










2011.04.27 Wednesday
香川ドライブの翌日は、阿南市加茂町のお松大権現(通称猫神さん)へ。ちなみに徳島県内には猫神さんが二社あります。
県北部に住んでいる人にとっては、猫神さんといえば王子神社の方が知られているかもしれません。

さて、ちょっと迷ったりもしましたが、コンビニに寄ったりしながら一時間半ほどで到着。

こんな感じで山裾に鎮座しています。
すぐ目の前は中学校で、子供の声が聞こえてきます。
良いところです。

鳥居の前には巨大な招き猫が。

太短いのでどうもウチの猫を連想します。

鳥居をくぐって左側を見ると産直市が。
わりと地域密着型って感じです。
新鮮そうな野菜や苺、蜂蜜などを売っていました。

拝殿。
朱塗りで格好いいです。

狛犬ならぬ狛猫さん。
こっちは右側。

で、こっちが左側の狛猫さん。
狛犬のように阿吽の区別はないようです。
多分。

拝殿前のお香台。
猫の箱座りをモチーフにしたご神紋が彫られています。

拝殿の中はこんな感じ。
ひたすら招き猫だらけです。

拝殿の扉に切絵調のご神紋が。





本殿の周囲を、ぐるりと切絵調の飾りが囲っています。

拝殿の扁額。

屋根の上にも狛猫さん。

鬼瓦じゃなく猫瓦といったところでしょうか。

拝殿裏の本殿。
こちらも朱塗りで綺麗です。
猫の像が沢山置かれています。

拝殿前にあるご由緒書き。
文字が小さくて読みづらいと思うので、気になる方はお松大権現公式HPへどうぞ。

ご由緒書きの裏面には、伝説で語られた五反地のその後について書かれています。
こちらも公式HPを参照のこと。

お松さんの愛猫にして、彼女の恨みを晴らした化け猫、三毛を祀った塚。
“猫神さん” と呼ばれてはいますが、本殿にて祀られているのは飼い主であるお松さんなわけで、猫の名前がお松というわけではありませんので念のため。

犬は義理堅いとか、忠実というイメージがありますが、猫はどうなんでしょう。
ウチの猫も俺に何かあったら化けてくれるでしょうか。

裏参道、第二駐車場はこの鳥居の向こう。

沢山の招き猫が奉納された祠。

アップで撮影したら、何とも言えない迫力が。

裏参道にある猫の供養塚。

同じく熊野権現。

同じく荒神社。

拝殿の向かい側には資料館的な建物があります。
こっちも周囲は招き猫だらけ。

藍染の布に染め抜かれたご神紋。
正直欲しいです。
売ってたら高くても絶対買いました。

資料館の表が招き猫だらけなら、中も招き猫だらけ。
化け猫伝説を表現した切絵が飾られていました。
薄暗い室内の雰囲気と合わさって物凄い迫力。
写真では結構明るく見えますけどね。

社務所(授与所?)前の猫たち。
三匹ほどいました。

こちらは猫の塚前にある絵馬堂。
絵馬だけでなく招き猫も沢山あります。

頑張れ!と言いたいけど、漢検くらいは漢字で書けるようにしないとね・・・。

本殿の近くには“さすり猫”さんが。
自分の身体の悪いところを、さすり猫さんに置き換えてさするといいそうです。
迷うことなく頭を撫でました。
ご利益があることを切に願っています。



こんな感じで猫の像だらけです。
他にも写真に撮りきれないくらいいます。

何処にでも心無い人間はいるものです。
猫神さんだから、と安易に猫を捨てにくる人がいるのでしょう。
王子神社でも神主さんからそういうお話を聞きました。
猫に限らず動物を捨てるような真似はやめましょう。
祟られますよ。
二時間近く滞在して写真を撮りまくり、お守り、オリジナル招き猫、御朱印を頂いて帰宅。
後日、授与品の写真もアップします。
それにしても長い記事になってしまった・・・。
お松大権現の御朱印
お松大権現の厄除開運守り
お松大権現のオリジナル招き猫
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