Gakkenflex



2009年10月30日発売、大人の科学マガジンVol.25付録。
誌上では「付録カメラ」と呼ばれていました。
しかし、テイクレンズの下を見るとしっかり「Gakkenflex」の銘が見えます。

サイズは丁度携帯電話を分厚くしたくらい。
使用フィルムは通常の35mmフィルム。
スタイルは正統派二眼レフ。
ウエストレベルファインダーで構図とピントを合わせる、というヤツです。
ファインダースクリーンは磨りガラス上の塩ビ板なので、見え具合は良くありません。
ピントを合わせられるといっても、殆ど雰囲気だけという感じもしますが、
その雰囲気を感じられるということこそが、何より大事だと思います。
実際、この号の大人の科学マガジンは売れに売れ、都心部では品切れが相次いだそうです。
当方は地方住まいですので、未だに一部の本屋で目にすることができます。

ちなみに、ブラックバードフライという1万円以上もする二眼レフっぽいトイカメラがありますが、
そちらは高額にも関わらず、ピント合わせができません。
2000円程度のこちらの方が、カメラとしてはしっかりしていると思います。
(トイカメラとしての優劣は置いておくとして)