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2006.10.31 Tuesday
HOLGA 120S (改)
(上記で撮影、現像したフィルムをFinePix S5000にて撮影したもの)
※写真をクリックすると大きいサイズで見れます(結構重いので注意)
カテゴリ分けに悩みましたが、普通の “photo” カテゴリに入れることに。
中国製の元祖トイカメラ、HOLGAで撮影したウチの猫です。
猫の周囲が丸く切り取られたように写っているのは、取り付けた絞りにケラれているからです。
中心はシャープだけど周辺部の流れ具合が凄い。
写真 :: comments (2) :: trackbacks (0)
2006.10.30 Monday
早朝、妹を学校に送っていくには時間が余ったので、鳴門の某漁港を見に行きました。竿を出す時間がないのは分かっていましたが、単に海を眺めているだけで幸せな俺です。
風邪ひいてるのに何やってんだか。
で、漁港で釣りをしていた人と話していると、沖の方から何かが泳いできます。
とりあえず掬っておけ、ということで、車から玉網を取り出し、がさっと掬い上げてみたところ、これが何とも立派なワタリガニ(ガザミ)でした。
どうやらメスのようです。
近くにいた漁師さん曰く、この時期のメスのワタリガニは高価だとか。
いい御土産ができました。
はい、帰宅して妹を学校へ送り届け、さて蟹様をどうするか、と考えます。
ズワイガニやタラバガニじゃないので、さすがにどうすればいいのかわかりません。
ここはGoogle先生にお世話になることに。
調べてみると、茹でる、蒸す、炒める、煮る、等々どういう料理法でも美味いらしいです。
眠いしダルいので、とりあえず一番簡単な塩茹でにすることに決定。
しかし、デカイよ、この蟹。
バルタン星人より怖い。
甲長25cmはあります。
ここまでくるとハサミに挟まれたりしたら大怪我間違いなし。
というか、指なんてあっさり千切れる気がする。
生きた蟹を沸騰した湯に入れると足を自切してしまう(トカゲの尻尾切りと同じ)とのことなので、鍋に水をたっぷり入れ、水から茹でることにしました。
五右衛門風呂というか、釜茹での刑です。
人間って残酷ですな。
まぁ、スーパーで茹でた蟹買うのも自分で茹でるのも、蟹にしてみれば結局は同じことですが。
裏側はちょっと気持ち悪い。
さて、水を張った鍋の中に蟹を逆さまに入れます。
何故逆さまかは知りませんが、そうすると良いそうです。
超なげやり。
あとは塩を適量放り込み、火をつけて蓋を閉めるだけ。
そのまま30分ほど茹でます。
当たり前だけど蟹が暴れるので気をつけましょう。
通常の三倍。
茹で上がったらザルなどに上げて自然に冷やします。
水をかけて強制冷却はダメ。
そこそこ冷えたら後は食べるだけ。
ワタリガニはズワイやタラバと違い、足ではなく胴(甲羅の中身)がメインです。
足も肉がないわけではありませんが少ないです。
甲羅をバカッと開けて、中身をいただきましょう。
なんて偉そうに書いてますが、俺はこれから寝るので、蟹様には冷蔵庫でお休みになっていただきました。
今夜にでも食べることにします。
レビューはその後ということで。
料理 :: comments (8) :: trackbacks (1)
2006.10.29 Sunday
MEOPTA Flexaret Standard + BELAR 3.5/80
(上記で撮影、現像したフィルムをFinePix S5000にて撮影したもの)
※写真をクリックすると大きいサイズで見れます(結構重いので注意)
アスティ徳島裏の川辺にて。
近くに落ちていたDraft Oneの空き缶を撮影したもの。
何の変哲も無い写真ですが、ボケ、露出、ピントがきっちり合ってるのでわりとお気に入り。
写真 :: comments (2) :: trackbacks (0)
2006.10.28 Saturday
まだ体調は微妙ですが、一応復活します。体調不良中に連絡をくれた方、心配してくれた方、早く更新しろヴォケと思ってくれていた奇特な方、お前なんかどうでもいいよと思っていた方、ご迷惑をおかけしました。
しばらくは気の抜けた更新になると思いますが、何卒ご理解ください。
つか、気合の入った更新なんてした例が無いけどな。
日記 :: comments (2) :: trackbacks (0)
2006.10.13 Friday
バイク板の罰ゲームでメイド服ツーリング(痛いニュース(ノ∀`)様)死ぬほどウケた。
とりあえず俺も言っておこう。
ヽ(`Д´)ノ 萌えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
俺のリアル友人がバイク板の常連なんだけど、こんな罰ゲームに合わないよう心から祈ってます。
でも、ヤツの場合、やるからには徹底的にやりそうだ。
怖ぇ……。
その他 :: comments (23) :: trackbacks (0)
2006.10.12 Thursday
今回は写真が無いのでショボーンな感じです。しかも、料理っつーほどのもんでもない気がするし。
【用意するもの】
○米
○茹蛸
○ニンジン
○椎茸
○ダシの素(粉末のやつ)
○酒、醤油を適量
材料は全てお好みの量でどうぞ。
超投げやり。
はい、まずは米を磨ぎます。
炊飯器の釜やボウルに米を入れ、水を入れながらサラサラっとかき回します。
かき回したら白濁した水を捨てる→水を入れてかき回す、という工程を3度ほど繰り返し。
やりすぎないことが大事。
米の旨味が飛んでしまっては意味ないし、混ぜすぎると米が割れます。
磨ぎ終わったら、水、酒、醤油、ダシの素を適量入れ、しばらく米をふやかしておきます。
理想を言えば30分以上寝かしたい。
その間に材料の用意。
あ、酒と醤油は風味付け程度だから入れすぎないように。
ニンジンは小口切り。
椎茸は石突を落とし、軸と傘は薄切りに。
タコは薄切りでもぶつ切りでもお好みでどーぞ。
あと、入れたいものがあったら何でも勝手に入れてください。
キヌサヤとかサトイモ入れても美味いかも。
で、切った材料を先程寝かせておいた米の上に、均一の厚さに並べます。
それほど神経質になる必要はないです。
あとは炊飯器のスイッチをオン。
ひたすら待つ。
炊き上がったら、しゃもじで米と材料をざっくり混ぜ合わせ、もう一度蓋をして蒸らします。
しばらく待てば出来上がり。
米を普通に炊くときよりは、少し水を少なめにするのがコツといえばコツ。
あと、茹蛸じゃなくて生ダコを使うともっと美味いです。
タコのダシが出るからね。
だからダシの素も余計な材料も入れず、タコのみの方が吉。
風味付けに生姜くらいは入れてもいいかも。
まぁ、お試しアレ。
料理 :: comments (4) :: trackbacks (0)
2006.10.11 Wednesday
鳴門の某漁港にセットしておいたタコ捕獲用罠を引き上げてきました。見事タコGET!
地物タコは無茶苦茶上手いZE!
というわけで、「店に売ってる茹蛸しか知らない」という方のため、いざというときのタコの茹で方講座。
生ダコが手に入ったら是非やってみよう。
まずは、タコの胴(頭っぽいとこ)を中表に引っ繰り返し、内蔵を取り除きます。
このとき、墨袋のせいで間違いなく真っ黒になるので気をつけること。
内蔵を取り除いたら、目玉と口(カラストンビ)も取り除いておこう。
どちらも力任せに引っ張れば取れまする。
はい、そこ、グロいとか言うな。
料理ってのは得てしてそういうものなんだから。
で、内蔵、目、口を取り除いたら、中表にした胴を元の状態に戻しておくように。
次に大きなボウル(俺はタライを使ったけど)などにタコを放り込み、大量の塩で塩揉み。
塩揉み→洗い流す→塩揉み→洗い流す、という工程を三度ほど繰り返す。
ぬめりが取れて、身が締まってくればOKっす。
塩揉みが終わったら、できるだけ大きな鍋にたっぷりと水を張って湯を沸かします。
タコの全身が余裕で浸かるくらいの大きさと水量は必要。
沸騰してきたらタコを投入するわけだけども、その前にタコを正面から見たとき、一番前にくる二本の足の間に包丁で切れ込みを入れておくと吉。
茹で上がったとき、見栄えがよくなるので。
さて、沸騰した湯にタコを入れるわけですが、足の先からゆっくり入れること。
足の先を湯につけると、すぐにクルクルと丸まってきます。
足の根元あたりまではゆっくり足を巻き巻きしながら湯に入れていくと、綺麗な形に茹で上がります。
根元まできて、足が上手く巻いたら全身をドボンと湯に放り込みます。
火は弱火で。
あとは5分〜10分ほど茹でます。
新鮮なタコは少し生っぽいくらいが美味しいので、5分くらいで良いと思います。
で、完成したのがコレ。
見 事 な 茹 蛸 。
モロッコ産なんぞとは格が違うわ!
ちなみに、地物のタコでこのサイズだと2〜3千円くらいします。
うーん、贅沢だねぇ。
茹蛸と言えばタコブツですよ。
ぶつ切りにして山葵醤油でいただきます。
もうね、無茶苦茶美味。
市販の茹蛸とは、身の締まり具合も甘みも雲泥の差。
新鮮な生タコが手に入ったら是非試してください。
マジで美味いっすよ。
タコブツは少し残ったので、今朝タコ飯にしました。
レシピはまた今度。
料理 :: comments (5) :: trackbacks (0)
2006.10.10 Tuesday
デトロイトメタルシティ(DMC)にOFFICIAL WEBSITEができてました。その名も電脳処刑場
ネタが分かる人だけ笑ってください。
D・M・C! D・M・C!
その他 :: comments (0) :: trackbacks (0)
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