










2015.12.26 Saturday
島田島北部の海岸は、和泉層群の露頭があり、地層の観察に最適な環境です。また、鳴門の和泉層群は大体8000万年前ほどの白亜紀後期の地層なので、運が良ければ化石が見つかるかもしれません。
そんなわけで、ボーッと転がってる石を見ながら海岸を歩きます。

一応何かの化石だろうとは思うのですが……。

これは見つけた瞬間、「アンモナイト!?」と思いました。
しかし、周囲をよく見ると、似たような跡のついた石が点々としています。
タイヤの跡にしては目が細かいですし、ワイヤーか何かが擦れたものかもしれません。
ホントに化石という可能性も少しは残ってるかも?w

何となく拾い上げた黒っぽい石。
薄っすらと肋のような筋が。
これは先日の観察会で、N川さんに見ていただいたところ、アンモナイト(プラビトセラス)だろうとお墨付きをいただきました。
擦れて殆ど何がなんだか分からないとはいえ、初めて自分で拾った鳴門産アンモナイト!
いつか、もっと立派な標本を拾うことができたら嬉しいなぁ。
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Comments

鳴門や淡路のアンモナイト、けっこう有名ですよね。
しかし海岸を歩いてアンモナイト拾えるとか、たのしいですね。
真ん中の写真のも化石のように見えますけど何でしょう?
ウミユリの柄とか、そういうのではないのでしょうかね〜。
全然詳しくないのでわかりませんが(笑)

>尚様
異常巻きアンモナイトの産地として有名だそうですねー。
俺は最近になって初めて知りましたw
数は多くないですが、時々拾われることがあるらしいです。
いやぁ、ラッキーでした!
真ん中の写真のものは、俺も絶対に化石だと思って持ち帰ったのですが、段々と薄れてきていますので、表面だけの汚れか何かのようです。
結構期待してたんですけどねーw
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