RECENT ENTRY
- 古川の渡しで陶片探し (04/16)
- 思い出の場所と陶片 (03/09)
- 川とガラス瓶 (03/03)
- 穴開きツボ (07/21)
- 各種磯じまん (06/09)
- 青色目薬瓶 (06/05)
- 旧吉野川(大麻町市場) (05/10)
- リバーコーミング再び (04/30)
CATEGORY
- 自転車 (1)
- 日記 (471)
- ビーチコーミング (233)
- 小松海岸の貝図鑑 (11)
- リバーコーミング&陶片&ビン (65)
- 骨董 (3)
- 写真 (110)
- カメラ (52)
- ニュース (99)
- 家族 (48)
- 徳島ラーメン (127)
- アクアリウム (76)
- 神社仏閣 (48)
- 民俗学 (20)
- 釣り (70)
- ゴルフ (9)
- 料理 (22)
- 本 (39)
- ゲーム (46)
- 音楽 (15)
- 映画 (12)
- 宝石・天然石 (11)
- 陶芸 (1)
- シルバーアクセサリー (11)
- アイテム (13)
- バトン (28)
- 思考 (27)
- グルメ (5)
- その他 (97)
- インフォメーション (32)
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
ARCHIVES
- May 2024 (1)
- January 2023 (1)
- November 2022 (1)
- August 2022 (1)
- June 2022 (1)
- April 2022 (1)
- April 2021 (1)
- March 2021 (1)
- January 2021 (1)
- December 2020 (2)
- September 2020 (1)
- July 2020 (1)
- March 2020 (2)
- February 2020 (4)
- January 2020 (1)
- December 2019 (3)
- November 2019 (4)
- October 2019 (3)
- September 2019 (1)
- August 2019 (4)
- July 2019 (1)
- June 2019 (2)
- May 2019 (1)
- April 2019 (1)
- March 2019 (2)
- February 2019 (3)
- January 2019 (3)
- December 2018 (2)
- October 2018 (2)
- September 2018 (2)
- July 2018 (1)
- June 2018 (2)
- May 2018 (3)
- March 2018 (2)
- February 2018 (1)
- January 2018 (3)
- December 2017 (2)
- October 2017 (3)
- August 2017 (4)
- April 2017 (2)
- March 2017 (2)
- January 2017 (1)
- December 2016 (5)
- November 2016 (4)
- October 2016 (4)
- September 2016 (3)
- August 2016 (1)
- July 2016 (2)
- June 2016 (4)
- May 2016 (1)
- March 2016 (2)
- February 2016 (1)
- January 2016 (7)
- December 2015 (6)
- November 2015 (1)
- October 2015 (4)
- September 2015 (12)
- August 2015 (2)
- July 2015 (11)
- June 2015 (3)
- May 2015 (2)
- April 2015 (3)
- March 2015 (1)
- February 2015 (5)
- January 2015 (6)
- December 2014 (5)
- November 2014 (4)
- October 2014 (6)
- September 2014 (14)
- August 2014 (11)
- July 2014 (9)
- June 2014 (17)
- May 2014 (3)
- April 2014 (5)
- March 2014 (7)
- February 2014 (4)
- January 2014 (5)
- December 2013 (7)
- November 2013 (10)
- October 2013 (10)
- September 2013 (14)
- August 2013 (5)
- July 2013 (6)
- June 2013 (7)
- May 2013 (8)
- April 2013 (10)
- March 2013 (8)
- February 2013 (7)
- January 2013 (2)
- December 2012 (8)
- November 2012 (8)
- October 2012 (4)
- September 2012 (13)
- August 2012 (6)
- July 2012 (8)
- June 2012 (13)
- May 2012 (11)
- April 2012 (7)
- March 2012 (6)
- February 2012 (3)
- January 2012 (6)
- December 2011 (4)
- November 2011 (6)
- October 2011 (6)
- September 2011 (6)
- August 2011 (9)
- July 2011 (8)
- June 2011 (5)
- May 2011 (14)
- April 2011 (15)
- March 2011 (12)
- February 2011 (4)
- January 2011 (9)
- December 2010 (13)
- November 2010 (3)
- October 2010 (8)
- September 2010 (11)
- August 2010 (5)
- July 2010 (11)
- June 2010 (5)
- May 2010 (11)
- April 2010 (9)
- March 2010 (12)
- February 2010 (10)
- January 2010 (10)
- December 2009 (15)
- November 2009 (15)
- October 2009 (5)
- September 2009 (9)
- August 2009 (13)
- July 2009 (14)
- June 2009 (3)
- May 2009 (5)
- April 2009 (5)
- March 2009 (3)
- February 2009 (8)
- January 2009 (16)
- December 2008 (3)
- November 2008 (6)
- October 2008 (5)
- September 2008 (13)
- August 2008 (18)
- July 2008 (23)
- June 2008 (24)
- May 2008 (31)
- April 2008 (32)
- March 2008 (24)
- February 2008 (31)
- January 2008 (12)
- December 2007 (15)
- November 2007 (9)
- October 2007 (13)
- September 2007 (5)
- August 2007 (10)
- July 2007 (5)
- June 2007 (10)
- May 2007 (17)
- April 2007 (12)
- March 2007 (11)
- February 2007 (19)
- January 2007 (22)
- December 2006 (17)
- November 2006 (37)
- October 2006 (18)
- September 2006 (35)
- August 2006 (40)
- July 2006 (13)
- June 2006 (33)
- May 2006 (31)
- April 2006 (36)
- March 2006 (38)
- February 2006 (31)
- January 2006 (19)
- December 2005 (45)
- November 2005 (36)
- October 2005 (27)
- September 2005 (35)
- August 2005 (34)
- July 2005 (36)
- June 2005 (25)
- May 2005 (3)
- April 2005 (9)
- March 2005 (4)
- February 2005 (14)
- January 2005 (18)
- December 2004 (8)
- November 2004 (1)
- October 2004 (18)
- September 2004 (9)
Links
Profile
OTHERS
2013.04.16 Tuesday
インフルエンザも何とか治り、低下した体力も少しずつ回復してきました。そんな15日の月曜日のこと。
少し時間が空いたので小松海岸へ行こうと、吉野川北岸の堤防を走っていたのですが、ふと丁度干潮時で潮が引いた吉野川の干潟が気になりました。
徳島県民ならご存知、吉野川橋北詰アンダーパス付近に駐車。
この辺りは昔、『古川の渡し』という渡し舟があった場所です。
橋が出来るまでは、舟が交通の要だったわけですね。
このような石碑も立っております。
渡し場があったなら、人の往来も多く、市が出たりしていたでしょう。
それならば、きっとゴミも多かったに違いない、と推理。
青石の護岸沿いに上流へ向かって歩きます。
歩いている途中に振り返って撮影。
吉野川橋は現在、恒例の塗り直し工事中です。
何だか、しょっちゅうやってる気がしますね。
写真左側の積み石護岸が切れる場所まで歩きました。
こんな感じの護岸されていない場所まで行くと、それはもう山ほど陶片が落ちていました。
状態も非常に良く、しかも、その半分以上が江戸陶片!
いやー、陶片好きにはパラダイスですよ、これは。
テンション上がりまくった状態で、一人ワーワー言いながら拾っていたら、畑で農作業中のお婆さんに、ちょっと白い目で見られましたがw
どれだけ落ちてたかというと、こんな感じです。
30分ほどでコンビニ袋にいっぱい!
大雨が降ったら、埋もれているのが更に出てくるかも。
定期的にチェックしたい場所です。
拾った陶片は現在、キッチンハイターで洗浄、消毒中。
そのうちご紹介します。
リバーコーミング&陶片&ビン :: comments (3) :: trackbacks (0)
2013.03.09 Saturday
気が付けば3月も9日です。明日、10日の日曜日は、小松海岸で海の観察会があります。
午前10時、小松海岸トイレ横駐車場集合。
皆様、是非ご参加ください(営業ボイス)
ちょっと今更ですかね?w
さて、日記の内容は、少し遡って3月4日。
夕方4時くらいに時間が空いたので、旧吉野川へ行ってきました。
ほんの1時間足らずあれば、色々拾って遊ぶことができます。
何せ、自宅から車で5分ほどですから。
今回は前回行った大正橋の下ではなく、1本下流に架かる市場橋の北岸。
丁度この右側の、今は荒地になってしまっている場所に、大叔母の家がありました。
もう何年も前に亡くなってしまい、家も取り壊されてしまったのですが、まだ俺が小さかった頃には、時々祖父に連れられて遊びに行ったものです。
大叔母は足が悪く、いつも同じ場所に座って編み物をしていました。
俺も何着かセーターなどを編んでもらって、大事に着ていたのを思い出します。
そんな大叔母の家があった場所の、まさに目の前の川底に、色々お宝が落ちているとは・・・。
時代ごっちゃごちゃで陶片がわんさか落ちています。
できるだけ古そうなのや、絵が綺麗なものを選別して、持ってきたバケツに突っ込んでいきます。
ちなみに、ガラス瓶も落ちてるんですが、割れてるのが多いです。
というわけで、今回拾ってきたものをご紹介。
これは奇跡的に無傷の茶碗。
写真が上から撮影したものなので、どうにも茶碗に見えませんねw
茄子らしきものが描かれています。
もちろん、そんな古いものではなく、昭和の雑器といったものだと思います。
赤呉須の陶片が2つ。
柄が同じなので、元々1つの皿だったと思われます。
左下は蛸唐草っぽい図柄の描かれた型紙印判の陶片。
ちょっと時代は分かりません。
右下は唐人の子供らしき絵が描かれたもの。
これはそんなに古そうじゃないです。
時代が分かりにくいもの3点。
左上は昭和によくある感じですが、意外に古い時代から使われている柄なんですよね。
時代判定保留。
右上は転写系の技法が使われた皿ですが、型紙印判でいいのかな・・・。
ちょっと分かりません。
これも保留。
下は蕎麦猪口か湯呑だったと思われるもの。
染付けっぽいし、力強いタッチは江戸っぽいです。
確信が持てないので保留w
右は江戸陶片です(キッパリ)
呉須の色や、見込みの模様からして、恐らく間違いないかと。
左は不明です。
古そう!と思って持って帰ってきたものの、家でよく見たらそうでもないかも・・・。
こんなこともよくあります。
裏返すとこんな感じ。
今回はおはじきを2つ発見。
ビー玉よりは確率が低いですが、それでも時々拾えます。
気泡だらけで歪んだ、出来の悪いおはじきですが、とても味があります。
右端のものは、多分徳利か何かの蓋じゃないかと思うのですが・・・。
正体不明です。
リバーコーミング&陶片&ビン :: comments (2) :: trackbacks (0)
2013.03.03 Sunday
去年の夏以来となる、リバーコーミングに行ってきました。場所はいつもの旧吉野川。
大正橋という橋の南岸です。
こんなところ。
河口堰が開いている時間のみ、こんな感じで川底が露出し、歩けるようになります。
長靴必須!
場所によってはかなり埋まります。
ここも何度か通ったので、表面にある目ぼしいものは殆ど拾ってしまった感じ。
まだまだ泥に埋もれたお宝が眠っているとは思いますが・・・。
ちなみに目薬瓶を拾ったのもここ。
こんな牛乳瓶は腐るほど落ちています。
いちいち拾ってたら日が暮れるレベルです。
MEIJIの文字が刻まれたコンクリブロック。
何でしょうね、これ。
コーラの瓶もよく見かけます。
懐かしいカタカナ表記の1リットル瓶。
底が抜けちゃってます。
こちらはCoke表記の瓶。
ペプシの瓶もあります。
ドブガイとシジミ(多分)です。
横の空き缶と比べると大きさが分かりやすいと思います。
このドブガイはちょっと小さい方。
昔はこの場所の対岸に、もっと大きなやつがいました。
また、シジミは沢山落ちてますが、多分殆ど中身は入っていないと思います。
泥を掘ったら生きてるのもいるかもしれません。
カワニナっぽい巻貝は山ほどいます。
というわけで、今回拾ったもの。
あれ? 俺、何を拾いにいったんだっけ?w
旧吉野川は、ブラックバス釣りでは全国的に有名なので、結構な数のルアーが落ちてます。
一番上の大きいやつなんて、よくできてます。
見た目は鮎なのに色がオイカワっぽいところがシュール。
今回は陶片が不作でした。
まぁ、目につくものはもう殆ど拾っちゃったんですよね。
左は直感で古そうだと感じたもの。
分厚さ、割れた断面の様子、色合いで判断。
アテにはなりませんがw
右側は型紙印判。
明治初期くらいでしょうか。
裏返すとこんな感じ。
左側のやつは、見込み部分に何か描かれてるんですよね。
「見込みに落書き」は江戸陶片に多い特徴です。
ただ、表側の色合いを見ると断言できないかなぁ。
観察会で陶片顧問のN氏に見ていただきましょう。
意外に拾えるのがビー玉。
自然界には真ん丸のものが少ない上、キラキラしてるので結構目につきやすいです。
海に落ちてるものとは違って、表面はツルツルのまま。
泥や砂に埋まりっぱなしで動かないから当然ですね。
右上の濃い緑色のものはラムネ瓶の玉です。
リバーコーミング&陶片&ビン :: comments (9) :: trackbacks (0)
2012.07.21 Saturday
旧吉野川で拾った穴の開いたツボ。
側面が四箇所凹んでおり、ぐにゃぐにゃした変な形をしています。
表面は鮫肌っぽいザラザラした加工が施されています。
古いものじゃないのは確かですが、気になったので持って帰ってきてしまいました。
それにしても穴が気になります。
というか、穴が開いてなければ拾いませんでしたw
高さは大体20cmほど。
同じく旧吉野川産の、微妙に小首を傾げた小瓶です。
少し黄色がかった色がまた良い感じ。
エンボスは無いので、何が入っていたものかは不明です。
リバーコーミング&陶片&ビン :: comments (0) :: trackbacks (0)
2012.06.09 Saturday
よく見つかる磯じまんのビン。
左から二番目だけ竜宮の磯の浜崖から出たもので、あとは旧吉野川産です。
右端のものはエンボスが『磯じまん』
その他は全て『磯志゛まん』
右側二種はご覧のとおり、口にスクリューが切ってあります。
左から右にいくにつれて、時代が新しくなっていっているのではないかと思います。
あくまで推測ですがw
リバーコーミング&陶片&ビン :: comments (0) :: trackbacks (0)
2012.06.05 Tuesday
近所の旧吉野川にて。
江戸〜昭和と幅広い時代の陶片が出るので、目薬瓶もいつか出るだろうとは思っていました。
少々キズはありますが、欠けなしの良品。
エンボス等はなし。
千鳥ヶ浜で見つけたものより、ちょっと古いようです。
リバーコーミング&陶片&ビン :: comments (4) :: trackbacks (0)
2012.05.10 Thursday
またしても、リバーコーミングネタです。今日は仕事休みなので、「やっと海に行ける!」と思っていたのに、どうもGWの疲れからか風邪をひいたらしく、少し熱があるので断念・・・。
身体が弱くて困ります。
5月7日の昼過ぎ。
近くのあまり美味くないうどん屋で昼飯を食い、その足で旧吉野川へ。
いつもは大正橋の南岸をメインに探しているんですが、今回は水がよく引いていたので北岸へ。
昔、大叔母の家があった辺りの川岸を調査。
祖父の実家もこの辺なんですよね。
で、40分ほど探した結果はこちら。
乾燥中に撮ったので背景が新聞ですがw
まずは統制番号付きの鉢と湯呑み。
鉢は瀬202、湯呑みは岐407とあります。
銅版転写らしきもの。
左上の二つは、模様が似ていると思ったら元々一枚の皿でした。
伊勢大輔の詠んだ和歌の一節が書かれています。
いにしへの 奈良の都の 八重桜
けふ九重に にほひぬるかな
写真では分かりにくいですが、後半の七七の部分です。
下段の二つはちょっと自信なし。
型紙摺りのものです。
左のものには重ね焼きの跡があります。
しかし、結構大きな破片で出るもんです。
いかにも頑丈そうですからね。
上の型紙摺り陶片を裏返した写真です。
左、上、右はいずれもいわゆる蛇の目凹型高台ですが、左のものだけ釉剥ぎされています。
おかげで漂白剤につけても染みが取れませんw
素人の付け焼刃知識で、「江戸陶片ではないか」と思ったもの三種です。
下の茶色く汚れたヒビだらけの皿は、ご覧の通り五弁花があるので間違いないはず。
上段二つは分厚さ、青の色合い、中央に描かれた落書きっぽいものから判断しました。
上のものを裏返した写真です。
実に味があります。
もし完品が出てきたら洗って使いたいレベル。
さすがに汚いか。
いかにも最近っぽいものと、ちょっと判断のつかないもの。
上段は、どれも新しい感じ。
左下の色鮮やかな陶片は、見た目古そうなんですが、よく分かりません。
下段中央は蛇の目凹型高台で、釉剥ぎされてます。
江戸かなー、とか何となく勝手に思ってます。
右の小皿は珍しく完品。
裏側には、菱形の中に「MINO」と書かれたマークがあります。
陶片だけでなく瓶も出ました。
小林製薬のタムシチンキ瓶です。
見た目可愛いので、化粧品とか香水の瓶のようですが、タムシチンキです。
物凄いギャップです。
最後に、詳細不明の茶色い瓶です。
気泡が沢山入っていて、なかなかノスタルジック。
中にコルク栓が落ち込んでおり、取り出すのに苦労しましたw
リバーコーミング&陶片&ビン :: comments (2) :: trackbacks (0)
2012.04.30 Monday
相変わらず海へ行く時間がとれないため、再度近くの旧吉野川へ。本当はビーチコーミングのページ用の写真を撮りに行きたいんですが・・・。
さて、この日は行く前に河口堰管理所のHPを見て水位を確認。
水が引いていないとどうしようもないですからね。
今回は前回より水位が低かったこともあり、色々拾うことができました。
まだまだ落ちてるので、しばらくは良い暇潰しになりそうです。
前回に引き続き磯じまんのビン。
今回拾ったのは左側。
右が前回拾ったものです。
ご覧のとおり、今回拾ったものはスクリューが切ってあります。
右の方が古いということですね。
ビンの形もちょっと違います。
エンボスの書体はほぼ同じ。
底面にChansonというエンボスのある黒いビン。
三角形で小さく、容量も少ないです。
シャンソン化粧品のビンかもしれませんが、何とも言えません。
続いて型紙摺りの陶片。
明治でしょうか。
上の型紙摺り陶片の内側です。
重ね焼きの跡があります。
銅版転写と思われる陶片二種。
右側のものは『将棋の駒』柄のようです。
なかなか面白い。
高台が二重になったもの。
時代はちょっと分かりません。
結構古そうですけどね。
醤油皿です。
そんな古いものではなさそうですが、違い鷹の羽の紋がカッコいいのでお持ち帰り。
素朴な絵の描かれた湯呑みらしきもの。
水墨画っぽいです。
時代不明。
まぁ、これも新しそうです。
陶片四種。
右下の茶色っぽいやつは、元々微妙に青みがかった白のような色だったと思うのですが、藻類によってすっかり変色してしまってます。
漂白剤に浸けてこれです。
薄らとですが、桜だか梅だかよく分からない花の絵が見えます。
緑っぽい色の陶片。
高台がちょっと変わってます。
見るからに新しそうなもの。
右側は丼の蓋のような気がします。
リバーコーミング&陶片&ビン :: comments (4) :: trackbacks (0)