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2011.04.07 Thursday
岡上神社は板野町大寺に鎮座しています。主祭神は豐受姫命。
式内社。
旧郷社。
岡上神社には県指定の天然記念物である大楠があります。
大楠について書かれた看板。
鳥居は所謂両部鳥居。
かなり剥げてますが、逆にいい感じの渋さ。
手水舎。
鳥居を潜って石段を上れば拝殿。
わりとこざっぱりしてます。
ちょっと傷んでるのが残念。
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2011.04.06 Wednesday
阿波神社は鳴門市大麻町池谷に鎮座しています。祭神は土御門天皇。
旧県社。
場所は宇志比古神社のすぐ近くです。
阿波神社の鳥居です。
鳥居正面から左の方に土御門天皇火葬塚があります。
土御門天皇火葬塚。
近くに陪冢もあるようですが、そちらは見ていません。
宮内庁からの注意書き。
鳥居を潜って緩やかにカーブする参道を歩いていくと、手水舎と神門が見えてきます。
拝殿。
どっしりとした佇まいです。
境内では近くの保育園の子供たちが遊んでいました。
本殿。
阿波神社 -Wikipedia-
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2011.03.22 Tuesday
徳島市八万町、王子神社。「猫神さん」の愛称で親しまれており、学問の神様として有名です。
王子神社鳥居と拝殿。
猫神さんと呼ばれてはいますが、祀られているのは天津彦根命(アマツヒコネノミコト)で、天照大神の第三皇子です。
社殿裏には陵(みささぎ=要するに皇族のお墓)とされている古墳まであります。
で、なぜ猫神さんなのかというと、境内社としてお玉大明神、お松大明神が祀られているから。
阿波の猫騒動という伝説に基づいたものだそうです。
詳しくは下の王子神社のwikiをどうぞ。
お玉さん、お松さんは拝殿の裏左手に並んでいます。
写真を撮ったのですが、暗すぎてまともに写っていませんでしたので掲載は見送り。
今度近くを通ったらリベンジしてきます。
人懐こい黒猫が出迎えてくれました。
ただ、「猫神さんだから」という理由で猫を捨てにくる心無い人間が後を絶たないようで、神社側としては頭と心を痛めているそうです。
それに関連して、猫の虐待事件も何件か起こっているとのこと。
悲しい話です。
御朱印とお守りをいただいてきましたが、掲載はまた後日。
王子神社(徳島)-Wikipedia-
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2011.03.20 Sunday
鳴門市大麻町大谷にある宇志比古神社へ行ってきました。旧郷社。
式内論社。
一の鳥居。
鳴門池田線沿いにあるので分かりやすいです。
すぐ近くには阿波神社もあります。
この鳥居から山際まで馬場が続きます。
ちなみに馬場とは馬術競技や競馬をしていた場所のこと。
長く真っ直ぐな道が続くのが特徴。
神門です。
すぐ左手には八葉山東林院(通称種蒔大師)があります。
結構急な石段の上に拝殿があります。
時間が遅く暗いうえ、角度的な制限があって上手く撮れませんw
宇志比古神社本殿。
国の重要文化財にして、県内現存の神社本殿では最古(1599年)であると言われています。
さすがに雰囲気があります。
拝殿を斜め前から撮影。
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2011.03.18 Friday
徳島市二軒屋町二丁目の忌部神社へ行ってきました。眉山中腹に鎮座しています。
今回は勢見町側にある裏参道から参拝しました。
まぁ、その裏参道の石段というのがですね。
こんな感じでなかなかの地獄です。
勾配が急、段の高さが高い、段の幅が狭いの三重苦。
運動不足で喘息の俺には結構なキツさ。
情けない。
半分ほど石段を上ると左右に道があります。
左へ行くと金比羅神社。
右へ行くと写真の小さな祠があります。
狛犬もいますが、両方とも前足が折れてしまっており、台座の下に置かれています。
何を祀っているんでしょうか。
近づいてみると・・・。
なぜかクレヨンしんちゃんの描かれた木札のようなものが数枚。
一緒に描かれているのは・・・お大師さん(弘法大師空海)でしょうか。
ワケがわかりませんが、信仰のカタチは人それぞれデスヨネー、ということで爽やかにスルー。
石段を登りきると、忌部神社の境内に出ます。
鳥居と拝殿を正面から。
由緒書。
祀られているのは天日鷲命(あめのひわしのみこと)
阿波忌部氏の祖神です。
ちなみに忌部氏とは、大まかに説明すると古代日本において宮廷祭祀を司った職業集団のこと。
境内社が二つ。
左はお稲荷さん。
右は戦争で亡くなった方をお祀りしています。
・・・だったはずです。
手水舎も立派です。
帰りも裏参道から。
下を見ると目が眩みます。
御朱印とお守りをいただきたいと思って何度か来ていますが、未だに一度も社務所に人がいるのを見たことがありません。
一応インターホンがあるんですが、「わざわざ呼びつけてまで」と思ってしまいます。
我ながら損な性格。
何度来ても気持ちが良いところなので、機会があったらそのうちいただけるでしょう。
地元の神社ですし、それくらいのんびりした心でいたいと思います。
忌部神社 -Wikipedia-
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2011.03.15 Tuesday
徳島県鳴門市北灘町粟田にある葛城神社へ行ってきました。目の神様として有名です。
御祭神は一言主神。
葛城神社拝殿。
山間にある神社ですが、瀬戸内海がすぐそこなので潮の香りがしてくるようです。
境内は駐車場を兼ねており広め。
境内側から振り返って入り口を撮影。
一の鳥居、二の鳥居、手水舎、御神水の井戸が見えます。
こちらが御神水の井戸。
由緒によれば、目を傷つけ眼病となった一言主神が、この水を使って治療したとのこと。
持ち帰り用の容器も売ってます。
井戸の反対側を見れば大きな溜池が。
拝殿に参拝し、横にある包丁塚へ。
古くなった包丁を供養してくださるそうです。
包丁を入れる引き出しがついてます。
ちなみに他に眼鏡塚なんてものもあります。
写真撮るの忘れましたが。
境内社の大黒社です。
猪の置物が置かれていました。
御朱印をいただいた折、社殿裏山の中腹に奥ノ宮があると神主さんに教えていただきました。
早速登ります。
奥ノ宮一の鳥居をくぐってすぐに境内社の快(こころよし)神社があります。
奥ノ宮二の鳥居。
山です。
まともな道も途中までしかありません。
奥ノ宮に至るルートは二つ。
この鳥居をくぐって真っ直ぐ進み、非常に急な石段を登る最短ルートと、鳥居をくぐって左に進み、手摺のある坂道を登る迂回ルートがあります。
神主さんには「安全な左の道を行った方がいいですよ」と言われましたので、そのお言葉に従って迂回ルートを選びました。
というか、石段ルートは本当に危ないです。
奥ノ宮三の鳥居。
ここをくぐると手摺のある坂道です。
坂道と言っても舗装された道があるわけではないので、足元には気をつけましょう。
そんな長い距離を歩くわけではないですが、運動不足の人には結構大変。
奥ノ宮到着。
こじんまりとした祠のような感じです。
しかし、下とは雰囲気が全く違います。
大きな木々に囲まれて薄暗いにも関わらず、この奥ノ宮周辺にだけ光が降り注いでいます。
うーん、神々しい。
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2011.03.10 Thursday
徳島県板野郡藍住町奥野にある三宝大荒神本宮へ行ってきました。こちらは仏教系荒神社です。
鳥居です。
近所に小学校があるので賑やかな声が聞こえます。
観音院というお寺と同じ敷地にあります。
観音院は阿波西国三十三観音霊場の六番札所になっています。
観音堂(多分)です。
「秘仏 十一面奥野観音大悲閣」の文字が見えます。
この観音堂の裏に三宝大荒神本宮があります。
荒神様の鳥居です。
そしてこちらが三宝大荒神本宮。
他の場所とは少々雰囲気が違います。
ちなみに、三宝荒神とはその名の如く、仏法における三宝「仏・法・僧」を守護する神様のことで、神道でいう荒魂(あらみたま)を祀っています。
神仏習合における典型的な例ですね。
すぐ横には天神様が。
観音院の山門。
なかなか立派です。
春から初夏にかけてアジサイの花が見ごろだそうです。
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