I solation Room
SEARCH THIS SITE
 
space
arrow RECENT ENTRY
  • 徳利色々 (05/04)
  • 型紙印判の椀 (05/03)
  • 岐232の豆皿 (05/01)
arrow CATEGORY
arrow RECENT COMMENTS
  • 岐232の豆皿
  • とーま (05/02)
  • 尚 nao. (05/01)
  • 『古川の渡し』の陶片 その6
  • とーま (04/30)
  • 尚 nao. (04/30)
  • とーま (04/29)
  • 尚 nao. (04/29)
  • 『古川の渡し』の陶片 その4
  • とーま (04/29)
  • 尚 nao. (04/29)
arrow RECENT TRACKBACKS
  • 断食修行
  • ベジライフ酵素液プチ断食口コミ (02/08)
  • ソルトルアー入門
  • 遊びと仕事とアレコレと (11/30)
  • 古烏神社
  • ケノーベル エージェント (01/23)
  • 立岩神社
  • ケノーベル エージェント (10/29)
  • 金山神社
  • ケノーベル エージェント (10/24)
arrow ARCHIVES
arrow Links
arrow Profile
arrow OTHERS
RSS1.0 * ATOM0.3
Powered by SereneBach 2.09R
space
<< 岐232の豆皿 | main | 徳利色々 >>
space
型紙印判の椀
2013.05.03 Friday
型紙印判 外側
古川の渡しでは幅広い時代の、様々な陶片を拾うことができたわけですが、その中でも一番主張していたのは、これら型紙印判の椀たちです。
分厚くて頑丈だからなのか、大きな破片で出るのでインパクトが大きいのですよね。
左端のものは大ぶりで、『古川の渡し』の陶片 その4で紹介したものみたいに釉薬がかかってないというほどではないのですが、非常に薄いです。
失敗作なのか、元々こういうものなのか・・・。

型紙印判 内側
内側はお約束の松竹梅紋です。
簡略化されてくると、何が松で竹で梅なんだか、よく分からない感じになってきますよね。

瓶と陶片(海以外) :: comments (0) :: trackbacks (0)
space
Comments
Trackbacks:
Comment form
Name:

Mail:

Url:

Comment:

space
space Cookie: