

- 『古川の渡し』の陶片 その5 (04/27)
- 『古川の渡し』の陶片 その4 (04/25)
- 『古川の渡し』の陶片 その3 (04/24)









2013.04.25 Thursday
引き続き、古川の渡しの陶片シリーズです。なかなか終わりませんw
後から追加で拾ってきた分まで公開していたら、どれだけかかることやら。
厳選すべきか否か・・・。
さて、まずはこちらから。
左上と右上は昭和でしょうか。
左側の陶片には鯉のような魚が描かれています。
右側の陶片はゴム印で押されたような紋があります。
紋のひとつは緑色です。
上段中央は型紙印判の皿。
左下は型紙印判の椀。
どちらも明治でいいと思います。
右下は型紙摺りの徳利(瓶?)ですが、時代はイマイチ分かりません。
全て明治くらいの型紙印判だと思います。
左上のもの以外は蛇の目凹型高台です。
また、右下のものは失敗作のようです。
あ、失敗作と言えば・・・。
この型紙印判の茶碗、釉薬が全くかかってないんですよね。
おかげで汚れが落ちませんw
内側はこんな感じです。
こういう失敗作(作りかけ?)のようなものが落ちてるというのも面白いです。
瓶と陶片(海以外) :: comments (2) :: trackbacks (0)

Comments

型紙印判の雰囲気って、結構好きです。
釉薬のついていない型紙印判というのは、こちらでは見たことないです。
手間を惜しんでいるので安い雑器なんでしょうけど、おもしろいです。
1枚目の徳利と、2枚目の左上のは銅版転写でしょう。
時代は大正〜昭和初期くらいかと思います。

>尚様
型紙印判、いいですよね。
いつか完品が出たりしないか、と思ってますが、なかなか厳しそうです。
さすがに釉薬がかかってないのはこれだけですが、もうひとつ後から拾ったものの中に、釉薬が薄いものがありました。
おっしゃるように、雑器なのでいい加減な作り方していたのでしょうねw
おっと、銅版転写でしたか!
適当な分類してるのがバレてしまう・・・。
いや、お恥ずかしいw
少しずつ勉強していきたいと思います。
ありがとうございます!
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