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2013.02.16 Saturday
今日、帰宅すると封筒が届いていました。3月の観察会も近くなってきたし、そろそろだと思っていたんですよ。
小松通信34号!
いや、ほんと、物凄い楽しみにしてます、毎回。
34号は昨年12月に行われた観察会のレポートに加え、渚の探偵:助手様のオウムガイレポートも掲載されておりまして、読み応え抜群でした!
今年は俺も寄稿できるくらいの発見がしたいものです。
鳴門でイルカの耳石とか拾えないかしら。
砂利浜ばかりなので、もしどこかに落ちていたとしても、発見は至難の業でしょうねw
ビーチコーミング :: comments (2) :: trackbacks (0)
Comments
森の人
::
2013/03/10 07:10 PM
耳石。どうしたら拾えるのでしょうかね。そう考えると、石井先生はすごいですね。ご自宅の標本庫に並べてましたから(笑)。耳石は、ともかく原稿は大募集中です。またお声がけしますね〜。
耳石。どうしたら拾えるのでしょうかね。そう考えると、石井先生はすごいですね。ご自宅の標本庫に並べてましたから(笑)。耳石は、ともかく原稿は大募集中です。またお声がけしますね〜。
とーま
::
2013/03/10 11:38 PM
>森の人様
うーん、耳石なんですが、真っ当な方法で拾うのは、ちょっと難しい気がするんですよね。
播磨灘は砂利浜、ゴロタ浜ばかりで、もし耳石が転がっていたとしても、恐らく見つけるのは困難だと思うのです。
ですから、イルカの死体を発見して、波を被らないところまで移動させ、自然分解されて骨になるまで待つ、というのが最も現実的かもしれませんw
何か寄稿できるような出来事でもあればいいんですが・・・。
そのときのために、頑張ってネタ作っておきますねw
>森の人様
うーん、耳石なんですが、真っ当な方法で拾うのは、ちょっと難しい気がするんですよね。
播磨灘は砂利浜、ゴロタ浜ばかりで、もし耳石が転がっていたとしても、恐らく見つけるのは困難だと思うのです。
ですから、イルカの死体を発見して、波を被らないところまで移動させ、自然分解されて骨になるまで待つ、というのが最も現実的かもしれませんw
何か寄稿できるような出来事でもあればいいんですが・・・。
そのときのために、頑張ってネタ作っておきますねw
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