RECENT ENTRY
- 食い違い (02/22)
CATEGORY
- 自転車 (1)
- 日記 (471)
- ビーチコーミング (233)
- 小松海岸の貝図鑑 (11)
- リバーコーミング&陶片&ビン (65)
- 骨董 (3)
- 写真 (110)
- カメラ (52)
- ニュース (99)
- 家族 (48)
- 徳島ラーメン (127)
- アクアリウム (76)
- 神社仏閣 (48)
- 民俗学 (20)
- 釣り (70)
- ゴルフ (9)
- 料理 (22)
- 本 (39)
- ゲーム (46)
- 音楽 (15)
- 映画 (12)
- 宝石・天然石 (11)
- 陶芸 (1)
- シルバーアクセサリー (11)
- アイテム (13)
- バトン (28)
- 思考 (27)
- グルメ (5)
- その他 (97)
- インフォメーション (32)
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
ARCHIVES
- May 2024 (1)
- January 2023 (1)
- November 2022 (1)
- August 2022 (1)
- June 2022 (1)
- April 2022 (1)
- April 2021 (1)
- March 2021 (1)
- January 2021 (1)
- December 2020 (2)
- September 2020 (1)
- July 2020 (1)
- March 2020 (2)
- February 2020 (4)
- January 2020 (1)
- December 2019 (3)
- November 2019 (4)
- October 2019 (3)
- September 2019 (1)
- August 2019 (4)
- July 2019 (1)
- June 2019 (2)
- May 2019 (1)
- April 2019 (1)
- March 2019 (2)
- February 2019 (3)
- January 2019 (3)
- December 2018 (2)
- October 2018 (2)
- September 2018 (2)
- July 2018 (1)
- June 2018 (2)
- May 2018 (3)
- March 2018 (2)
- February 2018 (1)
- January 2018 (3)
- December 2017 (2)
- October 2017 (3)
- August 2017 (4)
- April 2017 (2)
- March 2017 (2)
- January 2017 (1)
- December 2016 (5)
- November 2016 (4)
- October 2016 (4)
- September 2016 (3)
- August 2016 (1)
- July 2016 (2)
- June 2016 (4)
- May 2016 (1)
- March 2016 (2)
- February 2016 (1)
- January 2016 (7)
- December 2015 (6)
- November 2015 (1)
- October 2015 (4)
- September 2015 (12)
- August 2015 (2)
- July 2015 (11)
- June 2015 (3)
- May 2015 (2)
- April 2015 (3)
- March 2015 (1)
- February 2015 (5)
- January 2015 (6)
- December 2014 (5)
- November 2014 (4)
- October 2014 (6)
- September 2014 (14)
- August 2014 (11)
- July 2014 (9)
- June 2014 (17)
- May 2014 (3)
- April 2014 (5)
- March 2014 (7)
- February 2014 (4)
- January 2014 (5)
- December 2013 (7)
- November 2013 (10)
- October 2013 (10)
- September 2013 (14)
- August 2013 (5)
- July 2013 (6)
- June 2013 (7)
- May 2013 (8)
- April 2013 (10)
- March 2013 (8)
- February 2013 (7)
- January 2013 (2)
- December 2012 (8)
- November 2012 (8)
- October 2012 (4)
- September 2012 (13)
- August 2012 (6)
- July 2012 (8)
- June 2012 (13)
- May 2012 (11)
- April 2012 (7)
- March 2012 (6)
- February 2012 (3)
- January 2012 (6)
- December 2011 (4)
- November 2011 (6)
- October 2011 (6)
- September 2011 (6)
- August 2011 (9)
- July 2011 (8)
- June 2011 (5)
- May 2011 (14)
- April 2011 (15)
- March 2011 (12)
- February 2011 (4)
- January 2011 (9)
- December 2010 (13)
- November 2010 (3)
- October 2010 (8)
- September 2010 (11)
- August 2010 (5)
- July 2010 (11)
- June 2010 (5)
- May 2010 (11)
- April 2010 (9)
- March 2010 (12)
- February 2010 (10)
- January 2010 (10)
- December 2009 (15)
- November 2009 (15)
- October 2009 (5)
- September 2009 (9)
- August 2009 (13)
- July 2009 (14)
- June 2009 (3)
- May 2009 (5)
- April 2009 (5)
- March 2009 (3)
- February 2009 (8)
- January 2009 (16)
- December 2008 (3)
- November 2008 (6)
- October 2008 (5)
- September 2008 (13)
- August 2008 (18)
- July 2008 (23)
- June 2008 (24)
- May 2008 (31)
- April 2008 (32)
- March 2008 (24)
- February 2008 (31)
- January 2008 (12)
- December 2007 (15)
- November 2007 (9)
- October 2007 (13)
- September 2007 (5)
- August 2007 (10)
- July 2007 (5)
- June 2007 (10)
- May 2007 (17)
- April 2007 (12)
- March 2007 (11)
- February 2007 (19)
- January 2007 (22)
- December 2006 (17)
- November 2006 (37)
- October 2006 (18)
- September 2006 (35)
- August 2006 (40)
- July 2006 (13)
- June 2006 (33)
- May 2006 (31)
- April 2006 (36)
- March 2006 (38)
- February 2006 (31)
- January 2006 (19)
- December 2005 (45)
- November 2005 (36)
- October 2005 (27)
- September 2005 (35)
- August 2005 (34)
- July 2005 (36)
- June 2005 (25)
- May 2005 (3)
- April 2005 (9)
- March 2005 (4)
- February 2005 (14)
- January 2005 (18)
- December 2004 (8)
- November 2004 (1)
- October 2004 (18)
- September 2004 (9)
Links
Profile
OTHERS
2008.02.22 Friday
先日、相方と少々派手なケンカをしました。ケンカそのものは、別段珍しくもないことで、考え方や性格が180度違うと言ってもいいくらいの俺たちは、わりと頻繁に口喧嘩をしています。
大抵の場合、原因は本当につまらない、些細なことです。
俺が言ったことに対し、相方が噛み付くところから始まることが多く、パターンとしては毎回同じようなもので、「何でいつもいつも同じことでケンカしなきゃいかんのだ」と思います。
俺は基本的に余程でなければ怒らない人間です。
怒れば冷静さが失われると考えていますし、そのためか相手が怒れば怒るほど冷める人です。
あと、怒るのが面倒くさいということもあり、大抵のことは流します。
怒っている人間からしてみれば、その冷めた感じが余計に腹が立つと思います。
しかし、いざ怒ったり凹んだりすると後を引きます。
逆に相方は怒りやすい、所謂瞬間湯沸かし器というヤツで、怒ったら理屈が全く通じなくなります。
矛盾していることや、道理の通らないことを言うため、なかなか厄介ですw
その代わり、怒っても凹んでも回復が早い。
俺から見ると、『今泣いた烏がもう笑った』を地でいっているなぁ、と思います。
感情の波の上下幅が激しい、感性で生きているタイプ。
今回のケンカは、俺が相方にとっての地雷を踏んだのが原因でした。
まぁ、分からないから地雷なのであって、俺としては踏んだのを仕方ないことだと考えていますし、相方も今はそう思っているはずです。
踏んだことについては謝罪しましたし、今後踏まないようにすることを約束しました。
マズかったのはその後の対応。
相方にしてみれば、自分が激昂しているのに俺の態度が冷たいことで、余計腹が立ったのだと思います。
俺は融通の利かない人間な上、理解できないこと、納得できないことが嫌いなため、感情的な怒りMAX時の相方とは話が全く噛み合いません。
優しい言葉の一つでもかけてあげることができれば、もっと早く収束しているのでしょう。
でも、それができるタイプの人間ではない。
嘘でもいいから優しくしてあげる、ということができない。
恐らく、そこも相方が怒る原因の一つだと思います。
男は女に優しくあるべき、という人間からすれば、最低な男かもしれません。
結局、事態は足掛け三日で収束。
詳しい部分はアレなので書きませんが、性格の違いと、それによって起こるすれ違いも、ある程度仕方がないことなのだということと、お互いに変えられない部分があるということで決着しました。
言い方は悪いですが、妥協や諦めは人と付き合っていく上で大事なもの。
つまりは、自分の希望や期待を相手に押し付けないことです。
難しいことですけどね。
日記 :: comments (7) :: trackbacks (0)
1 / 1