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2011.10.20 Thursday
徳島市不動西町に鎮座。祭神は豊玉媛命。
旧社格は村社。
式内社 阿波國名方郡天石門別豊玉比賣神社の論社。
式内社 阿波國名方郡和多都美豊玉比賣神社の論社。

式内論社の雨降神社です。
「あめふらしじんじゃ」ではありません。
それでは海生軟体生物になってしまいます。
正しくは「あまたらしじんじゃ」です。
お間違いなきよう。
この神社、真横にラブホが建ってるんですよね。
由緒正しい社の横にラブホとかホントやめてほしい。


狛犬さん。
そんなに古いものではなさそう。
オーソドックスな見た目です。

拝殿です。
えー、歪んでます。
正直なところ、直に見ると「いつ崩れるか分からん」というレベル。
もっと立派な拝殿に建て替えてもらえたらいいんですが……。

手水鉢。
手押しポンプの井戸です。

扁額です。
年季入ってます。

本殿は小さいですが、均整の取れたバランスの良い形をしています。
さて、この雨降神社。
その名のとおり、古くは雨乞いの儀式なども行われていたようです。
祀られている神様も豊玉媛命ということで、水神様として崇敬を集めていたのでしょう。
ちなみに、豊玉媛命とは海神である綿津見大神の娘で、火遠理命(山幸彦)と結婚し、後に鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズ)を産む神様です。
ウガヤフキアエズを産む際、巨大なワニ(サメ)の姿になったのを夫に見られてしまい、海の国へと帰ったと言われています。
周りを海に囲まれた徳島県とは、非常に繋がりの深い神様です。
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2011.10.19 Wednesday
えー、餌釣りは大好きですが、ルアー釣りも好きです。一番いいのは手が汚れにくいというところ。
ルアーそのものを集める楽しさもあります。
高校生の頃、バスフィッシングにハマっていた時期は、無理して随分とルアーを揃えたもんです。
もう殆ど処分してしまいましたけど。
さて、先ほど「手が汚れにくい」と書きました。
餌釣りでは、当然ですが餌をハリにつける作業が必要になるため、どうしても手が汚れます。
だからどうしたという話ではありますが、それだけではありません。
餌をつける必要がないということは、即ち手返しが早くなるわけです。
例えば、目の前にナブラが立ったとします。
餌でもルアーでも第一投目は同じですが、二投目以降に差が出てきます。
ナブラは長時間出ているものではないので、短いチャンスタイム中に何回キャストできるかが非常に重要になってきます。
これはカマスやタチウオなどの回遊魚を相手にする場合も同じです。
手数を増やし、手間を減らし、釣果を稼ぐことができるのがルアーです。
(もちろん、単純なHIT率、食いの良さは餌の方が上です)
ソルトルアーフィッシングの入門に一番良いのは、ガシラやソイ、アイナメなどの根魚をワームで狙うことです。
障害物周りにワームを落とし込み、上下させたり、軽くスイミングさせてやれば、意外に何かしらの魚は釣れるものです。
特に、テトラの穴や岸壁のフチ、防波堤の継ぎ目などは最高のポイントです。
地磯やゴロタ浜などになれば、ほぼ全域がポイントといってもいいでしょう。
最近は根魚用の竿なども出ていますが、柔らかめのバスロッドで十分です。
ワームはハードルアーほど高くはないですし、ワームとジグヘッドだけあればすぐに始められます。
効率は少々悪いですが、常夜灯周りなどでキャストして泳がせればタチウオも釣れます。
(一回一回ワームを交換する羽目になりますけど)
ただし、ワームにも弱点があります。
それはフグに弱いこと。
フグに噛まれてしまうと、あっという間にボロボロになります。
フグが多い場合は諦めてハードルアーを使いましょう。
最近はメバリング(ルアーでのメバル釣り)やアジング(ルアーでのアジ釣り)、ショアジギング(陸からメタルジグを投げる釣り)なんかも流行っています。
アオリイカを餌木で狙うエギングもルアー釣りの一種です。
意外と敷居は低いので、試しに一度やってみてはいかがでしょうか。
1万円あれば竿、リール、ワームにジグヘッド、全部揃う時代ですからね。
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2011.10.18 Tuesday
今までに行った徳島県内の釣り場の地図を作ってみました。神社マップもそうですが、この地図にマーキングしていく作業、楽しいんですよね。

クリックするとGoogleマップに飛びます。
(ちなみにブラウザはGoogle Chromeを使うと非常に快適に見られます)
新しい場所を開拓したら追加していきたいと思います。
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2011.10.07 Friday
10月ですねー。時々強めの北風が吹く季節になりました。
これから鳴門周辺は漂着物が多くなってきます。
さて、以下の写真は、そんな北風がどうのとか関係ない一ヶ月以上前のもの。
記事書くのをすっかり忘れてました。

1月に魚介フィーバーを味わった北泊新港の外側の浜です。
相変わらずゴミだらけですね。

工事用と思しきヘルメットが落ちていました。
よく見てみると……。

ハングルが書かれていました。

やたら小さなイカの甲。
これからイカの漂着も増えてきます。

お釜の蓋らしきものが落ちていました。
曾祖母の家では、こんなお釜でご飯炊いていたのを思い出しました。
“おこげ”が美味いんですよ。

この辺では時々見かけるコダイアマモの化石(多分)
以前のものより更に大きく、持って帰るというわけにはいきませんでしたw
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2011.09.30 Friday
というわけで、先日の記事の続きです。ゴミだらけとなってしまった小松海岸。
しかし、俺が探しているお宝も世間一般ではゴミ。
というわけで、ゴミの山からお宝を見つけるべく歩きました。
やはり河川由来のものが多く、目ぼしいものは少なかったですね。

巨大ネズミの死骸。
夢の島から来たのでしょうか。

よく分からない木の実。
軽いですが硬いです。
かなり調べたのですが結局何か分からず。
大きさは4〜5cmほど。

見つけたときに「おおっ!」と声が出ました。
マメらしいマメを拾ったのは初めてです。
これもかなり調べた結果、ハマナタマメではなかろうか、という結論に。
徳島でも県南の方には自生しているそうですね。

小松海岸では以前ハツユキダカラを拾ったことがありますが、今回はメダカラを拾いました。
この海岸、基本的にはツメタガイ、キサゴ、ホンビノスみたいな大きな二枚貝の三種類が特に目に付く感じです。
砂茶碗もいくつか見ました。

波打ち際では1cmもないような小さな貝が拾えます。
貝に関しては全くの門外漢なので名前は分かりませんw
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2011.09.26 Monday
台風の影響やら降り続く雨やらで、久々に行った小松海岸がえらいことになってました。ちなみに9月19日の写真です。

流木と竹だらけ。
足の踏み場もない、というレベル。

堤防の北側も南側もすごいことに。
波打ち際が流木やゴミで埋まってます。

消波ブロックの上に大きなスズキの死骸が。
65cmくらいありました。
勿体無い。

堤防の上にカマキリがいました。
声をかけたら振り向いてくれました。

完全にゴミで埋まった波打ち際。
海にポツポツ黒いものが浮いてますが、これ全部サーフィンやってる人たちです。
凄い混雑ぶりでした。

川から流れてきたフナの死骸。
結構体高があります。

なぜかガスマスクが……。
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2011.09.24 Saturday
HPの方の趣味ページにアクアリウムの部屋を追加しました。ずーっと工事中でした。
えぇ、3年くらい。
結構水槽内の住人が入れ替わるので、なかなかやりにくいんですよね。
でも、今は技術的にも設備的にも安定し、そう簡単に魚が死ぬこともなく、新しい魚を追加する予定も当面はないですから。
いや、本当は60cm水槽が寂しい(魚はコリとドジョウのみ)ので、色々追加したいといえばしたいのですが、新しい魚を入れて今いる魚が病気になったら、とか考えると二の足を踏んでしまいます。
まぁ、コリとドジョウだけでも別にいいかなー、とか思ってます。
90cmの方はもうピラニア1匹だけで。
というか、他の魚入れても食われますからね。
さて、今度はビーチコーミングの部屋と神社の部屋を作らなければ。
いつになるか分かりませんけどw
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2011.09.22 Thursday
半月も前の話でアレですが、まだ記事書いてなかったのでメモ代わりに。9月8日、日の出とともに櫛木海岸の通称検問所の波止へ。
所々に墨あとがあり、既にイカが釣れているのが分かります。
とはいえ、俺が行ったときにはまだ、先行者は一人だけ。
イカ狙いでシャクッてたようですがイマイチの様子。
ちょっと海を覗きこんでみると、小さなイカが結構な数見えます。
2号のオレンジ餌木を放り込んでみると、早速かかりました。

今期の初イカです。
コーヒーのショート缶サイズあるかないか、ってくらい。
まぁ、初物なのでキープ。
その後、あれよあれよと14ハイ。
持って帰って捌いて煮付けにしました。
美味でした。
9月も下旬となった今では、型も二周りくらいは大きくなってるでしょうか。
近いうちにもう一度行ってみます。
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