に」とか「大丈夫だろうか」などと考えるだけの人間が大多数であろう中、2chの有志が集まってボランティア活動をしているんですよ。
ちなみに、長岡市の物資(カイロ)受け入れについては、既に「充足した」とのことですが、物資が必要なのは長岡だけじゃないはず、ということで四国のカイロ集積人さんは11月1日到着分までは受け付けてくれるようです。
こうしちゃおれん、とばかりに、俺も明日カイロ買いにいってきます。
↑まさにコレですよ、コレ。
その他 :: comments (2) :: trackbacks (0)
2004.10.29 Friday
我が県には “オッパショ石” という、一部には有名な石がありまして…。というか、この時点でもう何県かバレるわけですが(笑)
えー、はい、徳島県であります。
二軒屋駅目の前、勢見山の麓あたりには、かなり古い無縁墓地があります。
周辺は古い街並が残っている場所で、通称“涙町” と呼ばれている界隈です。
成程、無縁墓地と涙か、などと納得するのはともかくとしまして、この墓地の中にポツンと石碑が立っております。
名のある力士の墓として立てられたと言われる、所謂供養塔のようなもので、表面には南無妙法蓮華経と書かれ、寛文三年という年号も確認できます。
石碑の中ほどに真横に亀裂が走っていて、折れたものを無理やりセメントでくっつけているものであることがわかります。
この、パッと見るだに何の変哲もない石碑が “オッパショ石” と呼ばれ、その筋では有名な “石の怪” なのです。
「オッパショ」とは、徳島県の古い方言で、子供が親に負んぶをせがむときなどに使う言葉です。
つまり、“オッパショ石” とは、“負んぶ石” というわけですね。
その名の通り、夜な夜な「おっぱしょ、おっぱしょ」と泣くと言われています。
さて、石が「負ぶってくれ」と泣くわけですから、これは大層気味が悪い。
大抵の人は逃げ出してしまうんですが、あるとき通りがかったは力自慢の相撲取り。
「そんなに泣くなら俺様が負ぶってやろう」とばかり、“オッパショ石” を「エイヤッ」と引っ担いだわけですが、この石碑は結構大きい(高さ1.5mほど)だけに重さもかなりのもので、さすがの相撲取りもすぐにドスンッ、と落としてしまいました。
落とされた拍子に “オッパショ石” は真ん中からポキッと折れてしまい、その後は泣かなくなったということです。
セメントで補修されたのは最近になってからのようですが、現在でも「オッパショ石が泣くのを聞いた」という人が時々いるようです。
この “オッパショ石” ですが、分類的には大阪の “負われ坂の怪” などと同じで “おんぶお化け” の類とされています。
“おんぶお化け” とは、夜歩いているといきなり背中に何かが負ぶさってくる、という有名なアレですね。
「負ぶってくれ」と泣くあたり、“産女” や “子泣き爺” (注1)との関連もありそうです。
徳島の怪異だけに狸の悪戯であるという説も多いのですが、はたして…。
ちなみに、この涙町。
城南町二丁目と西二軒屋町二丁目の、ちょうど “境” である界隈を指す、というのも何かありそうで興味深い部分です。
(注1)
“子泣き爺” が徳島県出身だということは意外と知られていません(笑)
“子泣き爺” 自体は水木しげる先生の創作妖怪であり、徳島県の大歩危峡あたりに伝わる「赤ん坊のように泣き、通行人を騙しては抱き上げた人間を圧死させる」という妖怪の伝承が元になっていると言われています。
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2004.10.28 Thursday
タイトル通りです。投稿板を仮設置しました。
なぜ仮なのかというと、まだデザイン等が決まってないからなんですよ。
ぶっちゃけ、それらを考えて設置を遅らせてると、「あー、もう面倒だからいいや」って気分になりそうなんで、先に設置してしまい、逃げ道を無くすことにしました(笑)
そういうわけで、デザインが時々変わったりするかもしれませんが、別段問題なく投稿できるはずなので、暇な人は使ってやってください。
以前にも書いたように、ジャンルは文章・言葉関係であるならば不問です。
ただ、長編小説のように、長い文章を書くにはあまり適していないので、長い文章作品を投稿したいという場合は、いくつかに分割して投稿すればOKだと思います。
(第一章、第二章、みたいな感じで)
ちなみに、読んだ人がコメントや感想を書くこともできます。
…というか、俺がまず何か書かないことにはカッコつかないなぁ…。
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2004.10.27 Wednesday
もう二週間以上も風邪に悩まされております。ほんと今回の風邪はしつこいのなんの。
毎年、大体この時期は体調崩しがちではありますが…。
それでも、熱はだいぶ下がってきました。
あと一押しで平熱です。
ただ、頭とお腹、喉の痛みが、いつまで経っても回復しないんですよ。
早く治そうと思い、ほぼ毎日通院してるんですが、なんか出歩くことで余計に治りが遅くなっているような気もするようなしないような…。
まぁ、今日も病院行きますけどね。
あー…今月バイトの給料、ほとんど無いだろうな…ふふふ…。
ともあれ、冬へ近づくにつれ、気温も急激に下がってくることでしょうし、皆様も体調には十分お気をつけくださいな。
外から帰ったら手洗い嗽をしましょう。
…俺は保健室の先生か?
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2004.10.27 Wednesday
Dr.MONROEの(多分)新作が、ようやくofficial site にて公開。というか、いつの間に…。
・FC-122
燻のクロスが入ったシンプルなリング。
Dr.MONROEのロゴ入り。
・FC-134(A,B,C)
シルバーとレザーのコンビネーションリング。
なんか、ドアをノックするアレ(?)に似ている。
FC-134Bは石使用の豪華版。
・FC-135
『JAP THE NOBLE SAVAGE』と刻印されたプレートのついた、やたらゴツいリング。
・RE-01,02,03
シルバーとレザーのコンビネーションブレス。
01はレザーのブレスとシルバーのバングルを組み合わせたようなタイプ。
02と03はレザーにシルバーのプレートがついたタイプ。
02と03の違いは長さだけ?
・FC-123
シンプルなクロスのトップ。
結構大きそう(小さいのもあるけど)
・FC-124
FC-114スカルリングのペンダント版。
厚めのクロス&さり気ない(?)スカルが渋い。
・FC-129
南京錠型のトップ表面にクロスが掘り込まれたタイプ。
・FC-131
…表現に困るなぁ…。
三日月モチーフっぽい、リング型トップ。
なんか意匠が凝らされてるっぽいけども、写真が悪くてよくわかりません(笑)
・FC-132
FC-131とほとんど同じで、こちらは一部18Kのタイプ。
・PE-18
スカルのピアス。
もう他に表現しようが無い…。
LADIE'Sもいくつか新作があったようだけど、省略。
エンゲージリングっぽいのが増えてました。
リングの新作は、ちょっとイマイチ。
[FC-122] は、ブランドロゴが無ければいい感じだったのになぁ。
個人的に、ブランドロゴがデザインとして入ってるものは好きじゃないのです、はい。
あとの二つは、ちょっとゴチャゴチャしすぎな感あり。
もうちょいシンプル路線に戻ってほしい、と偉そうなこと言ってみたりして。
ブレスのレザーシリーズは、それなりにリーズナブルでいい感じではあるんだけれど、うーん…。
個人的には、もしレザーのブレス買うなら Bloody Mary のアレだろう、と思うわけで.
(とはいえ限定だったし、もう入手難しいだろうなぁ)
ペンダント系はクロスモチーフの二つが渋いです。
写真じゃ大きさがよくわからないんですが、[FC-123] が大きめなら買いかなー、とか思ったり。
で、[FC-124] のクロス&スカル。
うーん、かこいい。
個人的に欲しいなー、と思うのは [FC-123] [FC-124]
ま、今は買えないんですけどね、HAHAHA
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
シルバーアクセサリー :: - :: trackbacks (0)
2004.10.25 Monday
「…このblog、自分のサイトからの一方通行じゃないか」こんな辺鄙なとこに、外部からお客さんが来ること自体かなり少ないだろう、と我ながら思うわけではありますが、一応リンクのとこと自分のプロフィールのとこへ、自サイトへのリンクを貼っておきました。
あぁ、それと、もうひとつ。
近々サイトの方へ “投稿板” を設置しようと考えてます。
詳しくは設置してからにしますが、文章系作品なら何でもありってことにしようかと。
小説、詩、エッセイ、随筆、短歌、俳句、川柳、漢詩、論説文、etc...
もう、何でもござれっつーことで。
設置完了したら、またここで報告しますんで、皆様ヨロシクどうぞ。
インフォメーション :: comments (0) :: trackbacks (0)
2004.10.23 Saturday
GREEN DAYの新盤も買ってから結構聴き込んだわけで、アルバム前半から特に好きな数曲だけ選び簡単なレビューでも。後半はまた今度ということで。
ちなみに、捨て曲は一曲もないことを明言しておきます、はい。
1.AMERICAN IDIOT
まずはタイトル曲でもあるコイツから。
アメリカ政府に対して物申す! という、スピーディーでホットなハイギアード・ナンバー。
出だしとして最高の一曲。
2.JESUS OF SUBURBIA
五曲からなる組曲で、約九分間もあるパンク・オペラ。
タイトでパンキッシュな感じの偽別棔JESUS OF SUBURBIA)から、一転メロディアス・ハードな橋別棔CITY OF THE DAMNED)へ。
ヘビーなビリーのボーカルが冴える袈別棔I DON'T CARE)と、逆にメロディアス・バラード調な原別棔DEARLY BELOVED)の対比が渋い。
そして、ギターとボーカルの絡みがタマラナイ攻別棔TALES OF ANOTHER BROKEN HOME)で幕を引く。
3.HOLIDAY
どことなくロカビリー風味に聞こえるパンク・ナンバー。
音は結構ハードでパンクしているのに、何となく退廃的で排他的な感じのボーカルとメロディが完璧に調和する。
このアルバムの中で、俺が一番気に入った曲。
4.BOULEVARD OF BROKEN DREAMS
哀愁漂うビリーの声が格好よすぎる、メロディアスなバラード・ナンバー。
アルバムの中で二番目に気に入った曲。
地味だけども、トレのドラムが渋い。
三曲目のHOLIDAY、ほんといいなー( ̄¬ ̄*)
【関連リンク】
WARNER MUSIC JAPAN - GREEN DAY
↑“AMERICAN IDIOT” のPVやメイキングビデオの他、短いけど一通りの試聴も可。
いきなり曲が鳴り出すので、ボリュームに注意。
音楽 :: comments (2) :: trackbacks (1)
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