RECENT ENTRY
- 1年ぶり (06/18)
- 早朝ガガネ (06/08)
- 久々の獲物 (06/02)
- ヤリイカの時期 (05/04)
- 釣りに行きたい病 (03/17)
- 釣魚図鑑 カレイの巻 (01/08)
- ハマチが釣れる時期 (11/20)
- 釣魚図鑑 アオリイカの巻 (11/05)
CATEGORY
- 自転車 (1)
- 日記 (472)
- ビーチコーミング (233)
- 小松海岸の貝図鑑 (11)
- リバーコーミング&陶片&ビン (65)
- 骨董 (3)
- 写真 (110)
- カメラ (52)
- ニュース (99)
- 家族 (48)
- 徳島ラーメン (127)
- アクアリウム (76)
- 神社仏閣 (48)
- 民俗学 (20)
- 釣り (70)
- ゴルフ (9)
- 料理 (22)
- 本 (39)
- ゲーム (46)
- 音楽 (15)
- 映画 (12)
- 宝石・天然石 (11)
- 陶芸 (1)
- シルバーアクセサリー (11)
- アイテム (13)
- バトン (28)
- 思考 (27)
- グルメ (5)
- その他 (97)
- インフォメーション (32)
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
ARCHIVES
- November 2024 (1)
- May 2024 (1)
- January 2023 (1)
- November 2022 (1)
- August 2022 (1)
- June 2022 (1)
- April 2022 (1)
- April 2021 (1)
- March 2021 (1)
- January 2021 (1)
- December 2020 (2)
- September 2020 (1)
- July 2020 (1)
- March 2020 (2)
- February 2020 (4)
- January 2020 (1)
- December 2019 (3)
- November 2019 (4)
- October 2019 (3)
- September 2019 (1)
- August 2019 (4)
- July 2019 (1)
- June 2019 (2)
- May 2019 (1)
- April 2019 (1)
- March 2019 (2)
- February 2019 (3)
- January 2019 (3)
- December 2018 (2)
- October 2018 (2)
- September 2018 (2)
- July 2018 (1)
- June 2018 (2)
- May 2018 (3)
- March 2018 (2)
- February 2018 (1)
- January 2018 (3)
- December 2017 (2)
- October 2017 (3)
- August 2017 (4)
- April 2017 (2)
- March 2017 (2)
- January 2017 (1)
- December 2016 (5)
- November 2016 (4)
- October 2016 (4)
- September 2016 (3)
- August 2016 (1)
- July 2016 (2)
- June 2016 (4)
- May 2016 (1)
- March 2016 (2)
- February 2016 (1)
- January 2016 (7)
- December 2015 (6)
- November 2015 (1)
- October 2015 (4)
- September 2015 (12)
- August 2015 (2)
- July 2015 (11)
- June 2015 (3)
- May 2015 (2)
- April 2015 (3)
- March 2015 (1)
- February 2015 (5)
- January 2015 (6)
- December 2014 (5)
- November 2014 (4)
- October 2014 (6)
- September 2014 (14)
- August 2014 (11)
- July 2014 (9)
- June 2014 (17)
- May 2014 (3)
- April 2014 (5)
- March 2014 (7)
- February 2014 (4)
- January 2014 (5)
- December 2013 (7)
- November 2013 (10)
- October 2013 (10)
- September 2013 (14)
- August 2013 (5)
- July 2013 (6)
- June 2013 (7)
- May 2013 (8)
- April 2013 (10)
- March 2013 (8)
- February 2013 (7)
- January 2013 (2)
- December 2012 (8)
- November 2012 (8)
- October 2012 (4)
- September 2012 (13)
- August 2012 (6)
- July 2012 (8)
- June 2012 (13)
- May 2012 (11)
- April 2012 (7)
- March 2012 (6)
- February 2012 (3)
- January 2012 (6)
- December 2011 (4)
- November 2011 (6)
- October 2011 (6)
- September 2011 (6)
- August 2011 (9)
- July 2011 (8)
- June 2011 (5)
- May 2011 (14)
- April 2011 (15)
- March 2011 (12)
- February 2011 (4)
- January 2011 (9)
- December 2010 (13)
- November 2010 (3)
- October 2010 (8)
- September 2010 (11)
- August 2010 (5)
- July 2010 (11)
- June 2010 (5)
- May 2010 (11)
- April 2010 (9)
- March 2010 (12)
- February 2010 (10)
- January 2010 (10)
- December 2009 (15)
- November 2009 (15)
- October 2009 (5)
- September 2009 (9)
- August 2009 (13)
- July 2009 (14)
- June 2009 (3)
- May 2009 (5)
- April 2009 (5)
- March 2009 (3)
- February 2009 (8)
- January 2009 (16)
- December 2008 (3)
- November 2008 (6)
- October 2008 (5)
- September 2008 (13)
- August 2008 (18)
- July 2008 (23)
- June 2008 (24)
- May 2008 (31)
- April 2008 (32)
- March 2008 (24)
- February 2008 (31)
- January 2008 (12)
- December 2007 (15)
- November 2007 (9)
- October 2007 (13)
- September 2007 (5)
- August 2007 (10)
- July 2007 (5)
- June 2007 (10)
- May 2007 (17)
- April 2007 (12)
- March 2007 (11)
- February 2007 (19)
- January 2007 (22)
- December 2006 (17)
- November 2006 (37)
- October 2006 (18)
- September 2006 (35)
- August 2006 (40)
- July 2006 (13)
- June 2006 (33)
- May 2006 (31)
- April 2006 (36)
- March 2006 (38)
- February 2006 (31)
- January 2006 (19)
- December 2005 (45)
- November 2005 (36)
- October 2005 (27)
- September 2005 (35)
- August 2005 (34)
- July 2005 (36)
- June 2005 (25)
- May 2005 (3)
- April 2005 (9)
- March 2005 (4)
- February 2005 (14)
- January 2005 (18)
- December 2004 (8)
- November 2004 (1)
- October 2004 (18)
- September 2004 (9)
Links
Profile
OTHERS
2006.06.18 Sunday
出先で少し時間があったので、車に積んであった道具を使い30分ほど釣ってみました。小さな水門前なのですが、流れ込みにはオイカワ(徳島ではハエという)が大量にいました。
餌になる小魚がいるということは、必ずそれを食べる魚もいるわけです。
そんなこんなで釣れたのがコイツ。
大体48cmほど。
この辺りでは、わりと珍しくない大きさです。
(アベレージサイズが40cmくらいなので)
1年ぶりに見ました、ブラックバス。
釣り :: comments (0) :: trackbacks (0)
2006.06.08 Thursday
朝、妹を送っていった帰り、ふらっと海へ立ち寄ってルアーを投げてきました。
ほんの数投でコイツがヒット。
結構良い型のガガネ(関西ではガシラ、関東ではカサゴと呼ぶ)です。
目測で大体24〜5cmくらいかな。
ガガネは魚好きの俺の中でも五指に入るほど美味い魚です。
ともあれ、1匹釣れて納得したので帰宅しました。
眠いしね。
釣り :: comments (2) :: trackbacks (0)
2006.06.02 Friday
今朝、何か天啓のようなものが下り、6時前から車をぶっ飛ばし、ルアーロッド1本と玉網、クーラーボックスだけを持って、小鳴門海峡へ行ってきました。無茶苦茶眠いのに何やってんだ、俺は。
もう随分まともな釣りしてなかったので、獲物に飢えてたんです('A`)
で、鳴門の堂浦(どうのうら)到着。
メバルが大量に泳いでいます。
20分ほどルアーを投げるが反応無し。
時々、「ガバッ!」と物凄い音がします。
これはスズキの捕食音。
ならばとばかり、浅瀬でまごまごしていた小魚を捕獲し、ハリにつけて投入。
一発で食いついてきました。
「ルアーで釣れよ」とか言うな。
小鳴門海峡は流れが速いので、そこに住む魚は非常にパワフルです。
それほど大きくもないスズキなのに、近くに寄せてくるまで結構時間がかかりました。
久々の獲物に脳汁出まくり。
(*´Д`)はぁはぁ
大きさは56僂任靴拭
こいつは今夜のおかずになります(笑)
ちなみに現在8時半。
眠いので寝ます。
(o_ _)o
釣り :: comments (4) :: trackbacks (0)
2006.05.04 Thursday
そろそろ鳴門方面でヤリイカが釣れる時期です。大型が釣れるのは今月中旬以降だと思いますが、既に胴長15cmくらいのものは釣れているはず。
新鮮なヤリイカってのは、本当に美味いんですよ。
刺身に良し、天ぷらに良し、煮物に良し、焼き物に良し。
どう料理しても美味。
今年は絶対に、意地でも釣りに行こうと思ってます。
目指せ、一晩50杯オーバー。
まぁ、まずは風邪治さんとね……_| ̄|○
釣り :: comments (0) :: trackbacks (0)
2006.03.17 Friday
フクちゃんと和田島の漁港で釣りをして以来、ほとんど釣りらしい釣りをしていません。フラストレーション溜まりまくりです。
今は初春。
この時期に釣れる魚といえば何だろう。
できれば食べられる魚がいいなぁ。
川なら、アメゴが解禁されたばかり。
でも、渓流まで分け入るのは辛い……。
何より、既に場荒れしてしまっているはず。
ハエ(オイカワ)なら、近所の川でも釣れるけれど、逆に簡単に釣れすぎて面白くない気がします。
それに、ハエを釣ってもから揚げか南蛮漬くらいしか料理法がないし(´・ω・`)
海の場合、今頃は花見鰈の時期。
旬のカレイは肉厚で美味だけど、ボウズの可能性が高い賭けの釣りになるのは間違いなし。
スズキを狙うなら、それに輪をかけて賭け。
もう運次第と言ってもいいくらい。
待てよ。
そういえば、春告魚であるメバルの時期じゃないか。
うーん、メバルいいなぁ。
小さいから多少迫力に欠ける釣りだけど、餌のみならずルアーへの反応もいいし。
ただ、メバルを釣るとなれば、夜釣りになってしまいます。
なかなか夜は行くチャンスがないし……_| ̄|○
うあー、釣りがしてええええええ!
釣り :: comments (13) :: trackbacks (0)
2006.01.08 Sunday
冬の釣りといえば、真っ先に思い浮かぶのがカレイ釣りです。カレイは冬〜春にかけてが旬で、特に春先のものは花見鰈と呼ばれます。
ヒラメとカレイの違いがわからない人って時々いますよね。
基本的にヒラメは魚食性のため口が大きく、歯も非常に鋭いのに比べ、カレイはゴカイなどを食べているので口は小さいおちょぼ口な上、歯も目立ちません。
“左平目に右鰈” と昔から言いますが、これは当てはまらない場合もあるのでご注意を。
さて、以下、簡単な釣り方です。
■釣り方
投げ竿を用意します。
リールは投げ用のものがいいですが、遠投しないのであれば普通のスピニングで十分です。
天秤やオモリは底の状態によって変わります。
根がかりの多い場所ではフロート天秤がいいかもしれません。
個人的にはチョイ投げが好きなので、オモリと針だけというシンプルな仕掛けで狙ったりしてます。
餌は石ゴカイやマムシなど。
オモリが底についたら、引きずったり底を叩いたりしてカレイの目を惹くようにします。
あとは、しばらく置き竿にして待つのみ。
アタリは明確にでますが、すぐに合わせては針がかりしません。
“30数えて合わせろ” と言われるように、十分に送り込んでから合わせてください。
徳島には鳴門塩業裏や八木ノ鼻といった、全国的にも有名なカレイ釣り場がありますが、この二ヵ所は潮の流れが凄まじく、潮止まり以外は釣りにならない上、かなりのテクニックと重装備が必要になります。
ただし、50cmオーバーの座布団カレイが年に何枚かはあがっているので、狙う価値はあるかも。
のんびり軽装で狙うなら撫養川の河口あたりがいいかな。
■調理法
基本中の基本ですが煮付けが最高。
刺身もいけます。
ヒラメとはまた違うモチモチした食感がたまりません。
小さいカレイは丸ごと揚げて南蛮漬けにしても◎
釣り :: comments (4) :: trackbacks (0)
2005.11.20 Sunday
そろそろ鳴門でハマチが上がりだしたようです。ハマチというのはブリの若魚のことで、関東の方ではイナダと呼ぶはず。
ブリは出世魚と言いまして、成長するごとに名前が変わります。
体長40cmくらいまでをツバス。
体長40〜70cmくらいをハマチ(イナダ)
それ以上になるとブリと呼びます。
ハマチサイズ以上になると、基本的には船から狙うことが多くなります。
大きくなるほど沖に出るからですね。
現在鳴門で釣れているのは40cmほどで、ツバスとハマチの中間といったところ。
船釣りは勿論、亀浦観光港のコーナー付近から、メタルジグの遠投でも釣れているそうです。
ということは、大鳴門橋下や八木の鼻あたりでも釣れているはず。
釣りに行きたい……。
たまには気合入れて行ってみるかなー……。
高校三年のとき、大鳴門橋下へ釣りに行ったことがあります。
そのときは40cmほどのを一匹だけ釣りましたが、やはり青物は引きが違います。
それ以降、一度も釣っていません。
だから余計釣りたいんです _| ̄|○
釣り :: comments (2) :: trackbacks (0)
2005.11.05 Saturday
丁度今頃はアオリイカの釣れる時期。徳島県北部では、小鳴門海峡筋が有名です。
県南なら牟岐や浅川辺りかな。
数あるイカの中でも食味は最高ですから、釣れる時期には是非釣っておきたいもの。
基本的にはアジの泳がせ or 餌木のどちらかで狙います。
■アジの泳がせ仕掛け
まずはアジを釣ります。
サビキ仕掛けを放り込んでおけば、そこにアジがいさえすれば釣れます(笑)
アジが釣れたら、市販のイカ用泳がせ仕掛けにアジをつけます。
あまり弱らせないように注意。
鼻掛けか背掛けがいいと思います。
ウキのついたアジの泳がせ仕掛けを放り込んだら、あとは待つだけ。
アタリは明確に出ます。
ぐっと重くなったら、糸を緩めないように巻き取りましょう。
■餌木
ロッドは餌木用(エギング)ロッドが一番いいと思いますが、ぶっちゃけ何でも構いません。
俺はバスロッド使ってましたし。
ラインはPEにフロロのリーダー、というのが基本といえば基本ですが、別にナイロンじゃ釣れないってわけでもありませんから、その辺は好みでしょう。
底の取りやすさは段違いですが、要は慣れです。
餌木ですが、俺の場合は2号〜3号くらいまで使っていました。
一番釣ってるのは間違いなく2号です。
一口サイズの方が食べやすいんでしょうか。
あくまで鳴門の場合ですが、色はオレンジ系が強い感じ。
誘い方は、まず底まで沈め、底がとれたらシャクり、糸ふけを取ります。
で、また底まで沈めてシャクる→糸ふけを取る。
これの繰り返しが基本です。
シャクったときにイカが乗っていれば、ズンッと重くなります。
場合によっては棒引きの方が釣れたりすることもあるので、臨機応変に対応しましょう。
イカが掛かったら、ラインを緩めずに引き寄せます。
取り込みはヤエンや玉網を使った方が無難です。
■アオリイカのしめ方
目と目の間に、アイスピックやナイフをプスッと刺します。
イカの色が白く変われば、しめるのに成功した証拠です。
■アオリイカの持ち帰り方
真水に浸けるのは×です。
同じ理由で氷に直接触れるのもダメ。
イカは水焼けすると極端に味が落ちます。
可能な限り真水を避けるのが基本。
調理の際も同様です。
小さなビニール袋にしめたイカを一匹ずつ入れた上で密封し、氷と海水を入れたクーラーボックスに入れて持ち帰るのが良いと思います。
なお、墨は全て吐かせておいてください。
調理法は他サイトを参照のこと(笑)
やっぱり刺身が一番美味いです。
あー、釣りたい食いたい。
釣り :: comments (0) :: trackbacks (0)