バトン用カテゴリを作ってみた。
何かよくわからんけど、こういうのに答えるの好きだなぁ。
これも自己顕示欲の一種なのか（笑）
で、今回はゲームバトン。
最近はもうゲーム自体殆どやってないけどね。

■持ってる、持ってた家庭用ゲーム機
ファミコン
ゲームボーイ
ゲームボーイカラー
スーパーファミコン
プレイステーション

■今やってる、はまってるゲーム
コンシューマでは特に無し。
オンラインゲームも最近は殆どやってない。
無理矢理挙げるならバトルフィールド2か。
8月末からは大航海時代オンラインに復帰予定。

■最後に買ったゲーム
ヴァルキリープロファイル
ティアリングサーガ
スターオーシャン・ブルースフィア
コンシューマなら上記のうちのどれか。
オンラインゲームを入れるなら、パッケージで買ったのはバトルフィールド2が最後。

■好きなゲーム・特別な思い入れのあるゲーム
王道のDQとFFはあえて外して5つ。

1､バハムートラグーン（SFC）
個人的にはスクウェアの最高傑作だと思っているSRPG
SRPGではファイアーエムブレムシリーズも好きだけど、俺としてはこっちの方が上。
グラフィックも美麗だが、何よりストーリーが秀逸。
リメイクされることがあれば、いかなるハードであっても間違いなく買う。
でも、多分リメイクされることはないんだろうなぁ。

2､テイルズオブファンタジア（PS）
SFCにて発売された同名ゲームのPSリメイク版。
RPGなのに戦闘はアクションというのが良い。
ストーリーも面白く、ミニゲーム的な要素も多くて楽しめる。
キャラクターも魅力的で、特にアーチェとチェスターがすごい好きだった。
これ以降、テイルズシリーズに嵌まった。

3､クロノトリガー（SFC）
鳥山明の絵は好きじゃないけど、ストーリーと音楽が非常に良かった。
カエルがとにかく格好良すぎ。
90年代のスクウェアは本当に良い会社だったなぁ。
ちなみに、ラスボスを倒すタイミングによってエンディングが12通りに変化する。
結局見られたエンディングは5つくらいだったような気が……。

4､スターオーシャン セカンドストーリー（PS）
キャラが魅力的で、システムも斬新だった。
ストーリーもなかなかのもの（風呂敷広げすぎた感はあり）
主人公をクロードとレナの二人から選べるので二度おいしい。
キャラごとに友情度と愛情度が設定されている点も面白い。
エンディングでは最も友情度（もしくは愛情度）の高いキャラとくっつくことになる。
開発がトライエースということで、バグは非常に多い。

5､ヴァルキリープロファイル（PS）
キャラの顔が異常に濃いため、キャラ萌えゲーマーには敬遠されたと思われる。
とにかくどのキャラも見ていて咽喉が渇く程に濃い顔をしており、重厚なストーリーに良く合っている。
ストーリーは北欧神話をベースとしているが、色々とアレンジも加えられていて非常に面白い。
ただ、基本的に人が死ぬことでストーリーが進むため、内容は暗くて重い。
戦闘システムが秀逸なため飽きにくく、戦闘シーンのグラフィックも美麗。
更に音楽も素晴らしい。
開発がトライエースということで、これまたバグが多いのが玉に瑕。

■次に回す5人
適当に持っていって頂戴。
まぁ、ゲーマーの方は是非（笑）

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