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2005.06.22 Wednesday
Yahooの記事は消えちゃったのでgoogleのキャッシュ>石会長は同日の会見で
>「この国を支えるには、サラリーマンに頑張ってもらうしかないというメッセージを送りたい」
>と発言。
何 こ の 他 力 本 願 ('A`)
というか、腐るほど金持ってる役人やら議員やらから、もっと徴収しなさいよ、と。
何故、中低所得者が更に苦しむ方向へ持っていこうとするのでしょうか。
日本が財政難に陥っている原因は、公的機関が税金を無駄遣いしているからに他ならない、と思います。
“他人の金を借りて使っている” という意識が無さすぎます。
そういう部分には全て目を瞑り、“就業者数が多い” サラリーマンから金を取ろうと考えるとは……。
面の皮が3mくらいあるんじゃないですかね。
どんどん暮らしにくくなるなぁ、日本は。
さすが役人天国。
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2005.06.22 Wednesday
まぁ、要するに出会い系のヤツです。普通に考えりゃムカつく出会い系メールですが、俺は結構好きです。
個人名を騙ってくるヤツとか特に。
なかなか巧妙な手口を使ってくるものもあって、ネタと割り切れば楽しいもんです。
以下の文章はアレでナニなので、一応十八歳未満は禁止……するほどでもないか。
続きを読む>>
日記 :: comments (9) :: trackbacks (0)
2005.06.21 Tuesday
本日は、「おいおい、今更かよ!」ってことばかり書きます(笑)まずはBloody Maryの新シリーズ Kingdomについて。
個人的に In The Desert よりは好感が持てます。
フォレストリングやキーペンダントのデザイン自体は、わりと好きです。
しかし、やはりアクが無さ過ぎるんですよね。
そこらの何の個性も無いドメスティックブランドと変わらないじゃないか、と思うわけです。
以前書いた記事に対するコメントでlapiさんも言っていたことですが、やたらユニセックスなアイテムばかりになってしまった感じ。
確かに、今はこういうキレイ系が流行ってるのかもしれません。
でも、できれば流行よりも自分の世界を大事にしてほしい、とBM好きとしては思うわけです。
売れないと話にならない、というのも理解できるんですけどね。
あと、もう一つ苦言を呈するならディテールがショボい!
昔のソーン系やクロー系の方が、余程ディテールも凝ってたと思います。
次にDr MONROEのNEWアイテム。
ブレスとペンダントにいくつか新しいのが出てます。
革ブレスに力を入れているみたいで、デザインもそれなりに良いと思います。
ただ、Dr MONROEといえば無機質というイメージがあるので、どうも革アイテムにはイマイチ食指が動きません。
今、ちょっと欲しいと思っているのが、LEO ZULUETAのアイテム。
最近、何故かトライバルパターンがマイブーム(死語)なので。
身体に入れるタトゥーは嫌いですけどね(笑)
Dragon Tribal Ringあたりがかなり欲しいですが、ちょっとゴツすぎるかも。
シルバーアクセサリー :: comments (0) :: trackbacks (0)
2005.06.20 Monday
今日、知り合いの方から李をたくさんいただきました。俺はあまり好きではないのですが、母と妹は喜んでいるようです。
果物は林檎が一番美味しいと思う人 (*´ω`)ノ
夏は西瓜も美味しいです。
西瓜といえば、今年の夏は渓流へ行って、西瓜を川の水で冷やして食うという野望を果たしたいと思います。
何年か前に祖父と行ったときは、西瓜が流されて滝から落下していきました。
去年は西瓜を持っていくのを忘れました。
代わりに(?)ヘビトンボなる珍妙な虫に出会いました。
かなり気持ち悪かったですが、なんか得した気分でした。
ヘビトンボ(虫嫌いな人は注意)
なんか話に纏まりがないのは眠いからです……_| ̄|○<頑張れ、更新
あ、そういえば、ギリシャに勝ったみたいですね、日本。
次のブラジル戦も頑張れ!
ほんと纏まりないな……_| ̄|..........○
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2005.06.19 Sunday
時々、細々とですが更新(というか情報の追加)しています。今回はいくつか写真をUPして、アクセサリの情報を追加しました。
ちなみに、+ Favorite Flexaret +のURLを辿る(つまり、URLのff.htmを消す)と、普通にA Jailbird's I solation RoomのIndex Pageに飛びます。
つまり、URLが違うように見えるけれど、ただの見せ掛けってことです。
なんとなくFlexaretと入ったURLが欲しかっただけで(笑)
インフォメーション :: comments (0) :: trackbacks (0)
2005.06.19 Sunday
雨があまり降らないせいで、我が県もかなり渇水気味のようです。俺が住んでいるあたりは四国三郎こと吉野川の下流域なので、そんなに渇水の影響は感じないのですが、県南の方はかなり酷い状況らしく新聞に雨乞いの様子が載っていました。
降ったら降ったで鬱陶しいんですけど、そんなこと言っていられる状況じゃないっぽいです。
昨日は祖母を乗せて、南淡路の阿那賀(あなが)というところへ行っていました。
なんか変わった地名ですよね。
最初に祖母から聞いたときは阿那賀をマラガと聞き間違えてしまい、「うほ! スペイン!」とか思いましたが、残念ながらそうではありませんでした(当然)
ちなみに、別に遊びに行っていたわけではなく、祖母の用事に付き合わされただけです。
なかなか良いところだったので、今度は個人的に行きたいと思っています。
それにしても、大鳴門橋を渡るだけ(鳴門北入り口から南淡路出口までの約6km)で、片道1150円も取るのはどうなのよ、と。
まぁ、昔に比べれば安くなりましたけど……。
藍住〜脇町間の40kmでさえ1000円なのになぁ(それでも高いと思う)
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2005.06.18 Saturday
祖父宅の整理中に出てきた、古くて安っぽいポラロイドのボックスカメラ。
正直、壊れているのかどうかもわかりません。
ついでに言えば、操作法もイマイチわかりません。
ただ、このカメラのことは覚えています。
俺がまだ幼稚園にも入っていなかった頃、時々祖父はこのカメラを俺に向けました。
でも、当時の俺はカメラが物凄く嫌いで、残っている写真は殆ど泣き顔だったり、不機嫌そうな顔だったりします。
おそらくフラッシュの光が嫌いだったんだと思います。
それでも祖父は、俺の写真を撮りたがりました。
自分で言うのもアレですが、初孫だったので可愛くて仕方なかったのかもしれません。
少ないけれど、祖父と一緒に写っている写真もあります。
半泣きの俺を抱いて、満面の笑顔を浮かべる祖父。
そんな写真を久しぶりに見てニヤニヤしたり涙ぐんだりしているあたり、俺は本当に爺ちゃん子だったんだな、と思いました。
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2005.06.17 Friday
すっかり忘れていましたが、森博嗣のΦ(ファイ)は壊れたねとΘ(シータ)は遊んでくれたよを少々前に購入し、先日(主に車の中等で細切れに読みつつも)読了しました。ちなみに、まだVシリーズは全巻読んでいません(文庫で揃えてるので)
Vシリーズを終わらせずにGシリーズを読むのはアンフェアな気もしたのですが、ちらっと見た感じVシリーズからの伏線は今のところ少なそうだと感じ、つい買ってしまったというわけです。
当然、ここでのネタバレは無しにして、大まかな感想だけ。
まず、『Φ(ファイ)は壊れたね』から……。
トリック自体は早々にわかってしまいました。
これは別に構いません。
俺は森博嗣の小説を読んでいるのであって、探偵小説を読んでいるわけではありませんし、トリックが大袈裟なら話が面白いというわけではないですからね。
でも、新キャラは少々インパクト不足かな。
今までのキャラ(犀川、西之園、瀬在丸、四季など)のインパクトが強かった分、どうも薄いような気がして……。
しかし、これは作者も意図してやっている部分かもしれません。
ガラスは透明だからこそ意味がある、みたいな(?)
話の流れとしては、とてもシンプル。
言葉のキレは相変わらずで、よく研いだナイフのように光るセリフもいくつか見られます。
評価が二分される一冊でしょうが、個人的には好きです。
派手さはないけれど、小さくさっぱり纏まっている感じが。
『冷たい密室と博士たち』を何となく思い出します。
次に、『Θ(シータ)は遊んでくれたよ』ですが、こっちは少々派手になってきます。
ついでに、犀川と西之園が結構出てくるので、S&Mシリーズ好きは喜ぶでしょう。
他人事みたいに書いてますが、俺も犀川と西之園の掛け合いは好きです。
トリックは事件が派手なわりに意外とあっさりめで、わりと簡単にわかってしまいました。
森博嗣が書こうとしているのは、もうミステリではないのだな、と感じます(今更ですかね)
俺はその方が良いと思いますけど。
森博嗣は所謂ミステリを冠する作品より、その他の作品の方がよりキレがあると個人的には感じます(スカイ・クロラとか)
まぁ、それはともかくとして……。
新キャラはやっぱり陰に隠れ気味。
やはり何か意図していることがあるんでしょうね。
国枝の方が目立ってるくらいだもんなぁ、確実に。
ともあれ続きに期待、といったところですか。
話自体は十分面白いです。
普段全然喋らない人が事件解決の時だけ雄弁に喋りだす、というのは、なんだか浦賀和宏の “笑わない男シリーズ” (記憶の果て、時の鳥籠、頭蓋骨の中の楽園など)の主人公、安藤と似ている気がします。
性格は全然似てないですけど。
興味がある人は読んで比べてみるのもいいかもしれません。
近々、ナ・バ・テアの続編が出るとか。
これも楽しみにしています。
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