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Mihama six S
2005.01.21 Friday
先日、NICCAをオークションで探していたときのこと。
少し前から蛇腹カメラの機構に興味があったので、やたら安かったヤツを見つけて一応入札しておきました。
で、他に誰も入札しなかったのか、結局落札してしまい、今手元にあるのが “Mihama six S” という蛇腹カメラです。
三日ほど前に届いてたのですが、ここに書くのをすっかり忘れていました。

Mihama six S [1]

↑こんな感じです(下のはギターです)

Mihama six S [2]

↑蛇腹を仕舞うとこんな感じ。

到着したときは、なんとレンズが外れてしまっていました。
ジャンク品で買ったのだし仕方ない…ということで、一時間ほど格闘してレンズを何とか付け直し。
シャッターレバーとの関係上、細かい調整が必要で面倒でしたが、単純な機構で助かりました。

さて、カメラに関してはド素人な俺ですが、一応状態を調べてみることに。
シャッターは、精度はともかく各速切れているようです。
多少シャッターレバーの調子が良くないですが、その辺は時代を考えれば仕方ないのでしょう。
蛇腹は穴こそ開いていないものの、かなり劣化が進んでいる感じで、触るとパサパサです。
補修後のようなものも見受けられますが、穴が開いてないだけマシと思うべきかもしれません。
表面に貼られた皮は、所々浮いていたのでボンドで応急処置。
ファインダーを覗いてみると、中の部品が外れて視野を邪魔しているようです。
直し方がわからないのでコレは放置ということに。
レンズは少々曇っている上に、少しですがカビもありました。
掃除可能な部分だけでも、ということで一応清掃。
あとはこれといって目立つほど悪い場所はないようです。
フィルムはブローニー(HOLGAと一緒の120mmフィルム)なので、今度撮れるかどうか試してみます。

カメラ :: comments (2) :: trackbacks (0)
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Comments
icon morry :: 2005/01/31 04:23 PM
こういうカメラって蛇腹っていうのね。その蛇腹部分があると何が違うのでしょ??
icon とーま :: 2005/02/05 10:46 AM
えーと、詳しいことは俺もわからないんだけど、蛇腹があるとレンズから入る光の屈折が抑えられて、すごく自然な写真が撮れるとか。
ただ、今は蛇腹を作る技術が廃れてしまっているので、蛇腹カメラは作られていないそうです、はい。
昔の人の技術って、やっぱりすごいですね。
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