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2005.09.17 Saturday
グリーン・デイ、最新アルバム映画化へなんか、American Idiot が映画化されるそうですよ。
主人公はセイント・ジミーなんでしょうか。
American Idiot が4タイムスプラチナに認定されたり、ビルボードでロングランしてたりと、良いニュースだらけだなぁ。
普段は 『映画を見に行きたい!』 と思うことの無い俺ですが、さすがにこれは見てみたいかも。
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2005.07.27 Wednesday
The OffspringのGreatest Hitsを買ってきました。せっかくなので簡単なレビューでも。
まず内容ですが、ベストの割にはベストじゃないな、という感じもしつつ、それなりの選曲がされています。
個人的に、『She's Got Issues』 『Million Miles Away』 『One Fine Day』 の三曲が入っていないのは納得できませんが、少なくともベストらしく捨て曲は無いと思います。
ただ、ベストアルバムとしては短い(50分少々)ので、上記した三曲くらい入れる余裕は十二分にあったのでは……。
曲の並びも各アルバムのままなので、捻りが無さすぎる感じは否めません。
ただ、収録時間が短いのは、テンポとノリとスピードを重視するオフスプらしいとも言えるかも。
新曲の 『Can't Repeat』 は結構評判がいいです。
『Kids Aren't Alright』 に似た曲調で、もちろん悪くはないと思いますが、俺としてはそれほどとは……。
それなら 『Pretty Fly』 『Hit That』 のような少々おバカなノリの音の方が彼ららしいのでは、と思います。
まぁ、好みの問題ですけどね。
いつも思うことですが、The Offspring のボーカル、デクスターは歌が下手です(笑)
GREEN DAY のビリーとは、歌唱力だけで言えば雲泥の差だと思います。
でも、人を惹きつける声とノリと世界観を持っている。
そこがオフスプの良さです。
邦楽で最近多い、ただヘタクソなだけの似非パンクバンドとは全然違います。
リンク先のAmazonで試聴ができるので、暇な人はどーぞ。
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2005.06.30 Thursday
さて、はにゃんからミュージックバトンが回ってきました。存在は知ってましたが、俺ンとこにゃ来ないだろうなー、と思ってたんですがね。
おかげで記事書くネタができたので、正直とてもありがたいのですが、問題は五人も回せる相手がいない気がする、ということ。
まぁ、その辺りは強引にいきましょう、うん。
ではでは、早速お題に逝ってみようか!
■コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
えーと、全部で約570MBってところ。
基本的にCDをPCに取り込んだりは、面倒くさくてやってらんねぇ派。
よって音楽ファイルは少なめ。
■今聞いている曲
GREEN DAYのアルバム、アメリカン・イディオットの “HOME COMING”
気 THE DEATH OF ST.JIMMY が最近のお気に入り。
■最後に買ったCD
ジェイク・シマブクロのアルバム、ドラゴンが一番最近買ったCDかな。
ウクレレとは思えない、スピード感溢れるハードな演奏が冴えまくり。
一度聞いてみてください。
絶対驚きます。
■よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
1、BON JOVI クラッシュ
俺が洋楽にのめりこむキッカケになった一枚。
初めて It's My Life を聴いたときは、マジで鳥肌が立ちました。
これを買って以降、しばらくBON JOVIを買い漁ったなぁ。
懐かしい。
2、NIRVANA ニルヴァーナ・ベスト
NIRVANA唯一のベストアルバム。
研ぎ澄まされたナイフのようなカートのシャウトは、何度聴いても心に響きます。
今の邦楽シーンには絶対に無いものが山ほど詰まっています。
3、GREEN DAY ニムロッド
初めて買ったGREEN DAYのアルバム。
思い出と始まりの一枚。
これ以降、GREEN DAYを買い漁r(ry
4、PRIMAL SCREAM ダーティ・ヒッツ
ストレス発散したいとき、ヘッドホンつけて頭蓋がブッ壊れるほどの音で聴くアルバム。
とてもお世話になってます。
最近は車の中でも聴いてます。
疾走感がタマラナイ。
5、X JAPAN DAHLIA
邦楽の中で、唯一今でも声を大にして「大好き」と言えるのがX JAPANです。
芸術性という意味での完成度は、他の邦楽バンドとは比較になりません。
BALLAD COLLECTIONとどちらにするか迷ったけど、ここはDAHLIAで。
X好きには人気のないアルバムですが、俺はとても好きです。
では、次の人へのリンク。
五人もいないんで、とりあえず三人ってことで……。
友達が少ないんじゃない。
サイト持ってるヤツが少ないんだ!・゚・(ノД`)・゚・
持ってても動いてない人が多いしなぁ……_| ̄|○
ダイスァイコロ(仮) T.Dicer様
少女雑貨店*ミルクアリス morry様
ねこざぶとん ちみこ様(でいいのか?)
上記の方々、よろしく(*´ω`)b
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2004.12.16 Thursday
遅ればせながら、NIRVANA BOXを買いました。
やっと出たか! って感じですね。
ゴタゴタが片付いたことで、ようやく世に出ることができたBOXなんだろうな。
内容はCD三枚にDVD一枚の四枚組。
60Pのブックレット付。日本版には日本語ブックレットも。
ちなみに、収録されているもののうち、かなりの数が今まで未発表だったレア音源だそうです。
まだCDの方は聴いてないんですが、DVDは見ました。
カートの笑顔が、なんか切ないというか痛々しい…。
一通りCD聴いたら、また何か書きます。
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2004.12.15 Wednesday
先日、BAHOのライブが県内の文化センターなるところでありまして、急遽行くことになりました。(お袋が「たまにはストレス解消してこい」ということでチケ取ってくれてたんですよ)
で、感想。
やっぱり上手いですね。
そこらのJ-POPなんざ目じゃない…って当たり前か。
最近流行(流行ってるだけ)の安い音楽と比べちゃいけませんね、はい。
トークも面白かったです。
終始、石田さんのボケにCharがツッこむって感じでした(笑)
曲の方はオリジナルもありましたが、DEEP PURPLEの “Highway Star” ジャズバージョンや、ニールヤングのカヴァー、あと懐メロメドレーとかやってましたね。
知らないのも多かったけど、どれもよかったなぁ…。
まぁ、何が良かったって、彼らが心から楽しんで音楽やってる雰囲気が伝わってきて、聴いてる方も肩の力抜いて盛り上がれた、ってことですか。
別に俺は彼らのファンでもなんでもないし、Charも名前と有名なギタリストである、というくらいにしか知りません。
でも、やっぱり本当に良い音楽っていうのは、ファンとか世代とか、そんなものの垣根を越えて万人の心に響くものだ、と思います。
最近の邦楽って、ほとんどが掻き捨てというか、一曲一曲の寿命が無茶苦茶短いですよね。
確かにそれなりにイイモノも出てるんだけど、“名曲” っていうのが一つも無いんですよ。
次の世代まで残していくべき、といえるような曲が。
これって今の日本じゃ当たり前なのかもしれませんが、正直かなり憂うべき事態なのではないでしょうか。
それを考えると、やっぱり一昔前の歌はよかったな、と。
技巧的なことは確かに大事です。
最近の邦楽シーンには、確かに上手い人も多い(「え?コレ幼稚園のお遊戯でしょ?」みたいなのも嫌になるくらい多いですが…)ですよね。
でも、ほとんどはそれだけなんですよ。
ただ上手いだけ。
心が無い。
世界が無い。
聴いてる方も、「あぁ、いい曲だった」で終わらせちゃう。
そのせいか、どれ聞いても大差ないんです。
区別がつかない、といってもいいです。
それなら、下手でもいいから自分たちの世界をしっかり持ってる人たちの方が、俺は好きです。
例えば、BUMP OF CHICKENなんて歌も音もそれほど上手くはないです(むしろ下手だと思う)けど、自分たちの世界観を大事にして、それを中心に曲作りしてるなー、ってわかります。
別に彼らのファンじゃないですよ。
例として挙げただけです。
あと最近の邦楽ラップやレゲエのブーム。
これは正直嫌いです。
演歌を日本語以外で歌うようなもんです。
もしUSで英語の演歌が大流行したら、日本人は何て思うでしょうか。
「そんなの演歌じゃない」と思うこと間違いなしです。
以前、外国人が結構集まる、とある喫茶店でコーヒー飲んでたときのこと。
この店では大抵MTV流してるんですが、丁度TVにどこぞの日本人ラップグループが出てまして。
ひとしきり曲が終わったとき、カウンターに座ってた外国人の兄ちゃん何人かが、「shit!」と吐き捨てるように呟いたのが聞こえました。
俺はそのキモチ、すごいわかります。
日本語で歌ってもね、カッコ悪いだけなんですよ、マジで…。
しかも、口先だけで内容が全然感じられないようなのとか、無意味に甘っちょろいのとか、やたら音が軽いのばっかり…。
なんでこんなのカッコいいと思う人がいるんだろう、と本気で思います。
ラップを聴きたいならエミネムやCOOL Jがいるじゃん。
レゲエを聴きたいなら神様ボブ・マーリーがいるじゃん。
…と、思うわけですよ。
え?モー娘?
あれは音楽じゃないです(断言)
音楽 :: - :: trackbacks (0)
2004.10.23 Saturday
GREEN DAYの新盤も買ってから結構聴き込んだわけで、アルバム前半から特に好きな数曲だけ選び簡単なレビューでも。後半はまた今度ということで。
ちなみに、捨て曲は一曲もないことを明言しておきます、はい。
1.AMERICAN IDIOT
まずはタイトル曲でもあるコイツから。
アメリカ政府に対して物申す! という、スピーディーでホットなハイギアード・ナンバー。
出だしとして最高の一曲。
2.JESUS OF SUBURBIA
五曲からなる組曲で、約九分間もあるパンク・オペラ。
タイトでパンキッシュな感じの偽別棔JESUS OF SUBURBIA)から、一転メロディアス・ハードな橋別棔CITY OF THE DAMNED)へ。
ヘビーなビリーのボーカルが冴える袈別棔I DON'T CARE)と、逆にメロディアス・バラード調な原別棔DEARLY BELOVED)の対比が渋い。
そして、ギターとボーカルの絡みがタマラナイ攻別棔TALES OF ANOTHER BROKEN HOME)で幕を引く。
3.HOLIDAY
どことなくロカビリー風味に聞こえるパンク・ナンバー。
音は結構ハードでパンクしているのに、何となく退廃的で排他的な感じのボーカルとメロディが完璧に調和する。
このアルバムの中で、俺が一番気に入った曲。
4.BOULEVARD OF BROKEN DREAMS
哀愁漂うビリーの声が格好よすぎる、メロディアスなバラード・ナンバー。
アルバムの中で二番目に気に入った曲。
地味だけども、トレのドラムが渋い。
三曲目のHOLIDAY、ほんといいなー( ̄¬ ̄*)
【関連リンク】
WARNER MUSIC JAPAN - GREEN DAY
↑“AMERICAN IDIOT” のPVやメイキングビデオの他、短いけど一通りの試聴も可。
いきなり曲が鳴り出すので、ボリュームに注意。
音楽 :: comments (2) :: trackbacks (1)
2004.09.20 Monday
GREEN DAY 待望の新盤American Idiotが明日発売(国内版は二十三日)タイトルの意味は “アホなアメリカ人”だそうで。
ブッシュ大統領に対する皮肉との説もありますが、はてさて……。
とりあえず買いに行かないと。
初めて買ったGREEN DAYのアルバムは、確か [Nimrod]だったかな。
バカっぽいノリなのに、風刺とか皮肉とか盛り沢山で、もう一発で惚れました、はい。
俺自身が皮肉っぽい人間なんで、そういう内容に共感したんでしょーか。
元々RAMONESが好きで、「パンクといえば3コードだろ」みたいな考えがあったんですよ。
GREEN DAYがそういう昔ながらの3コードパンクだった、というのも俺の琴線に触れた要因かも。
最近の新鋭パンクバンドも、わりと好きではあります。
軽いノリで内容も軽い、スクールパンクとかスケーターパンクとかね。
さらっと聴ける良さ? という感じ。
BASTEDとかAvril Lavigneとか、そんなすごい上手いわけでもないけど、若くてパワーあって、聴かせるものがあるなー、と思います。
特別好きってわけじゃないですが(笑)
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