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2007.03.28 Wednesday
現在、イマイチ体調がよろしくない状態deathコメント返信は復活したらということで……。
何故か、相方と遊びに行く前は体調を崩しがち。
(そして帰ってきてからも崩す)
まぁ、4月2日までには治す、気合で。
花見には丁度良さそうでよかった。
んでは、二度寝します。
誰か、水槽の水換えやってくれー('A`)
日記 :: comments (4) :: trackbacks (0)
2007.03.23 Friday
以前、たのみこむにて紹介された妄想CDシリーズ、「おにいちゃんCD」&「おしかりCD」俺の予想を見事に裏切って、かなりの反響を呼んだそうで。
誰が買うんだ、と思ったけど、何が売れるかワカラン世の中ですな、本当に。
さて、その妄想CDシリーズ第三弾が発売。
その名も、「告白CD」&「ありえない告白CD」
……だから誰が買うんだよ、コレ。
いや、しかし、第一弾、第二弾が売れた(らしい)ことから考えると、今回も売れるのか?
今、ふと気付いたんだけど、コレ、キャラクター設定まであるんだなぁ……。
しかも、たのみこむ特典が、「ちょっとHな(中略)告白CD」だそうな。
そのセリフ紹介の↓見て、飲んでた黒烏龍茶噴出した。
釣りをしながら
「あなたの竿、ビンビン来てるわよ、大物ね、とっても素敵」
もう告白でもなんでもねーよ。
ダメだ、俺にはついていけない。
個人的にはこっちが欲しい。
これで、原付レースに出たら(色々な意味で)最高だろうなぁ。
その他 :: comments (5) :: trackbacks (0)
2007.03.22 Thursday
数日前のこと。セネガルスの寄生虫を落とすために薬浴していたわけですが、薬が寄生虫のみならず、アンモニアや硝酸を分解してくれる有用バクテリアまで殺してしまうため、水質がすぐに悪化してしまいます。
で、ある日、何気なく水槽のガラス面を見たところ、1〜1.5mmほどの細くて透明なものが這っているではありませんか。
しかも、1匹や2匹ではありません。
無数にいます。
うねうねしています。
検索してみたところ、ミズミミズという生物のようで、特に害は無いとのこと。
富栄養化した水に湧くとか。
気味が悪いので、水換えの頻度をあげることに。
気付けば殆ど見られなくなっていました。
ミズミミズがいなくなって数日。
またガラス面を、何かが這っています。
これまた無数に。
「またミズミミズか」と思ったのですが、良く見ると違います。
大きさは2〜3mmで、ミズミミズより太く、伸び縮みが激しいです。
見た目的には白いヒルみたいな感じ。
もしヒルだったら魚に害があると思い、ネットで検索。
どうやら、ヒルではなく、プラナリアの一種らしいです。
うちの水槽はウネウネしたものが増える傾向にあるようで……。
それにしても、何処から入り込んだのやら。
ちなみに、現在は既に薬浴終了してます。
セネガルスの体からはポリプティも消え、元気に泳いでます。
アクアリウム :: comments (2) :: trackbacks (0)
2007.03.21 Wednesday
男子の萌えるしぐさ(イミフwwwうはwwwwおkwwww様)内容のあまりの酷さにワロタ。
ところで、ここを見ている淑女たち(?)は、男のどんな仕草に萌える?
え? 参考にするのかって?
そ、そんなわけないじゃないっ!
さりげなく萌える仕草を実践したりなんてしないんだからねっ!!!
あぁ……朝の光が眩しいな……。
その他 :: comments (5) :: trackbacks (0)
2007.03.19 Monday
“10年後のママへ”…女子大生の名付け本人気--------------------------------------------------------------------------------
子供に個性的な名前を付ける親が増えている。その影響か、名付け本の売れ行きも好調だという。そんななか、女子大生が自分の赤ちゃんに付けたいと考えている名前を、女子大生自身らがまとめた本が出版された。
(中略)
「両親や夫の意見にとらわれず自由な感性で付けているので、現実的ではないような名前もあるが、結婚して子供を産むであろう10年後には違和感がなくなるかも」と加藤さん。「命名を通じ、赤ちゃんへの関心が高まり、出産願望も高まれば、少子化対策にもつながる」と期待を寄せる。
同書では、命名の際の注意点も掲載。有名人の名前は避ける▽どんな年齢になっても通用すること▽アルファベットで書く場合を考慮すること−などを挙げている。
加藤さんは「日本語には『造語力』があり、欧米などの人名に比べ種類は豊富。命名は一生に一度のことなので、親は精いっぱいの努力をして、子供の名前を考えてほしい」と話している。
(中略)
『愛情たっぷり 赤ちゃんの名前事典』の名前ランキング
〈男の子〉 〈女の子〉
(1)唯 人(ゆいと) (1)姫 梨(ひめり)
(2)優 雅(ゆうが) (2) 妃 (きさき)
(3) 仁 (じん) (3)華 恋(かれん)
(4)愛 希(あいき) (4)沙 蘭(さら)
(5) 颯 (そう) (5) 姫 (ひめ)
(6)璃依哉(りいや) (6)妃 菜(きな)
(7)真 千(まさち) (7)玲 莉(れいり)
(8) 授 (さずく) (8)梨 菜(りんな)
(9)一 心(いっしん) (9)愛 音(あいね)
(10)一 平(いっぺい) (10)天 使(えんじぇる)
--------------------------------------------------------------------------------
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
最近の女子大生の知能は、中二病患者、もしくは暴走族レベルのようです。
この加藤とかいう教授も同様。
「10年後には違和感が無くなるかも」とかいってますが、それじゃ違和感が無くならなかったら、子供はどうすりゃええねん、と聞きたい。
一生、その違和感を背負ったまま生きていけと言うのでしょうか。
「どんな年齢になっても通用する」……?
爺さん婆さんになったら、どう考えても通用しそうにない名前ばかりです。
本当にありがとうございました。
つーかね、水商売の源氏名(もしくはガキが書く痛々しい小説のキャラ名)みたいな名前をつけたところで、嬉しいのは阿呆な親だけであって、子供本人は大迷惑です。
優雅だの姫だの妃だのつけたところで、殆どは名前負け決定なのにね。
自分の子供が、学校で変なあだ名をつけられる可能性や、大勢の前で名前を呼ばれるときのこと、成長して就活等で面接するときのことなどを、少しでも想像する頭を持っていれば、もう少しまともな名前をつけます、普通。
男の子の名前も相当酷いですが、女の子の名前になると、もうふざけているとしか思えません。
(10)天 使(えんじぇる)はねぇよ、常識的に考えて。
子は親を選べないんだよなぁ……と、改めて思いました。
そして、まともな名を与えてくれた親に感謝。
その他 :: comments (13) :: trackbacks (0)
2007.03.17 Saturday
先日、友人に90cm水槽と、NISSOの外部フィルター(プライムパワー20)を譲ってもらいました。6年近く放置されていたものなので、使えるかどうか怪しいと、最初から思っていました。
で、案の定、90cm水槽の上の方にヒビ。
外部フィルターはストレーナーが欠品しており、Oリングもボロボロ。
想定の範囲内ではあるものの、駄目だ、こりゃ。
そういえばホリエモン、実刑判決だそうで。
日興は無罪なのにね。
変な裁判だ。
さて、90cm水槽には、現在衣装ケースで飼育中の日淡(日本淡水魚ね)を入れようと思っていたのですが、ヒビが入った水槽なんぞ怖くて使えるはずもなく……。
仕方ないので、クサガメのピエールにプラ池を買ってやるまでの仮家にすることに。
ちなみに、ピエールは俺が5歳の頃、近所の用水路で捕獲しました。
もう21年飼ってます。
ピエールという名前をつけたのに、家族からはカメキチと呼ばれる不遇なカメです。
外部フィルターに関しては、純正部品を取り寄せて修理予定。
ただ、NISSOのプライムパワー自体、あまり評判がよろしくないので、直す価値があるのかどうか。
ついでに、現在飼っている魚リスト(覚書)
・アカヒレ9匹
・赤コリ2匹
・白コリ1匹
・アフリカンランプアイ2匹
・オイカワ1匹
・タイガーオスカー1匹
・アルビノセネガルス1匹
・ベタ1匹
・ヤマトヌマエビ7匹
・タイリクバラタナゴ3匹
・ヤリタナゴ1匹
・カワムツ5匹
・フナ1匹
・メダカ6匹
・ヨシノボリ5匹
・ミナミヌマエビ50匹くらい
アクアリウム :: comments (2) :: trackbacks (0)
2007.03.15 Thursday
【日本食認証制度】「寿司や刺身は韓国・中国起源。日本人が食べだしたのは第二次大戦後から」など、米で反発の声(痛いニュース(ノ∀`)様)------------------------------------------------------------------------------------------
キム氏は、「スシとサシミは元来、中国と韓国に由来するものだから」日本にはスシが自分たちの食文化だと主張する権利が無いとして、「日本は第二次大戦以後にスシを食べ始めたが、韓国と中国は数千年間、スシとサシミを作ってきた」と主張した。
------------------------------------------------------------------------------------------
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
えー、まず、中国、韓国等では、生の魚を食べる文化そのものがありませんでした。
数年前まで、「生魚を食べるのは野蛮」と言っていたのを、俺も覚えています。
起源捏造が好きな国ですね、本当に。
さて、実際のところ、寿司の起源は何処にあるのでしょうか。
寿司の起源は、紀元前の東南アジアにあると言われています。
今の寿司とは全く違い、塩で味付けした魚を米飯に漬け込み、米を自然発酵させることで、魚の保存性を高めたもので、米は食べず、魚のみを取り出して食べていました。
簡単に言えば魚の漬物で、今で言う “なれずし” に近いものです。
平安時代、中国を経由して、この魚の漬物とでも言うべきものが日本にも伝わりました。
日本人は元来、米が好きな民族です。
「米を漬物床としてだけ使うのは勿体無い」
「何とか米も食べられぬものか」
……と考えたかどうかは定かではありませんが、当時の日本人は発酵の浅いウチに食べる “生成ずし” というものを作り出しました。
時は過ぎ、江戸時代になると、米を発酵させずに酢を混ぜる方式に変わっていきます。
これを “早ずし” といいます。
ここまでくれば、現代の一般的な寿司と殆ど同じですね。
そして、程なく、江戸前の新鮮な魚介を使った、“にぎり寿司” が誕生しました。
発酵させたり、酢で〆たりといった料理は他の国でも見られますが、魚を生で食べるという文化は、あくまで日本で発達したものであり、和食の中でも最高峰に位置するものであると思います。
その寿司をいい加減に作って、日本食の名を冠して売り出すのは止めていただきたい。
日本食認証制度、俺は賛成です。
ニュース :: comments (14) :: trackbacks (0)
2007.03.14 Wednesday
ポリプティの駆除を始めて、早1ヶ月近く。あまりに虫が落ちないことに焦りを覚えたので、とある熱帯魚屋へ赴いて相談してみました。
店主曰く、「根気よくやるしかない」「店ではグリーンFゴールド顆粒を使っている」とのこと。
そんなわけで、薬をリフィッシュからグリーンFゴールド顆粒に変更。
数日経過した今、ポリプティは見当たらなくなってます。
このまま、用心のために数日薬浴予定。
グリーンFよりも、リフィッシュの方が強い薬のはずなんだけどなぁ……。
アクアリウム :: comments (0) :: trackbacks (0)
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