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2020.01.01 Wednesday
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2019.12.31 Tuesday
本年は大変お世話になりました。令和二年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
今年は体調の悪い日が多かったなぁ、と。
頚椎性神経根症の症状が進み、手の痺れや麻痺が酷くなって、箸やペンが随分と使いにくくなってきました。
また、ちょっとしたことで攣ることが多くなりました。
糖尿病を疑ったりもしたのですが、どうやら神経伝達の問題で起こる痙攣だそうで。
色々不便で困ります。
治しようもないので、来年も騙し騙しやっていこうと思いますw
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2019.08.16 Friday
科学体験フェスティバル in 徳島 皆様、本当にお疲れ様でした。お手伝いいただいた皆様のおかげで、今年も何とか乗り切ることができました。
ただひたすらに感謝感謝でございます。
来場者さんとお話していると、徳島におけるビーチコーミングの裾野も、着実に広がってきているのでは、と感じます。
あとは定例会に参加してくださる方が増えれば、もう言うことなしなんですが(笑)
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2019.01.01 Tuesday
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
いやー、1年経つのが早い早い。
天草へ行ったのが1年以上前だというのが、ちょっと信じられないくらいです。
和歌山のことなんて、ほんの1週間前の出来事のようにに感じられます。
歳とったからですかね。
相変わらず身体の方はガタガタなので、無理せずやっていきたいと思います。
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2018.02.27 Tuesday
20代後半から、俺はある病気に悩まされております。頚椎性神経根症という病気で、その名の通り、頚椎の神経根に関するものです。
ご存知のように、脊椎(頚椎、胸椎、腰椎)の中には脊髄という神経幹が通っています。
その脊髄から出る枝葉のような神経の根元が神経根です。
この神経根が何らかの原因によって圧迫されると、痺れや疼痛が起こります。
これを神経根症といいます。
俺の場合、頚椎から出ている神経根が圧迫され、上半身の特に左右の腕に症状が出ます。
この10年ほど、痛いし痺れるとはいえ、我慢すればどうにでもなるといえばなるレベルでした。
しかし、この2月の上旬、物凄い痛みが俺を襲ったのです。
2月6日の火曜日でした。
前夜から違和感はあったのですが、起きたときから妙に右腕が疼きました。
その疼きは段々とはっきりした痛みとなり、そのうち激痛になりました。
夜にはもう、まともに立っているのも辛いほどの激痛でした。
誇張ではなく、右肩から先がブッ飛びそうな痛みでした。
大の男が蹲ってウンウンと唸るほどです。
翌日になっても痛みは引きません。
特に痛みを感じたのは、車の運転中。
姿勢のせいなのか何なのか分かりませんが、とにかくまともに運転ができません。
運転ができないとなれば仕事にもなりません。
それからの一週間は地獄でした。
俺は喘息患者ですので、基本的には痛み止めを飲むこともできません。
アスピリン喘息の可能性があるからです。
しかし、あまりの痛みに、ロキソニンを何度か飲みました。
幸いアスピリン喘息は起きなかったものの、痛みにもあまり効きませんでした。
リリカという神経痛の薬もあるのですが、肝臓の数値が良くないので使いたくありません。
次の一週間、普段はできるだけ身体を動かさず、休日はひたすら寝て過ごしました。
2月の20日ごろになって、ようやく痛みがマシになってきました。
2月27日現在、当初の痛みを100とすると、大体半分の50くらいまで回復しました。
ただ、痛みがマシになったのはいいのですが、代わりに痺れが酷くなってきました。
肘を何かにぶつけた時に、ビリビリッと電流が走るような感覚になると思いますが、要するに今の俺の右腕は常時そんな状態です。
運転中、PCでの作業中、食事中のような、座って腕を前に出す姿勢がダメなようです。
右手親指の付け根あたりは麻痺しているらしく、箸が非常に使い辛くなりました。
めちゃくちゃ不便です。
しかし、ここまで一気に悪化するとは……。
亡くなった祖父は後縦靭帯骨化症、母は頚椎性脊髄症と、家族で似たような(どれも神経が圧迫されることで身体に障害が出る)病気になっているため、これはもう血なのかもしれません。
そうだとしたら、ほんとロクでもない血ですねw
いや、笑い事じゃないんですが、ホントに。
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2018.01.02 Tuesday
あけましておめでとうございます。本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。
拾ったものの中に、何かイヌ関係のものはないかと探したのですが……。
これが思った以上に無いんですね。
他の干支は結構あるのですが、いかにもありそうなイヌが無いのです。
不思議ですねぇ。
そんなわけで写真のUPさえない寂しい記事となりましたが(笑)
今年ものんびりと浜歩きしていきたいと思います。
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2017.03.14 Tuesday
すっかりご無沙汰してます。なんとなんと、正月から更新なし!
blogやってる意味あんのか? という疑問が湧いたり湧かなかったりしますねw
会報の編集にかかりきりだったこともあり、海にも2ヶ月以上行ってません。
完全にビーチコーマー(仮)でございます。
3月19日の定例会が、久々の浜歩きになりそうです。
さて、この日曜日は、用事があって美馬市に行っておりました。
サクッと用事も片付き、せっかく来たことだし、ということで以前から一度見てみたかった郡里廃寺跡(こおざとはいじあと)を見学することに。
白鳳時代の寺跡でして、国指定遺跡。
当然県内最古でございます。
浪漫ですなぁ。
が、まぁ、現状は殆どただの原っぱです、はいw
かなりの広さ。
大きなイチョウの木。
「中山路のイチョウ」と呼ばれる雌株の巨木です。
足元はギンナンだらけ。
こりゃ、時期によっては悪臭が凄まじいのでは……。
樹高は現在12mくらい?
元々は30m以上あったそうです。
で、その前にある傾いた小屋。
その名も「お乳大明神」
古いイチョウの木は俗にいう「乳根」が枝や幹から垂れ下がることがあります。
全国的に信仰の対象になる例も多いようですね。
伽藍の配置図。
大きな寺だったことがよくわかります。
法隆寺並の寺域だったとか。
塔跡についての説明看板。
こちらがその塔跡。
周囲より少し高くなっています。
塔跡付近を歩いていたら、足元に布目瓦の小さな破片が落ちていました。
郡里廃寺跡を堪能し、ついでのついでということですぐ近くの段の塚穴も見学。
ちなみに、こちらも国指定遺跡。
こんもりしているところが古墳です。
左が太鼓塚古墳。
右が棚塚古墳。
二つ合わせて段の塚穴です。
まずは棚塚古墳の方へ。
開口部がちょっと狭いので、腰をかがめて入ります。
玄室内部はこんな感じ。
ご覧のように、側壁から側壁へ石棚が渡されています。
次に太鼓塚古墳。
こちらは開口部に高さがあり、腰をかがめることなく入室できます。
付近には藤の種が沢山落ちていましたw
かなり長い羨道。
精緻な石の積み具合に萌えます。
玄門です。
閉所恐怖症なので、ちょっとドキドキしますw
そして玄室。
写真では側壁しか分かりませんが、四方の壁が急激に持ち送られ、大きな天井石に収束するという非常に珍しいドームのような形の石室で、その名も段の塚穴型石室といいます。
天井の高さは4m以上あって広々。
いやー、素晴らしい。
全くの予定外だったこともあり、懐中電灯を持っていなかったのが悔やまれます。
段の塚穴から少し北に、坊僧池という溜め池があります。
この付近に、郡里廃寺へ瓦を供給した瓦窯跡があるそうです。
下調べ等していないので、どこに窯跡があるのかは分かりませんでしたw
帰りに脇町の「あんみつ館」へ。
いいところなんですよ、ここ。
1年に1度くらいは遊びにきてます。
あんみつ館で洋蘭を見て、うだつの町並みにあるカフェ「くるわっか」で一休みしてから帰宅。
なかなか良い寄り道でした。
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2017.01.01 Sunday
あけましておめでとうございます。
大晦日の夕方に電気温水器エコキュートが故障。
1月4日まで湯のない生活を強いられることが確定という、最低の年始となりましたw
皆様には沢山の幸せがありますように。
我が家は早く湯が使えるようになりますように(切実)
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