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2005.08.03 Wednesday
今から40年以上前、西ドイツのフォクトレンダー社で製作された、露出計無し、距離計無し、ピント目測のフルマニュアルカメラ VITO B(大窓Ver)です。
手のひらサイズの可愛いボディが堪りません。
金属製なので重さはかなりのものですが(笑)
最近買ったばかりで、試し撮りのためにいつも持ち歩いています。
とても良い発色をするレンズです。
またそのうち写真をUPします。
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2005.06.16 Thursday
今、手元には四つカメラがあります。フレクサレット厳
何度か記事も書きました。
最近購入したフレクサレット・スタンダード
かなり前に買ったエクサ1b
おにぎりのような形状に惚れて購入。
なんか投げやりなくらい安かった。
そして、祖父の形見である ニッカ 3-S
レンズにカビはあるし、シャッター幕はボロボロ。
早く復活させてやりたいので、あと三万円貯まったら修理に出そうと思っています。
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2005.04.02 Saturday
昨日の記事で「真面目で誠実」とか書いたら、物凄い勢いで叩かれた(違)とーまです。あたし、負けない…ッ!
さて、修理に出していたflexaretが戻ってきました。
まだフィルムは通してませんが、ヘリコイドの動きとか格段に滑らかになってます。
さすがプロの技ですなぁ……。
やはりクラシックカメラは、一度オーバーホールに出す方が良いと思います、ほんとに。
ともあれ、ひさなが光機様、ありがとうございました。
この日のために取り揃えておいたflexaretのアクセサリー各種(接写レンズ、フィルター、レンズフード)が、ようやく日の目を見られそうです。
インプレッサが納車されたら、時間つくって桜でも撮りに行きますかね。
そういえば、納車は8日か9日くらいにずれ込みそうです。
桜、散ってませんように……_| ̄|○
Favorite Flexaret
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2005.03.09 Wednesday
一つ前の記事を見ていただければわかるように、先日まで何の問題もなかったflexaretですが、昨日うちの猫の写真を撮ろうとしたところ、いきなりシャッターが切れなくなりました。その壊れ方がまた意味不明なんですよ。
まずフィルム巻上げノブを巻き、フィルムを巻き上げます。
巻き上げたら、絞りと速度、ピントを合わせてシャッターをチャージします。
シャッターレバーを押し下げれば、シャッター羽が動き、シャッターが切れ……るはずなんですが、何故かシャッター羽が動きません。
それなのに、フィルムは巻き上げられるようになっているんですな、これが。
原因を探るべく色々と試行錯誤しているうちに、三本もフィルムを無駄にしてしまいました。
フィルム高いのに……_| ̄|○
で、結局直りません。
仕方ないので、修理してくれるところを探すことにしました。
色々なflexaret系のサイトを見ているうちに、とあるサイトで「flexaretを修理してもらった」という記事を発見しまして、そこで紹介されていたところへ早速メールで問い合わせてみたところ、修理代金(というかオーバーホール代)は15000〜20000円程度とのこと。
うぐぐ……本体の購入価格より高い……(本体はオークションで14000円)
しかし、それで快調になるのなら安いもんだ、と思い直し、尚且つ応対してくれたのが親切な方だったこともあり、思い切ってオーバーホールをお願いすることに。
桜の季節までには直って戻ってくるでしょう。
俺のつくったフレクサレットまとめサイト、Favorite Flexaret もよろしくどうぞ。
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2005.02.17 Thursday
早寝したら何とも半端な時間に目が覚めました。これを書いたら、お茶でも飲んで二度寝します。
えーと、今から二週間以上も前の話なのですが、オークションで flexaret というカメラに入札しました。
このカメラ、旧チェコスロヴァキア製の二眼レフなのですが、レンズがとても優秀で写りが美しいらしく、以前から気になっていたものです。
で、体調を崩していたこともありまして、実を言うと入札したこと自体綺麗さっぱり忘れていたんですが、しっかり落札通知が届きました。
そんなわけで、四日前に俺の手元へやってきたチェコスロヴァキア製カメラの勇姿(?)をご覧ください。
完全品と書かれていただけあり、多少塗装の落ちた部分はあるものの非常に綺麗で、機械面の動作もしっかりしてるようです。
レンズもカビや傷は無く、いたってクリア。
ただ、シャッターはフィルムを入れなければ下りない仕組みのため、風邪が治ってからの動作確認になりますが……。
一緒についてきた純正の皮ケースもなかなか綺麗で、今から五十年ほども前のものとは思えませんね。
早く試写してみたいものです。
flexaretって結局どんなカメラやねん、と思った方はこちらへどうぞ。
俺のサイト、Favorite Flexaret もよろしく。
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2005.01.21 Friday
先日、NICCAをオークションで探していたときのこと。少し前から蛇腹カメラの機構に興味があったので、やたら安かったヤツを見つけて一応入札しておきました。
で、他に誰も入札しなかったのか、結局落札してしまい、今手元にあるのが “Mihama six S” という蛇腹カメラです。
三日ほど前に届いてたのですが、ここに書くのをすっかり忘れていました。
↑こんな感じです(下のはギターです)
↑蛇腹を仕舞うとこんな感じ。
到着したときは、なんとレンズが外れてしまっていました。
ジャンク品で買ったのだし仕方ない…ということで、一時間ほど格闘してレンズを何とか付け直し。
シャッターレバーとの関係上、細かい調整が必要で面倒でしたが、単純な機構で助かりました。
さて、カメラに関してはド素人な俺ですが、一応状態を調べてみることに。
シャッターは、精度はともかく各速切れているようです。
多少シャッターレバーの調子が良くないですが、その辺は時代を考えれば仕方ないのでしょう。
蛇腹は穴こそ開いていないものの、かなり劣化が進んでいる感じで、触るとパサパサです。
補修後のようなものも見受けられますが、穴が開いてないだけマシと思うべきかもしれません。
表面に貼られた皮は、所々浮いていたのでボンドで応急処置。
ファインダーを覗いてみると、中の部品が外れて視野を邪魔しているようです。
直し方がわからないのでコレは放置ということに。
レンズは少々曇っている上に、少しですがカビもありました。
掃除可能な部分だけでも、ということで一応清掃。
あとはこれといって目立つほど悪い場所はないようです。
フィルムはブローニー(HOLGAと一緒の120mmフィルム)なので、今度撮れるかどうか試してみます。
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2005.01.18 Tuesday
結局、先日から目をつけていたオークションのNICCAは手に入りませんでした。うーん……残念……。
仕方なく、またインターネットで色々調べていたところ、俺の家から車で20分くらいのところに、クラシックカメラの専門店があることがわかりました。
修理なども受け付けているようなので、一度見に行ってみようかと思っています。
というか、祖父も祖父ですよ。
保管するならもっと大事に保管してください、マジで。
わりと大雑把な人だったからなぁ…。
と、思い出して少し涙が…(笑)
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2005.01.12 Wednesday
さて、そんなこんなでNICCA 3-Sを修理すべく、時々オークションを眺めているのですが、ある時に見たカメラが脳裏から離れません。それがARGUS C3です。
どうですか、この何ともいえない形。
あぁぁ…なんて ださかっこいい んだろう!(笑)
いかにもアメリカです、って感じの作りがタマリマセン。
ドイツのカメラなんかは、もう形から内部まで洗練されてるわけですよ。
見たときに、「かっこいい」と感じるのではなく「綺麗」と感じます。
しかし、さすがアメリカ。
こんな大雑把とも無骨ともユニークともいえる微妙すぎるデザインも、撮影するまでがやたら面倒くさい(リンク先参照)のも、ボディがベークライト(モールドプラスチック)のくせに重量765gなのも、いかにもアメリカ的。
燃費とか快適性とか完全に無視した、昔の馬鹿でかいアメ車の良さみたいなものがありますね。
いつか手に入れてみたいです。
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